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2006年11月14日
湯浅さん、webに無料でお金になるようなレポートを記載されているので尊敬はしているのですが、「テレビでそこまで分かるの!?」っていう所までコメントされるのでどうしても怪しさをぬぐえないんですよね・・・。
なので、試合を見たときのレポートはありがたく拝読させていただいています。はい。
で、その湯浅さんがU-19アジア選手権決勝での柏木のプレーを見て、絶賛されております。
最後に、個人についても簡単なコメントを・・。田中亜土夢や梅崎司、福元洋平や森島康仁、また内田篤人など、天から授かった才能に見合う実効プレーを展開した選手は多かったけれど、ここでは、「セントラル・ミッドフィールダー」として、大会を通して攻守にわたって目立ちに目立っていた柏木陽介に注目したい。
本当に素晴らしいプレイヤーです。イメージ的には、フロンターレの中村憲剛・・かな? でも、動きは、憲剛の二倍(!?)。細かなプレーコンテンツについて論評しようとは思わないけれど、恵まれた才能を、ボールがないところでの厳しいワークを基盤に、まさに100パーセント「以上」発揮し、発展させようとする彼のプレー姿勢に、バラ色の将来を感じます。
彼は、攻守にわたる実効ある汗かきプレーなど、どんな場面でも、自ら仕事を探しつづけられる選手だと思います。それこそが、ホンモノの自己主張。来年カナダで行われるU20ワールドカップでの活躍がいまから楽しみです。
【2006_U19決勝・・内容的には優勝に値する「U19日本代表」だったけれど・・(湯浅健二)】
なんか広島サポ的には何を今更、という感があるので柏木への注目の歴史を紹介したい。
僕が初めて彼を見たのは、2003年夏頃、亡くなった祖父と一緒に吉田に遊びに行ったときのユースの練習。柏木陽介、という名前は既に知っていましたが、実際にプレーは見たことがありませんでした。
隣の人が「柏木はええのぉ。立ち姿がええ。」と言っていたのでどの選手か教えてもらい、見たのが初めて。背筋がすっとしたドリブルが印象的でした。
で、試合を見たのは翌2004年の高円宮杯(広島ユースが優勝したとき)。
中盤を例のドリブルですーーーっと抜けていくのがまたも印象に残っています。
(U-19決勝に出られなかった槇野は、高円宮杯優勝の後、俺らにコールを要求していたっけな)
パス重視のサッカーの中で、ドリブルを効果的に使うことができる選手、よく走ってどこにでも顔を出す選手という印象が残っていました。
広島サポはいい選手を大切にする(というか、使い捨てにされるようなメジャーな選手にできないw)ので、柏木を「王子」と呼んで大切にしていました。
彼をよく知る人は、どこが王子だ、という感想でしょうけど、王子は王子ですw
その後、あまり見ることはできなかったのですが、今年になってその運動量と積極性をミシャに認められ、今はほぼレギュラー。いつかはフィールドの真ん中に彼が立つことになるとは思っていましたが、(カズやコージもいるし)まさかこんなに早くそうなるとは思いませんでした。
と言うことで今後も期待してやってください。多分いいプレーヤーになります。
それにしても、今回のメンバーは1年半、あまり変わってないのね。
2006年11月14日 12:58
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