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平塚競技場
フィンランド監督のバクスターにお会いしてきた
- 2009-02-10 (Tue)
- 海外サッカー
もう明日がオーストラリア戦だが、フィンランド代表のお話を。
嫁さんを連れて平塚競技場に行ってきました。
何回行っても違和感があるのですけれど、舞浜から1時間30分もあれば平塚に着くんですよね。渋谷まで1時間なのに・・と、いつも違和感を感じますw
さて、そんな平塚まで1時間半ほど電車に揺られて到着。降り立った平塚競技場からは真っ白になった富士山も見えてまして、いろんな人が写真を撮っていました。

平塚競技場からの富士山。こりゃ信仰の対象になるわけだ
スタンドはメインだけの解放でしたが、メインはほぼ満員でした。4000人くらいはいたのではないでしょうか。前に座っていた湘南サポとおぼしき人は「おいおい、いつもの試合より多いんじゃねえの?」とこぼしていましたが・・・。
いろんなチームのマフラーをした人がいました。一番多いのはもちろん湘南ですが、マンUやウェストハム、鹿島やガンバまで。こういう試合ならではの光景。単純に試合を楽しむのも久しぶりです。
嫁さんなんてJリーグしか見に行ったことないので、「なんで応援がないの?応援がないと何か変・・・」とまで言い、応援はなんだかんだ言っても一つのスタイルなんだろうなと思った次第。

満員の平塚競技場
それにしても芝生が良い。2006年のJリーグアウォーズでベストピッチ賞を貰っただけはある。
この真冬でも美しい緑色の芝生。その中で行う試合を見ているだけでも幸せになると言うものだ。
試合自体は湘南系のBlogに多く記載があるようだから省く。というか、選手が分からないので解説できんw
印象に残ったのは右サイドの小さいドリブラー。原田かな?ボールを持つ度に勝負を仕掛けていて、かなり通用していたように思う。このチームでは菊池とともに気に掛けておきたいなぁと思った選手となった。

冬でもえれー美しいピッチ
さて、試合後。ここからが本当の目的。
僕を直接知っている方はご存じだと思うが、僕はいつも広島が優勝したときのユニフォームを着ている。優勝しないと次のユニフォームを着ないつもりではある。
実はこのユニフォームには、誰のサインも入っていない。ユニフォームは何回も洗うし、サインを頂いてもどうせ消えていくからね。
僕が持っている代表ユニ(ドーハの時の)にも、当時見に行って「こいつはいい選手になる!」と思った大竹奈美のサインが入っていたが、すでに消えてしまっている。まあ、当時すでにトップ選手であったのだが、まさかその選手が引退してスカパーで解説するようになるとは思わなかったw
話がそれたが、きっとバクスターに会えるのはこれが最後なのではないかと思って、優勝したときのユニフォームを持ってバクスターに会いに行ったのである。
30分ほどだっただろうか。出てきたバクスターは昔よりも太ったようだったが、優しい目は昔のままだった。何人かのファンがバクスターに駆け寄る。その中には、神戸のサポもいたようだった。彼らにとっても多くのことを残してくれた監督なのだろう。僕はその人の波が引くのを待ち、若干緊張しながら「Mr. Baxter?」と話しかけた。

10年以上ぶりのバクスターとの対面
バクスターは「Yes?」と小さく応えて僕の方に向き直った。と同時に、僕が持っているユニフォームにわずかな時間、目を留めた。
「やっぱり覚えてるんですね」と話しかけると少しほほえみ、サインをくれたのだった。
サインの途中、「今は東京にも沢山の広島サポーターがいるんですよ」と言うと、少し驚いていたw

ちゃんと会話してますってば。
スケッチブックを取り出し、「広島のサポーターにメッセージをいただけないですか?」とおねがいすると、こんなメッセージを頂いた。

バクスターからのメッセージ
もちろん、僕は広島がJ1に帰ってきたことはおろか、J2に落ちていたことすら話していない。
それなのに復帰のことについて書かれていることに驚いていると、バクスターは「美しく、強いサッカーをしたと聞いている。ガンバッテ」と最後は日本語で締めくくってくれた。
いやー、行って良かった。
彼がいた頃を知っている現役のサポーターは少ないかも知れないけど、良い指導者に恵まれていたんだなぁと強く思い、また優勝したいと改めて思うのであった。
追伸:
湘南本スレで教えて貰った「松壱家」、休みだったから王将で食べて帰ったよ(´・ω・`)
王将で「焼き2枚と大ライス」って頼んだの、大学以来だわw
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