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	<title>サッカー蟻地獄 &#187; 磐田</title>
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	<description>ガチのゴル裏広島＆代表サポ日記。サッカーの未来を真剣に考える。ゴル裏サポが考えていることを隠さず伝える。ｻﾎﾟ(ﾟ⊿ﾟ)ｲﾗﾈって奴こそ読め！</description>
	<lastBuildDate>Sun, 15 Aug 2010 01:34:08 +0000</lastBuildDate>
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		<title>広島の生命線はサイド：第16節：●0-1 磐田＠ビッグアーチ</title>
		<link>http://blog.fckbu.jp/archives/2009/07/s-16-iwata.html</link>
		<comments>http://blog.fckbu.jp/archives/2009/07/s-16-iwata.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 06 Jul 2009 01:43:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>隊長＠サッカー蟻地獄</dc:creator>
				<category><![CDATA[サンフレッチェ広島]]></category>
		<category><![CDATA[磐田]]></category>
		<category><![CDATA[サイド攻撃]]></category>
		<category><![CDATA[ミハエル・ミキッチ]]></category>
		<category><![CDATA[服部公太]]></category>
		<category><![CDATA[緩急]]></category>

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		<description><![CDATA[				昔も今も広島の生命線はサイドだ、と言うことが如実に表れた試合でした。
				両サイドが交代・・・(´･ω･`)
				ミカが欠場（ようやくというか、ついに、というか・・・）したため、両サイドはハンジェと公太に。
				が、完全に封じ込まれた結果、前での仕事が陽介起点のものだけになってしまいました。
				後半12分のハンジェ交代であがいたものの、サイド完敗は後半26分の公太→平繁という形で宣言されました。
				完全にサイドを捨て、真ん中ごり押しで点を取ろうという姿勢。
				個人的には、残り20分であれば取り得る戦術だったと思います。
				結果は成らず。こういう日もあろうかと思います。が、なぜこんなに苦しんだかきちんと見ておきましょう。
				広島の生命線は前後左右の緩急
				これは広島サッカーを知る人なら誰でも理解していると思うが、超ポゼッション（≒遅攻）志向の広島が得点を取れるのは、前後左右の緩急があるからです。広島は基本「緩」なので「急」だけ挙げてみます。
				前後の「急」
				
				青山から寿人への裏一発
				寿人に入る長いクサビのボールを落として、3人目の動きで斜めに入ってきた陽介/洋次郎/ミカ/公太が受ける
				ドリブルで突っかける陽介/ストヤノフを、洋次郎/陽介/槙野(!)が追い越して裏で受ける
				カウンターから寿人、自ら持ち込むかタメを作って洋次郎/陽介へ
				バックラインでボールを回し、森脇からミカ/槙野から公太などサイド裏へのフィード
				
				多くの場合、寿人がポイントになります。
				日本でも屈指の恐ろしさを持つ（と、僕は思っている）寿人の裏一発があるので、ディフェンスはラインを簡単に上げることができない。かといって、広島はディフェンスでもボールを回せるのでFWは広島ディフェンスへのプレスを欠かすことができない。従って、中盤が間延びすることが多い。
				しかし、寿人は一人でラインを押し下げる事ができるが、広島ディフェンスを押し下げるには少なくとも2～3人が必要。ここで広島の中盤における数的優位が生まれるのであるー。
				左右の「急」
				
				ミカがドリブルで突っかけ、二人を引きつけた後に森脇→アオ→どーん→公太フリー
				公太がドリブルで突っかけ、二人を引きつけた後に槙野→アオ→どーん→ミカフリー
				両サイドがドリブルで突っかけ、二人を引きつけた後に逆に振ると思いきや、ニアに走り込んだ洋次郎/陽介/寿人へクロス
				
				これもよく見る光景だし、わかりやすいなｗ
				ミカも公太も単独突破ができる選手なので、彼らにボールが渡ると2人以上付かざるを得ない。そうなると当然、他の場所では人数が足りなくなるが、最も手薄になるのはボールから最も遠い逆サイド。そこに素早くボールを回すことでチャンスを作っている。また、これを繰り返すと中でのギャップが多くなってくるため、そのギャップを突く選手へのボールも忘れない。
				・・・とまあ、前後左右の緩急は広島の生命線というか、基本戦略なのである。
				両サイドと寿人が抑えられると広島は何もできない。
				それが最も難しいのだが、今回は完璧にやられてしまった。
				ハンジェは残念ながら、対面の駒野を独力突破できるほどの力はない。従って、ボールは裏ではなく足元に入る。
				そのボールをジウシーニョが常に狙っていた。そうなるとハンジェは引かざるを得ない。
				ハンジェが引くと、公太にボールが出ても逆への展開は少なくなるのでハンジェの裏のスペースをケアする必要が無くなる。すると、磐田ディフェンスのブロックは10m以上も公太サイドに寄ることになり、公太にきちんと当たりに行けるようになるばかりか、中盤もタイトになる。そうなると前提のポゼッションが厳しくなる。
				本来、ハンジェと中の選手がポジションチェンジをしながら相手ディフェンスを広げていくべきなのだが、最近はそう言う動きが少ない。駒野がいたときもそうだったが、あまりにサイドが強力だと「中盤の選手がサイドを追い越す動き」が少なくなる傾向になるのではないかと思う。
				一方、寿人はと言うと。
				寿人はボールを引き出す選手なので、ボールの供給源に時間があればあるほど仕事ができる。磐田戦でのボールの供給源はストヤノフ、青山、公太、ハンジェ、陽介、一誠あたり。
				しかし、ハンジェからは遠いところからのボールしか供給されない状況となり、他の選手も前述の通り中盤の厳しい状況で精度の高いパスを送れなくなってしまっていた。
				磐田戦の寿人はほぼノーチャンスでした。それでも決定機を作れるのは寿人のすばらしさです。
				中央からの攻撃に切り替えたのはいい判断
				磐田も非常に良質の両サイドを持っているため今回はサイドを捨てざるを得なかったわけですが、公太→平繁という監督の交代は明確な意図を感じるものでした。すなわち、中央ゴリ押しでゴールをこじ開けろ。
				この後、怒濤の攻撃に出ます。最終的には槙野に替えて大崎（J1初出場！「俺の淳矢」禁止！）を投入し、2-6-2ないし2-5-3という極端なシフトを布いてこじ開けようとします。陽介のループなど、多くの決定機を生み出しましたが、結果的には得点に至らず。
				・・・こういう試合もあると思います。選手としても、監督としても、持てる力の9割方は出したのではないでしょうか。こういう試合が京都戦の後であり、浦和戦の前だったというのは痛恨ではありますが。
				勝ち点の推移が2007年に近いのが非常に気になる（図は14節まで。この後2連敗）が、選手、サポ共々頑張りましょう。
				
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>昔も今も広島の生命線はサイドだ、と言うことが如実に表れた試合でした。</p>
				<h2>両サイドが交代・・・(´･ω･`)</h2>
				<p>ミカが欠場（ようやくというか、ついに、というか・・・）したため、両サイドはハンジェと公太に。<br />
				が、完全に封じ込まれた結果、前での仕事が陽介起点のものだけになってしまいました。</p>
				<p>後半12分のハンジェ交代であがいたものの、サイド完敗は後半26分の公太→平繁という形で宣言されました。</p>
				<p>完全にサイドを捨て、真ん中ごり押しで点を取ろうという姿勢。<br />
				個人的には、残り20分であれば取り得る戦術だったと思います。</p>
				<p>結果は成らず。こういう日もあろうかと思います。が、なぜこんなに苦しんだかきちんと見ておきましょう。</p>
				<h2>広島の生命線は前後左右の緩急</h2>
				<p>これは広島サッカーを知る人なら誰でも理解していると思うが、<strong>超ポゼッション（≒遅攻）志向の広島が得点を取れるのは、前後左右の緩急があるから</strong>です。広島は基本「緩」なので「急」だけ挙げてみます。</p>
				<h3>前後の「急」</h3>
				<ul>
				<li>青山から<strong>寿人への裏一発</strong></li>
				<li><strong>寿人に入る長いクサビ</strong>のボールを落として、3人目の動きで斜めに入ってきた陽介/洋次郎/ミカ/公太が受ける</li>
				<li>ドリブルで突っかける陽介/ストヤノフを、洋次郎/陽介/槙野(!)が追い越して裏で受ける</li>
				<li><strong>カウンターから寿人</strong>、自ら持ち込むかタメを作って洋次郎/陽介へ</li>
				<li>バックラインでボールを回し、森脇からミカ/槙野から公太などサイド裏へのフィード</li>
				</ul>
				<p>多くの場合、寿人がポイントになります。</p>
				<p>日本でも屈指の恐ろしさを持つ（と、僕は思っている）寿人の裏一発があるので、ディフェンスはラインを簡単に上げることができない。かといって、広島はディフェンスでもボールを回せるのでFWは広島ディフェンスへのプレスを欠かすことができない。従って、中盤が間延びすることが多い。</p>
				<p>しかし、寿人は一人でラインを押し下げる事ができるが、広島ディフェンスを押し下げるには少なくとも2～3人が必要。ここで広島の中盤における数的優位が生まれるのであるー。</p>
				<h3>左右の「急」</h3>
				<ul>
				<li><strong>ミカ</strong>がドリブルで突っかけ、二人を引きつけた後に森脇→アオ→どーん→公太フリー</li>
				<li><strong>公太</strong>がドリブルで突っかけ、二人を引きつけた後に槙野→アオ→どーん→ミカフリー</li>
				<li><strong>両サイド</strong>がドリブルで突っかけ、二人を引きつけた後に逆に振ると思いきや、ニアに走り込んだ洋次郎/陽介/寿人へクロス</li>
				</ul>
				<p>これもよく見る光景だし、わかりやすいなｗ</p>
				<p>ミカも公太も単独突破ができる選手なので、彼らにボールが渡ると2人以上付かざるを得ない。そうなると当然、他の場所では人数が足りなくなるが、最も手薄になるのはボールから最も遠い逆サイド。そこに素早くボールを回すことでチャンスを作っている。また、これを繰り返すと中でのギャップが多くなってくるため、そのギャップを突く選手へのボールも忘れない。</p>
				<p>・・・とまあ、前後左右の緩急は広島の生命線というか、基本戦略なのである。</p>
				<h2>両サイドと寿人が抑えられると広島は何もできない。</h2>
				<p>それが最も難しいのだが、今回は完璧にやられてしまった。</p>
				<p>ハンジェは残念ながら、対面の駒野を独力突破できるほどの力はない。従って、ボールは裏ではなく足元に入る。<br />
				そのボールをジウシーニョが常に狙っていた。そうなるとハンジェは引かざるを得ない。</p>
				<p>ハンジェが引くと、公太にボールが出ても逆への展開は少なくなるのでハンジェの裏のスペースをケアする必要が無くなる。すると、<strong>磐田ディフェンスのブロックは10m以上も公太サイドに寄る</strong>ことになり、公太にきちんと当たりに行けるようになるばかりか、中盤もタイトになる。そうなると前提のポゼッションが厳しくなる。</p>
				<p>本来、ハンジェと中の選手がポジションチェンジをしながら相手ディフェンスを広げていくべきなのだが、最近はそう言う動きが少ない。駒野がいたときもそうだったが、<strong>あまりにサイドが強力だと「中盤の選手がサイドを追い越す動き」が少なくなる傾向になる</strong>のではないかと思う。</p>
				<p>一方、寿人はと言うと。</p>
				<p>寿人はボールを引き出す選手なので、ボールの供給源に時間があればあるほど仕事ができる。磐田戦でのボールの供給源はストヤノフ、青山、公太、ハンジェ、陽介、一誠あたり。<br />
				しかし、ハンジェからは遠いところからのボールしか供給されない状況となり、他の選手も前述の通り中盤の厳しい状況で精度の高いパスを送れなくなってしまっていた。</p>
				<p>磐田戦の寿人はほぼノーチャンスでした。<strong>それでも決定機を作れるのは寿人のすばらしさ</strong>です。</p>
				<h2>中央からの攻撃に切り替えたのはいい判断</h2>
				<p>磐田も非常に良質の両サイドを持っているため今回はサイドを捨てざるを得なかったわけですが、公太→平繁という監督の交代は明確な意図を感じるものでした。すなわち、<strong>中央ゴリ押しでゴールをこじ開けろ</strong>。</p>
				<p>この後、怒濤の攻撃に出ます。最終的には槙野に替えて大崎（<strong>J1初出場！</strong>「俺の淳矢」禁止！）を投入し、2-6-2ないし2-5-3という極端なシフトを布いてこじ開けようとします。陽介のループなど、多くの決定機を生み出しましたが、結果的には得点に至らず。</p>
				<p>・・・こういう試合もあると思います。選手としても、監督としても、持てる力の9割方は出したのではないでしょうか。こういう試合が京都戦の後であり、浦和戦の前だったというのは痛恨ではありますが。</p>
				<p>勝ち点の推移が2007年に近いのが非常に気になる（図は14節まで。この後2連敗）が、選手、サポ共々頑張りましょう。</p>
				<p><img class="alignnone size-full wp-image-1442" title="14" src="http://blog.fckbu.jp/wp-content/uploads/2009/06/14.JPG" alt="14" width="483" height="291" /></p>
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		<item>
		<title>このままだと何も残らない。勝たねば。：第8節 △0-0 名古屋＠瑞穂</title>
		<link>http://blog.fckbu.jp/archives/2009/04/s-win-or-out.html</link>
		<comments>http://blog.fckbu.jp/archives/2009/04/s-win-or-out.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 30 Apr 2009 13:36:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>隊長＠サッカー蟻地獄</dc:creator>
				<category><![CDATA[サンフレッチェ広島]]></category>
		<category><![CDATA[市原・千葉]]></category>
		<category><![CDATA[浦和]]></category>
		<category><![CDATA[磐田]]></category>
		<category><![CDATA[鹿島]]></category>
		<category><![CDATA[美しいサッカー]]></category>

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		<description><![CDATA[				試合はともかく、広島を取り巻く状況が厳しいと言うことを実感している。
				 
				今の広島に対する状況は”褒め殺し”
				色々な人が広島のサッカーを褒めてくれるのだ。
				曰く、「広島のサッカーは美しい」
				曰く、「最後まで攻めきるサッカーは素晴らしい」
				曰く、「日本代表が目指すサッカーは広島のようであるべきだ」 
				などなど。
				そのうち、広島サポまでが「内容は素晴らしい。だからこの試合は引き分けで良しとしよう」と言い始めた。
				たった2年前のことなのに、広島サポはもう忘れたらしい。
				2007年の開幕からいいサッカーを見せ続けた広島が、J2に落ちたことを。
				2007年シーズン終了後、「広島がJ2に落ちた理由が分からない」と100万回言われたことを。
				今年と2007年の8節までの成績を比べるがいい。
				2007年： 勝点9 （2勝3分3敗、13得点、17失点）
				2009年： 勝点10 （2勝4分2敗、17得点、14失点） 
				これを見て引き分けでも満足していられるなら、満足すればいい。
				 
				真に語り継がれるのは、勝った者だけだ
				浅いながらも、Jリーグの歴史で語られているチームを挙げてみる。
				
				2001年～2002年のN-BOXを擁した磐田
				Jリーグ当初からずーーーーーーっと、勝負に徹するサッカーをする鹿島
				2005年～2006年、オシムによる考えて走るサッカーを実行した千葉
				
				とまあ、評価が安定しているのはこのくらいか。
				磐田は絶対に勝てないほどの強さでリーグを制した。
				鹿島は常に「1点先取されたらヤバい」と昔も今も思わせるサッカーで10冠を戴いている。
				千葉はナビスコカップ決勝で杯を掲げる姿を見て、誰もが日本の未来の姿だと予感した。
				勝たねば記憶には残らない。
				1年や2年は残りもしよう。しかし、語り継がれはしない。 
				もしアステカスタジアムでのマラドーナ擁するアルゼンチンが弱かったら、 これほど愛されただろうか？
				 
				自分も含めて、多くの広島サポが「広島のサッカーは素晴らしく、美しい」と思っているのは確かだ。
				前述の通り、 それに甘んじてはならないが、そう思っているのは確かだ。
				ならば勝たねばならない。
				勝って、記憶に残るチームにならねばならない。
				そうでなければ、自己満足のチームだとひっそりと評価されるだけだ。
				そうでなければ、「広島って美しかったけど大して強くなかった」チームとして記憶されるだけだ。 
				強く、美しくないサッカーは評価される。鹿島や浦和のように。
				美しく、弱いサッカーは何も残さない。
				俺はそんなのゴメンだ。
				Win or Out
				勝たなければ、待っているのは忘却である。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>試合はともかく、広島を取り巻く状況が厳しいと言うことを実感している。</p>
				<p> </p>
				<h2>今の広島に対する状況は”褒め殺し”</h2>
				<p>色々な人が広島のサッカーを褒めてくれるのだ。</p>
				<p>曰く、「広島のサッカーは<strong>美しい</strong>」<br />
				曰く、「最後まで攻めきるサッカーは<strong>素晴らしい</strong>」<br />
				曰く、「日本代表が目指すサッカーは<strong>広島のようであるべき</strong>だ」 </p>
				<p>などなど。</p>
				<p>そのうち、広島サポまでが「<strong>内容は素晴らしい。だからこの試合は引き分けで良しとしよう</strong>」と言い始めた。<br />
				たった2年前のことなのに、広島サポはもう忘れたらしい。</p>
				<p>2007年の開幕からいいサッカーを見せ続けた広島が、J2に落ちたことを。<br />
				2007年シーズン終了後、「広島がJ2に落ちた理由が分からない」と100万回言われたことを。</p>
				<p>今年と2007年の8節までの成績を比べるがいい。</p>
				<p>2007年： 勝点<strong>9</strong> （2勝3分3敗、13得点、17失点）<br />
				2009年： 勝点<strong>10</strong> （2勝4分2敗、17得点、14失点） </p>
				<p><strong>これを見て引き分けでも満足していられるなら、満足すればいい。</strong></p>
				<p> </p>
				<h2>真に語り継がれるのは、勝った者だけだ</h2>
				<p>浅いながらも、Jリーグの歴史で語られているチームを挙げてみる。</p>
				<ul>
				<li>2001年～2002年のN-BOXを擁した<strong>磐田</strong></li>
				<li>Jリーグ当初からずーーーーーーっと、勝負に徹するサッカーをする<strong>鹿島</strong></li>
				<li>2005年～2006年、オシムによる考えて走るサッカーを実行した<strong>千葉</strong></li>
				</ul>
				<p>とまあ、評価が安定しているのはこのくらいか。</p>
				<p>磐田は絶対に勝てないほどの強さでリーグを制した。<br />
				鹿島は常に「1点先取されたらヤバい」と昔も今も思わせるサッカーで10冠を戴いている。<br />
				千葉はナビスコカップ決勝で杯を掲げる姿を見て、誰もが日本の未来の姿だと予感した。</p>
				<p><strong>勝たねば記憶には残らない。</strong><br />
				1年や2年は残りもしよう。しかし、語り継がれはしない。 <br />
				もしアステカスタジアムでのマラドーナ擁するアルゼンチンが弱かったら、 これほど愛されただろうか？<br />
				 </p>
				<p>自分も含めて、多くの広島サポが「広島のサッカーは素晴らしく、美しい」と思っているのは確かだ。<br />
				前述の通り、 それに甘んじてはならないが、そう思っているのは確かだ。</p>
				<p>ならば勝たねばならない。<br />
				勝って、記憶に残るチームにならねばならない。</p>
				<p>そうでなければ、自己満足のチームだとひっそりと評価されるだけだ。<br />
				そうでなければ、「広島って美しかったけど大して強くなかった」チームとして記憶されるだけだ。 </p>
				<p>強く、美しくないサッカーは評価される。鹿島や浦和のように。<br />
				美しく、弱いサッカーは何も残さない。</p>
				<p>俺はそんなのゴメンだ。</p>
				<h1><strong>Win or Out</strong></h1>
				<p>勝たなければ、待っているのは忘却である。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>駒野の使い方がちがーーーーーう！</title>
		<link>http://blog.fckbu.jp/archives/2008/12/s-gi.html</link>
		<comments>http://blog.fckbu.jp/archives/2008/12/s-gi.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 11 Dec 2008 14:47:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>隊長＠サッカー蟻地獄</dc:creator>
				<category><![CDATA[磐田]]></category>
		<category><![CDATA[駒野友一]]></category>

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		<description><![CDATA[				「駒野の使い方がちがーーーーーう！」のアーカイブはこちらから
				もうね、はじめて磐田の試合見たよ。
				見てらんない。
				おまえら何で駒野獲ったのかと。
				ああいう使い方するためかと。
				駒野の使い方を教えてやるから耳かっぽじってよく聞きやがれ！！！！
				駒野のクロスの引き出しを解放せよ
				駒野のクロス精度は高いが、ただのクロサーになると駒野はただのちょっといい選手になる。
				あのくらいのクロスをあげられる選手は、代表クラスであれば沢山いる。
				駒野の強みは持ち球の種類と、場所を選ばない発射場所。
				アーリークロスでも、深くえぐった場所でも、
				ペナの角からでも、コーナーでも蹴ることができる。
				にもかかわらず、その中で一番単純な場所からのクロスだけに限定したら、
				いくら駒野のクロスでも、DFは対応可能である。
				
				駒野は攻撃的になってこそ活きる
				駒野は単独突破の力はそんなに高くない。
				引き出しの多さが強みなのだから、
				その引き出しの多さを十分活かせるように、
				・1人で良いのでサポート
				・最終ラインの押し上げ
				が必須である。そうすると、駒野は多くのカードの中から適切な一枚を選ぶ。
				駒野は中村俊輔のようなジョーカーを持っている選手ではなく、
				そこそこ強いカードを山のように持っている選手なのである。
				
				駒野には中へ切り込むドリブルという選択肢を常に残せ
				駒野は両足で精度の高いクロスを上げられる。
				そして、両足でシュートを打てる。
				こういう選手はサイドに釘付けにしてはダメだ。
				真ん中へのルートを常に確保するべきだ。
				「左右のシュート、左右のクロス、突破」という5つの要素を
				同時に止められるような選手は、J2にはいない。
				
				駒野は誰かとコンビを組むと破壊力が3倍になる
				繰り返すが、駒野は独力突破はさほど得意ではない。
				引き出しの多さで勝負するタイプである。
				だから、その引き出しを自分の外に作ってやればいいのである。
				アイデア豊富なトップ下の選手やボランチの選手が
				駒野のサポートに入ることで、駒野が3倍活きる。
				マンチェスター・ユナイテッドは
				ベッカムがボールを持つ時間を1秒増やすために全力を注いだ。
				これは彼のクロスのためではない。
				彼が考える時間を1秒増やすためだ。
				駒野を活かすには、彼のカードを1枚でも多く増やす戦術が必要だ。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><a href="http://blog.fckbu.jp/archives/2008/12/gi.html">「駒野の使い方がちがーーーーーう！」のアーカイブはこちらから</a></p>
				<p>もうね、はじめて磐田の試合見たよ。<br />
				見てらんない。<br />
				おまえら何で駒野獲ったのかと。<br />
				ああいう使い方するためかと。</p>
				<p>駒野の使い方を教えてやるから耳かっぽじってよく聞きやがれ！！！！</p>
				<h2>駒野のクロスの引き出しを解放せよ</h2>
				<p>駒野のクロス精度は高いが、ただのクロサーになると駒野はただの<strong>ちょっといい選手</strong>になる。<br />
				あのくらいのクロスをあげられる選手は、代表クラスであれば沢山いる。<br />
				駒野の強みは持ち球の種類と、場所を選ばない発射場所。</p>
				<p>アーリークロスでも、深くえぐった場所でも、<br />
				ペナの角からでも、コーナーでも蹴ることができる。<br />
				にもかかわらず、その中で一番単純な場所からのクロスだけに限定したら、<br />
				いくら駒野のクロスでも、DFは対応可能である。</p>
				<h2>
				駒野は攻撃的になってこそ活きる</h2>
				<p>駒野は単独突破の力はそんなに高くない。<br />
				引き出しの多さが強みなのだから、<br />
				その引き出しの多さを十分活かせるように、</p>
				<p>・1人で良いのでサポート<br />
				・最終ラインの押し上げ</p>
				<p>が必須である。そうすると、駒野は多くのカードの中から適切な一枚を選ぶ。<br />
				駒野は中村俊輔のようなジョーカーを持っている選手ではなく、<br />
				そこそこ強いカードを山のように持っている選手なのである。</p>
				<h2>
				駒野には中へ切り込むドリブルという選択肢を常に残せ</h2>
				<p>駒野は両足で精度の高いクロスを上げられる。<br />
				そして、両足でシュートを打てる。<br />
				こういう選手はサイドに釘付けにしてはダメだ。<br />
				真ん中へのルートを常に確保するべきだ。</p>
				<p>「左右のシュート、左右のクロス、突破」という5つの要素を<br />
				同時に止められるような選手は、J2にはいない。</p>
				<h2>
				駒野は誰かとコンビを組むと破壊力が3倍になる</h2>
				<p>繰り返すが、駒野は独力突破はさほど得意ではない。<br />
				引き出しの多さで勝負するタイプである。<br />
				だから、その引き出しを<strong>自分の外に</strong>作ってやればいいのである。</p>
				<p>アイデア豊富なトップ下の選手やボランチの選手が<br />
				駒野のサポートに入ることで、駒野が3倍活きる。</p>
				<p>マンチェスター・ユナイテッドは<br />
				ベッカムがボールを持つ時間を1秒増やすために全力を注いだ。<br />
				これは彼のクロスのためではない。<br />
				彼が考える時間を1秒増やすためだ。</p>
				<p>駒野を活かすには、彼のカードを1枚でも多く増やす戦術が必要だ。</p>
]]></content:encoded>
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