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サッカー蟻地獄

PKの件、間接FKについては正しかった

昨日のエントリーのコメントでご指摘頂いたのだが、2006年のルール改正でまさにこのケースに触れていた文書があったようだ。松崎さんゴメン。

ペ ナルティーキックが行われるとき、主審が必要な合図を送った後、キックを行う特定した競技者の味方競技者が前進し、代わりにキックを行った。主審のとるべ き処置は何か?

主審はプレーを停止し、違反が起きた、すなわち9.15ⅿ以内に侵入したところから守備側チームの間接フリーキックに よって試合を再開する。その競技者を反スポーツ的行為により警告する。

[PDF]サッカー競 技規則に関する質問と回答

うはw そのまんま!さすがにここまでチェックしきれませんでした>< 松崎委員長、ごめんなさい。ただ、特定のプロセスは訂正せずにおきます。

より質の悪い違反だと言うこと

規則からは読み取れず、質問と回答で規則を上回る処置が記載されるような違反だと言うことは、普通にやるよりもタチの悪い違反だと言うことで異論はあるまい。

槙野&寿人のPKを認めたのは誤審だが、松崎委員長も相当ひどい

槙野と寿人の清水戦でのPKを有効だとする判断が、松崎審判委員長からミスだと指摘された。

日本サッカー協会の松崎康弘審判委員長は9日、Jリーグ1部(J1)第1節の広島-清水戦(6日、広島ビッグアーチ)でPKをめぐる審判団の判断にミス があったことを明らかにした。
試合は、前半3分に広島の佐藤がPKを決めて先制。PKの際には、広島の槇野がペナルティースポットにボールを置き、1人でペナルティーエリア内に立っ ていた。槇野が同エリアの外に出た直後に相手チームの意表を突く格好で同エリア外から佐藤が走り込み、PKを決めた。試合はそのまま続行し、1-1で引き 分けた。
競技規則では「PKを行う競技者は特定されなければならない」と規定されている。松崎委員長は、今回は「誰が見ても槇野がキッカーと認識できた」とした 上で、本来なら佐藤のPKは反スポーツ的行為とみなされ、佐藤がエリアに入り込んだ地点で清水に間接FKが与えられるべきだとの見解を示した。
松崎委員長は試合結果の変更はせず、岡部拓人主審と副審2人に試合の割り当て停止や研修を課すなどの対応を検討する考えを示した。

広島-清水戦で審判団にPKの判断ミス=試合割り当て停止など検討-J1(時事通信・Yahoo)

20:50現在、時事.comのサイトからは閲覧できない(タイトルはあるがリンクがnot found)のだが、スポナビやyahooでは閲覧できる。

これについて、両方の主張をまとめてみたい。というか、なんとなく松崎委員長も変な感じ。なんでだろ。

根拠となる規約

第14条、ボールと競技者の位置である。

ボールは、
・ペナルティーマーク上に置かなければならない。

ペナルティーキックを行う競技者は、
・特定されなければならない。

守備側のゴールキーパーは、
・ボールがけられるまで、キッカーに面して、両ゴールポストの間のゴールライン上にいなければならない。

キッカー以外の競技者は、次のように位置しなければならない。
・フィールドの中
・ペナルティーエリアの外
・ペナルティーマークの後方
・ペナルティーマークから9.15ⅿ(10ヤード)以上

議論が行われるのは2ヶ所。

  • ペナルティーキックを行う競技者は、特定されなければならない
  • キッカー以外の競技者は、ペナルティーエリアの外に居なければならない。

この2項目のようだ。これを賛否両論を併記してみよう。

賛成派

特定とは、ペナルティエリアにいる選手が1名であること

つまり、キッカー以外の競技者がすべてペナルティエリアの外に居るのだから、ペナルティエリアに入った選手がPKを蹴る選手である、という解釈である。これはちょっとムリがある。反対派の意見を参照のこと。

ペナルティエリアの外とは、中に完全には入っていないことである

pk

寿人が助走に入っているが、槙野はライン上にいるように見える。というか、動画で見たらライン上にいるのは間違いない。

ライン上にいないとは言いにくい。となると、

  • 完全に外にいる=外
  • ライン上にいる=
  • 完全に中にいる=中

ということになる。なんだこれ。無理矢理過ぎるぞ。いずれにせよ、中にいるか外に居るかは問題ではないのだけど(気になって調べた内容は番外編で)。

反対派

キッカーとして特定されたのは槙野で、寿人ではない。

同じく14条にPKの進め方についての記述がある。

主審は、競技者が競技規則どおりの位置につくまで、ペナルティーキックを行うための合図をしない。

ここで競技規則通りの位置、というのは、

  • PKを行う競技者が特定されている
  • 守備側のGKが両ポスト間のゴールライン上に位置してキッカーに面している
  • キッカー以外のプレーヤーがフィールドの中かつ、PAの外かつ、ペナルティマークの後方かつ、ペナルティマークから10ヤード以上離れている

がすべて満たされた状態である。そして動画をもう一度見てみると、明らかに槙野がPA内にいる状態で笛が吹かれている。従って、キッカーとしての資格を持つのは槙野だけであり、寿人はキッカーではない。

寿人がPKを行ったため、これは明らかに競技規則に違反していると言えるので、清水に間接FKが与えられるのが正しかった。まあ、こういうこともあるわな

槙野はきちんとルールブックを読むこと。前回のベストメンバー規定と同様、読めば分かる内容。確認したというのは理由にならん。

松崎委員長の変な発言検証

けっこう変なこと言ってるぞ。

「誰が見ても槇野がキッカーと認識できた」と言う必要はない

上記の通り、明らかに規約違反である。「誰が見ても槇野がキッカーと認識できた」と言う必要もない。審判はキッカーを特定できた場合に笛を吹くのだから、笛を吹いた時点で審判は槙野がキッカーだと特定しているのである。

間接FKを与えるのはノーゴールが確定した後

「佐藤がエリアに入り込んだ地点で清水に間接FKが与えられるべきだとの見解を示した」ということだが、これこそ誤審である。第14条には、以下のようにある。

ペナルティーキックを行う競技者が競技規則に違反する。
・主審は、そのままキックを行わせる。
・ボールがゴールに入った場合、キックが再び行われる。
・ボールがゴールに入らなかった場合、主審はプレーを停止し、試合は、違反の起きた場所から行われる守備側チームの間接フリーキックで再開される。

キックを行う競技者の味方競技者が競技規則に違反する。
・主審は、そのままキックを行わせる。
・ボールがゴールに入った場合、キックが再び行われる。
・ボールがゴールに入らなかった場合、主審はプレーを停止し、試合は、違反の起きた場所から行われる守備側チームの間接フリーキックで再開される。

キッカーである槙野が違反したとは考えられない。なぜなら、キッカーはペナルティエリアの中にいなければならないという規則はないからだ。特定されたキッカーがPKを行わなかったからと言って、キッカーである槙野が罰せられるのではない。この場合は寿人が違反したと考えるのが妥当だ。ここまでは松崎委員長と同意見である。

しかし、寿人が違反したと考えた場合、正しくは「PKのやり直し」であり、間接FKを与えるものではない。寿人のPK(違反行為)が外れて初めて、間接FKが与えられるはずだ。間違っても即刻清水側の間接FKにはならない。

こういうあたりが松崎委員長の不安なところなのだ・・・。

ちなみに、寿人にイエローを出すべき、というのは全面的に賛成。何なら槙野にも出していいと思うが、上記の通り、字面を追うと寿人の違反なので、 ちょっと根拠が弱い。

(追記・訂正:2010/03/10)

コメントでご指摘頂いたのだが、2006年のルール改正でまさにこのケースに触れていた文書があったようだ。松崎さんゴメン。

ペナルティーキックが行われるとき、主審が必要な合図を送った後、キックを行う特定した競技者の味方競技者が前進し、代わりにキックを行った。主審のとるべき処置は何か?

主審はプレーを停止し、違反が起きた、すなわち9.15ⅿ以内に侵入したところから守備側チームの間接フリーキックによって試合を再開する。その競技者を反スポーツ的行為により警告する。

[PDF]サッカー競技規則に関する質問と回答

うはw そのまんま!さすがにここまでチェックしきれませんでした><

松崎委員長、ごめんなさい。

どうでもいい。

正直、細かいのはどうでもいいのである。やるならもうちょっときちんとグレーゾーン突けよw 真っ黒じゃないか。

トリッキーを気取るのは良いが、失敗するとこうなる。

今回は西部の「あれだと駆け引きにはならず、PKの意味があまりなくなる。(J’s Goal)」に一票。PKは駆け引き自体ではないが、興ざめ。

番外編:槙野はペナルティエリアの外に出ていないのか?

実は、ボールについてはインプレー、アウトオブプレーの判断基準はあるのだが、選手について明確な記載はない。何せ、通常のプレー中にドリブルしながら体や足がタッチラインを超えても、ボールがインプレーで有りさえすればインプレーである。だから、外に居るかどうかはまあ、ざっくり適当である。それがサッカーの良いところ。とはいえ、ここははっきりさせたいので一つだけ引用する。唯一、選手のフィールドとの扱いに触れているスローインの規則、第15条を参考にしたい。

ボールを投げ入れるとき、スローアーは、
・フィールドに面する。
・両足ともその一部をタッチライン上またはタッチラインの外のグラウンドにつける。

面する、と言っているのだからこれはフィールドには入っていないと考えられる。片方でも足が完全にフィールドの中に入ってしまうと、「外からのスローイン」とは認められないと言うことのようである。この場合、タッチラインに少しでも触れていれば中には入っていない、という理解になる。

出ているとする解釈:ラインに触れていれば中に入っていないと見なされるという解釈

あるエリア(フィールドも含む)に入っているということが、外から見てラインに触れていれば外に居るという解釈であれば(ああややこしい)、槙野は外に居ることになる。

出ていないとする解釈:エリアの片方から見て、もう片方に移動したと言う判断はラインを踏み越えたときだとする解釈

くそ、ややこしいぞw

中から外に出るときは、外に出たと言う判断は、ラインを完全に踏み越えたときに行い、外から中に入ったという判断も、ラインを完全に踏み越えたときだという解釈である。ボールも、厳密に規定されているのはゴールラインとタッチラインのみだが、「出た」という判断は完全に踏み越えたときだけ、というのは同じであるということですね。

・・・出てない方がやや優勢かと思う。

ああ、ホントどうでもいい。考えるのは楽しいんだけどね。

まさにunkomonogatari。

もう、何も言うまい。

6日の鹿島戦に敗れ、リーグ開幕で黒星スタートとなった浦和が、フンだりけったりの状況に陥った。さいたま市内にある練習場、大原グラウンドに飛来 した大量のカモによって芝を食い荒らされたうえ、深刻なフン害が発生。その対策の最終兵器として、鷹によって追い払う計画を発動させたことが8日、分かっ た。昨年暮れから浦和を悩ませていたのは、かわいい瞳のニクイやつ、ヒドリガモだ。周辺の見沼地域に生息するものや渡りのものなど、約100羽が夜半 にピッチに降り立つと、芝を食い荒らしフンをまき散らしていた

スタッフは毎日、点滅するライトやカラーコーンをピッチに置くなどして対策に悪戦苦闘してきたが、効果は薄く、カモにされてきた。早朝からスタッ フがフン掃除にいそしんでも、練習後の選手のスパイクがフンまみれになったこともあったという

浦和に思わぬ敵!練習場にカモのフン害&芝も食われた(報知)

陽s(ryが移籍するとこういうこともあるんだなぁ。

This is Int’l Match:●0-1 山東魯能@BA

言いたいことはいろいろあるが、選ぶのが面倒なので全部言う。

いや、山東強いって。

中国の優勝チームって言っても、たかが知れてると。そんなふうに考えていた時期が・・・僕にもありました。

すまん。間違ってた。当たり前だけど、強かったよ。チャンピオンズリーグだったんだよ。甘かった。

4人落ちで楽勝できるほど甘くない。点取れなかったから取られて負けた。以上。

って言うのもアレなので。

もちろん高さはあるんだけど、ボールがちゃんと止まるし、パスのモーションが小さい(これは驚いた)し、プレースピードが速かった。プレースピードが、と言うと誤解を招くかも知れないので一応詳しく言っておくと、航平的な「速さ」ではない。状況が発生してからプレーを決めるまでの判断が速い。イバンコビッチ監督が就任したのは今年のはずだから、連携がそんなに深まっているとは考えにくい。だから、ナチュラルに速いのだろうと思う。この3点で山東は広島を上回っていた。もちろん、局地戦や瞬間的なスピードは広島の方が上。

また、代表戦で慣れていたつもりだったのだが、間合いの違い。日本人と中国人というわずかな違いなのに、やっぱり違うわ。腰が重くて間合いが広い感じがする。その分、瞬間的なスピードは日本に分があったけど。代表戦だと明らかに違う、というレベルで知覚できるんだけど、中国のチームだとほとんど分からないけどなんかひっかかるなー、位の感じだと思う。だが、明らかに違う。その違いはおそらく、プレースタイルの違い。タックルが深い、体の寄せが深い、そういう感じで日本でサッカー教育を受けて日本でプレーしていると身につく暗黙の了解的な間合いが違うんだろうね。

ただ、そういう違いを経験していくことはものすごく重要。違いを知る男はそうやって上質を知るのだ。

どうでもいいけど、山東の8番が空から降ってきたジャッキー・チェンに野菜をぶちまけられて怒る八百屋のオヤジ風だったのが気になって仕方なかった。

各選手総評:連携とケガががががが。

連携が酷いw 特に忠成-洋次郎ライン
全く息が合っていない。洋次郎は呼吸するように色々な予想を裏切る男なので、その呼吸に寿人も忠成もついて行けていなかった。特に寿人はこの試合では「いたの?」っていうくらい、目立たなかった。誤解無きように言うと、効いてはいたのだが、フィニッシュに顔を出せなかったという意味で、「居なかった」。洋次郎との連携を考えると、つくづく山崎の離脱が痛い。予想を裏切る男、洋次郎の呼吸に数週間で合わせてきた山崎。復帰した後のチームがどうなるかはものすごく興味深い。

ケガという文脈で他に目を向けると、やはりミキッチだ。
崩しきると言う点では彼のドリブルに期待する部分は大きい。結果的に崩しきった場面が少なかったことで彼に期待する気持ちはやはり、ある。だが、山岸が悪かったかというと、そうではない。山岸は十分良い働きをした。確かに意外性が無いというか、サイドでパスを受けてもクロス上げるぞー、上げるぞー、やっぱり上げた!っていう感じではあったが、そのクロスの質は高かった。相手をきちんと押し込んでもいた。ただ、崩しきると言うところでは物足りなかったと言うだけだ。それだけで全否定するのは間違っている

ストヤノフもまだ本調子ではない。
ストヤノフだけが上がって、槙野が上がらないときはストヤノフか森脇に問題があるのだが、今回もそうだった。なーんもないところで横パスがカットされたりとか、こね回してたらボール奪われた、みたいなことを見ているとそりゃ上がれませんわ。相変わらずロングボール一本でDFの裏を取って寿人をどフリーにする、なんていうプレーは健在だが、調子が良いときに出てくるするするドリブルとか、あまり見られなかった。ここが調子よくなってくると、槙野が上がるわ、ストヤノフが上がるわ、森脇が上がるわでカズの仕事が増えて良い試合になってくるんだけどねw

ドリブルで言うと、中島も微妙だった。
中島もよく分からないポジショニングで5秒もディレイしたりとか、すげー職人技を見せていた(茶化してるけどホントすごいって)。が、調子良いときに見られるような、後半20分を過ぎて見せる誰も撮りに来れない場所を20mも上がっていくぬるぬるドリブルが見られなかった。守備は得点を取られてしまったCK(あれもヘディング上手かったなー)以外は良かったのだが、カズとポジショニングが被ることも多かったし、攻撃を前線とつなぐ役割を担いきれなかった感がある。そういう意味で、離脱しているアオが待たれるところではある。

最後に槙野
CKでマーク外しすぎ。それ以外は良くやっていたと思う。大人になったなーw

リーグ戦じゃない!国際試合だ!

国際試合はリーグ戦とは違う。34試合で浮き沈みがあり、沈んでいるところでいかに早くトップフォームに戻すかを考え、いかに好調を持続させるか、34試合でどうやって成長するか、と言うものではない。結果がすべて。もう一度言う。結果がすべてだ!

良い経験をした、と言ったが、広島にとってACLは10年に一度出られるかどうかという大会である

は?そんなことはない?嘘つけ。前に天皇杯で優勝したのはいつだったっけ?1969年だ。前にリーグ戦3位以内に入ったのはいつだっけ?1994年だ。その前は1970年だ。直近40年で考えると、40年で4回しか出られないような大会なのである。

前回の国際大会は1969年のアジアクラブ選手権である。この時は3位に入った。

41年目に巡ってきたチャンスだ。これは経験を積むためのチャンスなどではない。死にものぐるいでアジアのトップを、ひいては世界一を目指す戦いだ。「内容そのものには、満足している部分もある」とか「内容を見ると十分勝てるチャンスはあった」とかいうコメントはいらんのだ!!

ACLユニが20分足らずで売り切れた件

かつてこのようなことがあっただろうか。

限定250着のACL用ユニフォームが、わずか20分で売り切れてしまったのである。

hoge

信じられん。一応言ってみる。

再販を強く希望する!

・・・まあ、多分再販される。250枚限定なのは、スポンサー決定からアデレード戦までが短いからだろう。間に合わせられる枚数が250枚だった、と言うだけだと思うよ。期初はクソ忙しいし、その中でさらに(カスタマイズが入る)ACLユニの生産をするのは結構ホネだろう。なので、グループリーグが終わるまでには再生産されると思われます。

という予想。

この時期のどうでもいい試合でグダグダ言うな。重要なのは韓国戦だけ。

ベネズエラに引き分け?

中国に負けそうになった引き分け?

香港にシュート数22-1でスコアは3-0?

ど  う  で  も  い  い

韓国に勝てばそれですべて許される。

そもそも、1~2月の試合でまともな試合なんてそんなにあったっけ?

2009年

○5-1 フィンランド
△0-0 オーストラリア
○2-1 イエメン
●0-1 バーレーン

2008年

○ 4-1 タイ
△0-0 チリ
○3-0 ボスニア・ヘルツェゴビナ
△1-1 北朝鮮
○1-0 中国
△1-1 韓国

2007年

この時期試合無し

ほれ、この時期はこうなるよ。当然。

寛容になる条件

確かにサッカーの方向性が見えないとか、人を探しながらパスをつないでるとか、結果が出てないとか、クソ寒いとか、寿人出せとか、駒野と一緒に寿人出せとか、いろいろ文句言いたいところではあるが、まあ些細なことですよこんなモノは。

国立で!

相手が韓国!

よもや、2003年の日韓戦を忘れたわけではあるまい?

僕はあの日、初めて日本代表への心の底からのブーイングをしたし、見たよ。

2002年の代表大フィーバーの余韻に浸る日本で、一般的には大きな期待を持って好意的に迎えられたジーコ監督、スターだらけの日本代表に対して、一般のファンまでが怒号を浴びせる。

日韓戦というのはそういう試合だ。

以上は、選手に対する言葉。

監督に対しては心配していない。彼は2002年、日本がトルコに敗れ、韓国がイタリアに勝った夜、悔しさで正気をなくすような人だ。どう考えても韓国に対抗したとしか思えない「ベスト4」を口に出してしまうような人だ。そういう人が、日韓戦の意味を分かっていない訳がない。

此処は国立、相手は韓国。

これ以上でもこれ以下でもない。

毎回、東アジア選手権の最終戦が韓国戦である意味を考えよ。

オラニエとサポティスタの合同フットサルイベントを手伝ってきた

表題通りなのですが、のりおさん@エアロプレイン(昨年末にオラニエという合同会社を作られた)と、岡田さん@サポティスタが合同で開催されたフットサルイベントのお手伝いに行ってきた。

なんでお手伝いかというと、実は私、11月頃にカカトを骨折しておりまして、それが完治していないからなのですよ。一応、ジョグや前方へのダッシュはできるものの、カカトを付けた方向転換やバックステップはムリ。とはいえ、その日は会場の近くで仕事の予定だったので、せっかくだし行くか、と言うことでお手伝い枠で参加させて頂きました。

写真

そんなものはない!

ぶっちゃけ、僕の破壊されたiPhoneで時間を計っていたので、写真を撮れなかったのですよ。

超前に出る系ゴレイロのナカタニゴーさんが写真を何枚か載せていらっしゃいますのでそちらをどうぞw

参加者のレベル

初心者優先、と言うことでしたが、まんべんなく集まっていた感じでした。うまいひと1/3、まあ普通1/3、自信ない><; 1/3という感じ。

驚いたのはサポティスタ岡田氏の上達ぶり。未経験で、しかも超ガリガリでひょろひょろなんですが、ディフェンス時の切り替えが早い早い。ずーっとサッカー見ていて、そう言う人がフットサルすると考えるサッカーが当たり前になるんだろうなぁということを参加者と話していました。

あと、のりおさんが結構上手かったんですが、未経験だと言うことを最後の最後に聞いてぶったまげました。普通にシザースだ、切り返しだ、アウトサイドだってやってましたが、あれで未経験、しかも「そんなに蹴ってない」。恐るべし清水市。清水市(現静岡市清水区)の未経験は侮るな。これ教訓。

iPhone率高ぇぇぇぇえ!

二次会で大崎のFootnik行ったわけですが、その時にまず始まったのがbump祭。このイベント自体がTwitterでのみ募集したと言うこともあり、Twitterとの親和性の高いiPhoneのユーザが非常に多かった。多分、15分の13とか、そのくらい。

どうでもいい話ですが、年明けにキングの方のカズが来ていたみたい。去年見たときは無かったのだが、壁のサインが増えてた。

みんなボール蹴ろうよー

実際にボールを蹴ってみると分かることはたくさんある。

フットサルはサッカーに比べて、ボールを受けるときの体の向きが決定的に重要だとか、動き直しが何回も、短い距離で種類を変えて出来るとか、ゴールに向かってせーの、でシュートを打てることが少ないので、ゴールの位置をいつも把握するようになるとか、そう言う、プレーヤーとしての目線は、サポーターやるときにも役に立つと思うよ。

トレーニングマッチ vs浦和@シーガイア

宮﨑キャンプまっただ中だが、先日浦和とのトレーニングマッチがあった。広島、浦和の公式から拾ってきたメンバーと共にご紹介したい。ちなみに、30分×4本でした。

一本目&二本目(広島 1-1 浦和):現時点でのベストメンバー

両チームメンバーはこの通り。

広島
-----西川-----
--槙野-中島-盛田--(30分 槙野→横竹、負傷のため)
--コウジ--カズ---
山岸-忠成-洋次郎-公太(46分 忠成→一誠、一誠がボランチ、コウジがシャドー)
-----寿人-----

浦和
GK:山岸(30分→加藤)
DF:高橋、山田、坪井、堤
MF:鈴木啓太、阿部、ファイサル、陽s(ry、原口
FW:エジミウソン

得点
寿人(20分)、ファイサル(25分)

下田も「一本目に出れなかったのは残念」と書いているように、つまりはこの一本目が現時点でのベストメンバーだと言うことだろう。気になるポイントは二つ。

GKのファーストチョイスは西川

これは意外な結果と言うべきか、西川すげーというべきか。ともかく、(トレーニングマッチとはいえ)西川はチーム始動からこの短期間で、現時点での第一GKの座を勝ち取ってしまった。正直言って、このタイミングで西川がこの座につくとは思っていなかった。よく言われるように、GKはチームの中での信頼感であるとか、関係性がある中で代替するには非常に難しい上に、広島というチームがGKに求めるのはオランダのGKのような(オランダでは、ジュニア年代のGKはポジション別の練習はあまり行わず、FPと一緒に練習するそうだ)足元の確かさ、戦術理解も含まれるからだ。

とはいえ、ほとんどその差は無いだろう。今後も前川と河野のように切磋琢磨してほしいものだ。特に中林は、西川からポジションを奪うと言うことはすなわち、代表候補も見えてくるだろうから。

昨シーズン末を踏襲した配置

ポジションに大きく変わったところは見られない。見たところ、「陽s(ryが出場停止、ストヤノフ、青山、ミキッチが負傷欠場した試合のスタメン」という感じ。陽s(ryの場合でもあったが、コウジが前を向いてプレーするために低い位置にいる、と言うのも去年と同じ感じだろう。一誠も青山もまだ本調子ではないだけに、早くこの位置で二人を見たいものだ。

三本目(広島 1-0 浦和):何なの浦和の層の厚さ!でも勝ったもんね-!

メンバーは以下の通り。

広島
-----中林-----
--横竹-中島-盛田--
---一誠--カズ---
岡本-洋次郎-桒田-清水 (11分:洋次郎→篠原、多分清水とポジション交代)
-----寿人----- (11分:寿人→丸谷)

浦和
GK都築
DF平川、岡本、阿部、永田
MF細貝、濱田、セルヒオ、ポンテ、林
FW高原

得点
桒田(9分)

なんなの浦和の選手層!?

驚くべきは浦和の選手層の厚さ。三本目に都築、阿部、ポンテに高原ってなんだよそれ。こちらは若者ばかりだというのに(中島は僕と同い年、盛田も一つ上なので若者!・・・ムリがある)。さすがACLを最初から狙っているチームは違う。1年で30人くらい普通に使いそうである。ゆくゆくはこのくらいの選手層を備えたチームになりたいものだ。

清水の躍動

そんな中、TSS携帯サイトによると清水がかなり良かったようで、 左からの突破から桒田の得点の起点になったり、一誠やカズのスルーパスに抜け出して決定的な場面を作ったりしていたようである。公式戦ではJ2で得点があるが、早くJ1で見たい。チームに自分と同じタイプが居なかったから自分のプレーイメージが出来なかったのだとしたら、山岸というスピード豊かな選手が来たと言うこともあるのでライバルだとは思うがバックアップとして十分働けるようにたくさん吸収して欲しい。

四本目(広島 0-1 浦和):トップレベルとの邂逅

メンバーはこのような感じ。

広島(下線はユース)
-----下田-----
--篠原-横竹-宗近--
---丸谷--岡本---
越智-一誠--桒田-清水
-----井波-----

浦和
GK大谷
DF平川、濱田、岡本、永田
MF細貝、ポンテ、タンコ(コーチ)、セルヒオ、林
FW高原

得点
林(16分)

ユースのお勉強の時間

四本目なのに浦和の1トップ高原かよwwwwwwww
どんだけ層厚いんだw まあ、そのおかげでいい経験させてもらえるのでありがたいのだが。

こういうトレーニングマッチにユースの選手がどんどん出場して欲しいですね。

推しメンは井波靖奈!

ユースから3人がメンバー入り。この中でのイチオシは井波靖奈(セナ)。予言しよう。Jリーグデビューの時に「○○の貴公子 井波靖奈」というダンマクなり、ゲーフラが出ることを。ま、貴公子と言うには泥臭いのだが。試合後にぶっ倒れるまで追いかけ回せるタイプだ。

靖奈は去年くらいから見るようになったのだが、高円宮杯からJユースにかけて、2年生で一番伸びた選手だと思う。ユースは4~5試合しか見ていない僕が言うくらいだから、相当伸びているはずだ。なにせ、高円宮杯終盤やJユースの頃には「靖奈が出てくると違うね~」と言われていたくらいだ。実は、途中まで3年だと思っていた。が、2年だと知ってからは彼をひたすら推していこうと思っている。推しメンであるw

最近、情報量が多くて嬉しいですね。楽しみに待とうと思います。

突発的にムシャクシャしたのでやった。反省はしていない。

サッカーマガジンを定期購読しているのだが、今号は久しぶりにイラッとした。

cover

これはベースボールマガジン社のサイトから引用させて頂いた。前回、闘莉(ryの表紙にイラついたときは、

ナビスコで3-4敗北

しかも2,694人

広島にいる予定なのにBA行けない

関東でも行けない

ミランも負けた

と言うことで、相当イライラしていたのだが、それでも表紙をシュレッダーにかける前に目線を入れたり、名前を律儀に闘莉(ryに変えたりする心の余裕があった。

060426_215730.jpg

しかし、今回はそんなことを考える暇もなく、

  1. ポストに入っていたサカマガの封を切る
  2. 表紙を見る
  3. 表紙を引きちぎる
  4. 表紙を丸める
  5. nikeの広告であることが分かるように丸めてのせる
  6. 写真を撮る

まで、一気にやってしまった。この間15秒

突発的な事態の結果

yacchatta

こうなった。

前回は「こんにちはアドリアーノ」っていうきれいなオチがついたのだが、今回はよく分からない。俺ミズノユーザーだしー。

なぜこのようなことになったのか?

いやまあ、分かってるんですよ。サカマガにやらされたってことは。ただのメディアアピール、ってことは。

でもねぇ。

俺、広島で旗を纏っている陽介、一度も見たこと無いんだ。

そうか、何年もいた広島では見たことないのに、移籍して1ヶ月(撮影は年末だろうなぁ)の浦和では纏うんだー、と思ってしまったのかも知れません。

過去の愛情の証として

君に(ryの称号を贈るよ。

君は今日から僕の中では陽s(ryだ。

AFCに断固抗議する!!!(ニヤニヤ

まずはこれを見て欲しい。

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過去の辛酸から大きく成長、アジアの舞台での栄光を目指すサンフレッチェ広島(AFC公式)

ACL出場チームとして初めて広島がthe-AFC.comで紹介された記事である!

なのにだ。なのに。

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まあね、13日11:48の記事だから、13日午後に発表された代表選手とは違うというのはまあ、いいとしよう。しかし、

ブルガリア代表 イリアン・ストヤノフはどうしたああああああ!

悔しいので他言語展開するAFC公式の全部の言語で同じニュースを開いて見たわボケ!!!

英語

Past failures power Sanf’s ACL ambitions

英語でサンフレッチェの略称は「Sanf」なのね。

韓国語

히로시마 산프레체,’ACL 우승을 목표로 싸울 것’

韓国語ではハ行を発音することが出来ないので、サンレチェとサンレチェの間みたいな発音になってますw

というか、広島サンプレチェ、っていう順番で書くんだね。KリーグのチームはFCソウル以外、全部「地名」「愛称」の順番でチーム名が付いているみたいなので、その影響かな。

中国語(簡体字・繁体字)

广岛三箭痛定思痛展望未来(簡体字、中国本土、シンガポールで使われる)

廣島三箭痛定思痛展望未來(繁体字、台湾・香港・マカオで主に使われる)

一番感動したのは広島三箭ですよ!意味をちゃんと調べてチーム名を反映しているんだね。ちなみに「三箭」の発音は「サンジエン」なので、人によってはサンチェに聞こえ・・・ない。

でも、「ラッキーだった」って「從天而降的餡餅」って。天からぼた餅かよw

その他

ロシア語アラビア語ペルシャ語は英語がそのまま載ってました。

ペルシャ語は外来語がある程度許容されているのに対して、アラビア語がアルファベット皆無なのはびっくりした。

まとめ

AFCに広島の記事が出るなんて嬉しい><

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