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李忠成

李忠成、広島移籍。タイトル/ACLを獲りに行くという決意の表れ。

李忠成が広島に移籍するという報道。この移籍が成功した背景はもうちょっと語りたいがw

柏のFW李忠成(23)が広島に完全移籍することが25日、分かった。28日に迫る今季の移籍期限直前に滑り込む形での電撃移籍となった。

李は昨季、U―23日本代表の主力として北京五輪に出場したが、今季はリーグ戦出場20試合で2得点と低迷。ネルシーニョ監督就任後は2試合に先発で起用されたものの無得点と結果を残せず、最近3試合はベンチ外となっていた。

柏の攻撃陣はフランサとポポのブラジル人コンビに加え、今季途中でFWアンセウモ・ハモンが加入。7月に加入した特別指定選手のFW田中順也(順大4年)が3試合連続で先発出場するなど、定位置争いが激化して出場機会が減っていた。

さらに、李は以前から「走力結蹴」をスローガンに掲げる広島の攻撃的で走るサッカーに興味を持っており、今回の移籍が実現。李は広島移籍については「今の段階では何も言えないです」と話すにとどめたが、26日に広島入りし、新天地での活動をスタートさせることになる。

広島での背番号は「9」に決定した。当初は06年からつけている愛着ある「20」を希望していたが、心機一転の意味を込めてプロ初の1ケタ番号を選ん だ。かつてU―23日本代表のエースストライカーの座をつかんだ李が、あこがれのサッカーを展開する新天地で輝きを取り戻す。

出番激減の李忠成 柏→広島“超~電撃移籍!”(スポニチ)

彼はネルシーニョが監督になってから2試合に起用されているが、MFで起用されたり後半22分で交代になったり、その後ベンチにすら入れていないなど、FWとしてのプレーの場すら与えられていない。来年のワールドカップを見据えた場合にはまずは出場することが重要だから、移籍を選択したのは理解できるが、完全移籍とは驚いた。それが彼の決意の表れなのか。それとも、フロントが本気で今年のACLを、今年のタイトルを取りに来た、と言うことなのか。

おそらく、両方であろう。そうでなければ、この短期間で移籍をまとめることは難しいはずだ。

先日柏の監督を解任された高橋真一郎氏は、李忠成をずっと使っていた監督だ。そして、広島で選手生活を送り、広島でコーチ生活を始めた人物だ。当然、クラブ側主導でクラブと連絡を取り合っているだろう。この短期間で移籍をまとめた裏には、高橋氏の協力があったことは想像に難くない。広島の生命線は若年層のスカウト~育成なのだから、最も重要なのはこういった指導者のネットワークのはずだ。

そういう動きから見ても、フロントに寿人を獲ったときの本気度と同じくらいの物を感じる。引き合いに出して悪いが、ストヤノフやカズのバックアップとして中島を獲得したのとは訳が違う。背番号が9であることからもその期待度が分かろうというものだ。

我々も現状の順位に満足することなく、きちんと上を狙って、ACLを、タイトルを獲りに行こう。

その前に、李忠成の実家で焼肉喰いに行こうかね!!!

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