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国内サッカー Archive
どうしちゃったの浦和。:○1-0 vs浦和@埼スタ
浦和にとってワールドカップ後最初のホームゲームと言うことで、試合前に阿部勇樹に花束贈呈がありました。全スタジアムからの拍手(もちろん俺も)、これって素晴らしいことですね。ホント。
・・・と、思いながら、南アフリカであれほど頼りにしていた阿部勇樹が敵に回るということに思い至り、ああ、Jリーグが再開したんだな・・・とようやく実感を得ることが出来たのでした。
では、振り返っていきたいと思います。
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天皇杯組み合わせ発表!楽しみと問題点
第90回天皇杯の組み合わせが発表された。ワールドカップ前だが、国立に向けてまた楽しみが増えることと相成った。
わが広島の山はというと、
1回戦:シード
2回戦:vs 広島県代表と島根県代表の勝者
3回戦:vs 岡山と福岡の勝者
4回戦:vs(大宮-香川県代表/福岡県代表)と(大分-大分県代表/宮崎県代表)の勝者
と言うことになる。それ以降はJ2以上だとFC東京、草津、北九州、京都、千葉で抜けてきたところである。これは準決勝までは行かねばなるまい!!!
それはそれとして、何を見所として天皇杯序盤を楽しもうか、考えてみたい。
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とりあえず運がよいことは分かった:第3節 ○3-1 湘南
冒頭からクソリマチのコメントを紹介。
Q:ペトロヴィッチ監督は「湘南は思った通りのチームだった」と言われましたが。
「我々もサンフレッチェは全く思った通りのチームだった。何も驚きはなかった(笑)」
そうかそうか(笑)
思った通りに負けて頂けたわけですね。
え?反町、また負けたの?弱いね、反町。
湘南が弱いとは思わない。ク反町が悪いんだよ。俺も含めて広島人は超粘着質。ク反町が監督をやると、それだけで広島サポの士気は50%増。運が悪かったな。
さて。監督がク反町であるネタはこれくらいにして・・・試合の感想。
完成度の差
今回の結果はひとえにチームの完成度の差であった。クソ寒い中で勝った2008年に感じた、アジエルこわいという個の怖さも無かったし、かといって組織面でもそう連動している感じもしなかった。特に組織面は時間がかかりそうである。
ク反町が「思った通りのチーム」と言うだけあって、広島と対戦する上で基本的な戦術、つまりDFラインに対する強烈なプレスをかけてきたのだが、それが連動していない。確かにスピード豊かな2トップがしっかりとプレスをかけてはいた。しかし、広島の戦術に慣れていない西川やそろそろ調子ではなく技術的に問題なのではないかと思い始めた森脇はともかく、カズやストヤノフからは、2トップが単純にプレスをかけただけではボールを奪うことは出来ない。
- 1人がプレス=二人の関係だけでかわせる。徒労。
- 2人がプレス=西川も使ってかわせる。ごくたまに奪えるが1試合に1回あるかどうか。
- 2人がプレス+中盤がコースを消す=有効
なのである。中盤がどうも連動している感じがしなかった。だから中盤の底で好きなだけボールを回せたし、あれだけ時間があればサイドへの展開もやりたい放題である。結果はまあ、順当であったと言わざるを得ない。ただし、公太とゴール婆さんに感謝。
山崎と山岸イイワァ!
二人とも生で初めて見たのだが、どちらもよいプレーヤーだね。
パスサッカーに良い意味で染まらない山崎
パスサッカーを標榜するチームによくあるのが、ひたすらパスを回してしまうこと。山崎は開始まもなくのミドルシュートでも見られるとおり、パスを目的ではなく手段として正しく認識している選手だという感じがする。ものすごく希望的観測ではあるのだが、G大阪にあって広島にないものを持ち込んでくれるのではないかという期待がある。
あと、何が良いってコウジとの組み合わせが良い。意外性では洋次郎が上だが、信頼度とかはまってる感は山崎の方が上のような気がする。ただ、「はまってる」って何だ?って思うけど。
かっこよすぎる山岸
プレーは期待通り!忘れてるかも知れないけど、オシムサッカーで日本代表に上り詰めた男だ。広島のサッカーとの相性は悪いわけがないのよ。で、1ゴール2アシスト。ついにきましたわー。
それにしてもかっこえええええええええ。
PK
手も使っていなかったし、チャージ自体は正当なものだと思うけど、ボールと関係ないところでやった、という解釈だと思われる。
が、ちょっと厳しすぎるのではないかなぁ。それ以外は納得感があったので残念。
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PKの件、間接FKについては正しかった
昨日のエントリーのコメントでご指摘頂いたのだが、2006年のルール改正でまさにこのケースに触れていた文書があったようだ。松崎さんゴメン。
ペ ナルティーキックが行われるとき、主審が必要な合図を送った後、キックを行う特定した競技者の味方競技者が前進し、代わりにキックを行った。主審のとるべ き処置は何か?
主審はプレーを停止し、違反が起きた、すなわち9.15ⅿ以内に侵入したところから守備側チームの間接フリーキックに よって試合を再開する。その競技者を反スポーツ的行為により警告する。
[PDF]サッカー競 技規則に関する質問と回答
うはw そのまんま!さすがにここまでチェックしきれませんでした>< 松崎委員長、ごめんなさい。ただ、特定のプロセスは訂正せずにおきます。
より質の悪い違反だと言うこと
規則からは読み取れず、質問と回答で規則を上回る処置が記載されるような違反だと言うことは、普通にやるよりもタチの悪い違反だと言うことで異論はあるまい。
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槙野&寿人のPKを認めたのは誤審だが、松崎委員長も相当ひどい
槙野と寿人の清水戦でのPKを有効だとする判断が、松崎審判委員長からミスだと指摘された。
日本サッカー協会の松崎康弘審判委員長は9日、Jリーグ1部(J1)第1節の広島-清水戦(6日、広島ビッグアーチ)でPKをめぐる審判団の判断にミス があったことを明らかにした。
試合は、前半3分に広島の佐藤がPKを決めて先制。PKの際には、広島の槇野がペナルティースポットにボールを置き、1人でペナルティーエリア内に立っ ていた。槇野が同エリアの外に出た直後に相手チームの意表を突く格好で同エリア外から佐藤が走り込み、PKを決めた。試合はそのまま続行し、1-1で引き 分けた。
競技規則では「PKを行う競技者は特定されなければならない」と規定されている。松崎委員長は、今回は「誰が見ても槇野がキッカーと認識できた」とした 上で、本来なら佐藤のPKは反スポーツ的行為とみなされ、佐藤がエリアに入り込んだ地点で清水に間接FKが与えられるべきだとの見解を示した。
松崎委員長は試合結果の変更はせず、岡部拓人主審と副審2人に試合の割り当て停止や研修を課すなどの対応を検討する考えを示した。広島-清水戦で審判団にPKの判断ミス=試合割り当て停止など検討-J1(時事通信・Yahoo)
20:50現在、時事.comのサイトからは閲覧できない(タイトルはあるがリンクがnot found)のだが、スポナビやyahooでは閲覧できる。
これについて、両方の主張をまとめてみたい。というか、なんとなく松崎委員長も変な感じ。なんでだろ。
根拠となる規約
第14条、ボールと競技者の位置である。
ボールは、
・ペナルティーマーク上に置かなければならない。ペナルティーキックを行う競技者は、
・特定されなければならない。守備側のゴールキーパーは、
・ボールがけられるまで、キッカーに面して、両ゴールポストの間のゴールライン上にいなければならない。キッカー以外の競技者は、次のように位置しなければならない。
・フィールドの中
・ペナルティーエリアの外
・ペナルティーマークの後方
・ペナルティーマークから9.15ⅿ(10ヤード)以上
議論が行われるのは2ヶ所。
- ペナルティーキックを行う競技者は、特定されなければならない
- キッカー以外の競技者は、ペナルティーエリアの外に居なければならない。
この2項目のようだ。これを賛否両論を併記してみよう。
賛成派
特定とは、ペナルティエリアにいる選手が1名であること
つまり、キッカー以外の競技者がすべてペナルティエリアの外に居るのだから、ペナルティエリアに入った選手がPKを蹴る選手である、という解釈である。これはちょっとムリがある。反対派の意見を参照のこと。
ペナルティエリアの外とは、中に完全には入っていないことである

寿人が助走に入っているが、槙野はライン上にいるように見える。というか、動画で見たらライン上にいるのは間違いない。
ライン上にいないとは言いにくい。となると、
- 完全に外にいる=外
- ライン上にいる=外
- 完全に中にいる=中
ということになる。なんだこれ。無理矢理過ぎるぞ。いずれにせよ、中にいるか外に居るかは問題ではないのだけど(気になって調べた内容は番外編で)。
反対派
キッカーとして特定されたのは槙野で、寿人ではない。
同じく14条にPKの進め方についての記述がある。
主審は、競技者が競技規則どおりの位置につくまで、ペナルティーキックを行うための合図をしない。
ここで競技規則通りの位置、というのは、
- PKを行う競技者が特定されている
- 守備側のGKが両ポスト間のゴールライン上に位置してキッカーに面している
- キッカー以外のプレーヤーがフィールドの中かつ、PAの外かつ、ペナルティマークの後方かつ、ペナルティマークから10ヤード以上離れている
がすべて満たされた状態である。そして動画をもう一度見てみると、明らかに槙野がPA内にいる状態で笛が吹かれている。従って、キッカーとしての資格を持つのは槙野だけであり、寿人はキッカーではない。
寿人がPKを行ったため、これは明らかに競技規則に違反していると言えるので、清水に間接FKが与えられるのが正しかった。まあ、こういうこともあるわな。
槙野はきちんとルールブックを読むこと。前回のベストメンバー規定と同様、読めば分かる内容。確認したというのは理由にならん。
松崎委員長の変な発言検証
けっこう変なこと言ってるぞ。
「誰が見ても槇野がキッカーと認識できた」と言う必要はない
上記の通り、明らかに規約違反である。「誰が見ても槇野がキッカーと認識できた」と言う必要もない。審判はキッカーを特定できた場合に笛を吹くのだから、笛を吹いた時点で審判は槙野がキッカーだと特定しているのである。
間接FKを与えるのはノーゴールが確定した後
「佐藤がエリアに入り込んだ地点で清水に間接FKが与えられるべきだとの見解を示した」ということだが、これこそ誤審である。第14条には、以下のようにある。
ペナルティーキックを行う競技者が競技規則に違反する。
・主審は、そのままキックを行わせる。
・ボールがゴールに入った場合、キックが再び行われる。
・ボールがゴールに入らなかった場合、主審はプレーを停止し、試合は、違反の起きた場所から行われる守備側チームの間接フリーキックで再開される。キックを行う競技者の味方競技者が競技規則に違反する。
・主審は、そのままキックを行わせる。
・ボールがゴールに入った場合、キックが再び行われる。
・ボールがゴールに入らなかった場合、主審はプレーを停止し、試合は、違反の起きた場所から行われる守備側チームの間接フリーキックで再開される。
キッカーである槙野が違反したとは考えられない。なぜなら、キッカーはペナルティエリアの中にいなければならないという規則はないからだ。特定されたキッカーがPKを行わなかったからと言って、キッカーである槙野が罰せられるのではない。この場合は寿人が違反したと考えるのが妥当だ。ここまでは松崎委員長と同意見である。
しかし、寿人が違反したと考えた場合、正しくは「PKのやり直し」であり、間接FKを与えるものではない。寿人のPK(違反行為)が外れて初めて、間接FKが与えられるはずだ。間違っても即刻清水側の間接FKにはならない。
こういうあたりが松崎委員長の不安なところなのだ・・・。
ちなみに、寿人にイエローを出すべき、というのは全面的に賛成。何なら槙野にも出していいと思うが、上記の通り、字面を追うと寿人の違反なので、 ちょっと根拠が弱い。
(追記・訂正:2010/03/10)
コメントでご指摘頂いたのだが、2006年のルール改正でまさにこのケースに触れていた文書があったようだ。松崎さんゴメン。
ペナルティーキックが行われるとき、主審が必要な合図を送った後、キックを行う特定した競技者の味方競技者が前進し、代わりにキックを行った。主審のとるべき処置は何か?
主審はプレーを停止し、違反が起きた、すなわち9.15ⅿ以内に侵入したところから守備側チームの間接フリーキックによって試合を再開する。その競技者を反スポーツ的行為により警告する。
[PDF]サッカー競技規則に関する質問と回答
うはw そのまんま!さすがにここまでチェックしきれませんでした><
松崎委員長、ごめんなさい。
どうでもいい。
正直、細かいのはどうでもいいのである。やるならもうちょっときちんとグレーゾーン突けよw 真っ黒じゃないか。
トリッキーを気取るのは良いが、失敗するとこうなる。
今回は西部の「あれだと駆け引きにはならず、PKの意味があまりなくなる。(J’s Goal)」に一票。PKは駆け引き自体ではないが、興ざめ。
番外編:槙野はペナルティエリアの外に出ていないのか?
実は、ボールについてはインプレー、アウトオブプレーの判断基準はあるのだが、選手について明確な記載はない。何せ、通常のプレー中にドリブルしながら体や足がタッチラインを超えても、ボールがインプレーで有りさえすればインプレーである。だから、外に居るかどうかはまあ、ざっくり適当である。それがサッカーの良いところ。とはいえ、ここははっきりさせたいので一つだけ引用する。唯一、選手のフィールドとの扱いに触れているスローインの規則、第15条を参考にしたい。
ボールを投げ入れるとき、スローアーは、
・フィールドに面する。
・両足ともその一部をタッチライン上またはタッチラインの外のグラウンドにつける。
面する、と言っているのだからこれはフィールドには入っていないと考えられる。片方でも足が完全にフィールドの中に入ってしまうと、「外からのスローイン」とは認められないと言うことのようである。この場合、タッチラインに少しでも触れていれば中には入っていない、という理解になる。
出ているとする解釈:ラインに触れていれば中に入っていないと見なされるという解釈
あるエリア(フィールドも含む)に入っているということが、外から見てラインに触れていれば外に居るという解釈であれば(ああややこしい)、槙野は外に居ることになる。
出ていないとする解釈:エリアの片方から見て、もう片方に移動したと言う判断はラインを踏み越えたときだとする解釈
くそ、ややこしいぞw
中から外に出るときは、外に出たと言う判断は、ラインを完全に踏み越えたときに行い、外から中に入ったという判断も、ラインを完全に踏み越えたときだという解釈である。ボールも、厳密に規定されているのはゴールラインとタッチラインのみだが、「出た」という判断は完全に踏み越えたときだけ、というのは同じであるということですね。
・・・出てない方がやや優勢かと思う。
ああ、ホントどうでもいい。考えるのは楽しいんだけどね。
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トレーニングマッチ vs浦和@シーガイア
宮﨑キャンプまっただ中だが、先日浦和とのトレーニングマッチがあった。広島、浦和の公式から拾ってきたメンバーと共にご紹介したい。ちなみに、30分×4本でした。
一本目&二本目(広島 1-1 浦和):現時点でのベストメンバー
両チームメンバーはこの通り。
広島
-----西川-----
--槙野-中島-盛田--(30分 槙野→横竹、負傷のため)
--コウジ--カズ---
山岸-忠成-洋次郎-公太(46分 忠成→一誠、一誠がボランチ、コウジがシャドー)
-----寿人-----浦和
GK:山岸(30分→加藤)
DF:高橋、山田、坪井、堤
MF:鈴木啓太、阿部、ファイサル、陽s(ry、原口
FW:エジミウソン得点
寿人(20分)、ファイサル(25分)
下田も「一本目に出れなかったのは残念」と書いているように、つまりはこの一本目が現時点でのベストメンバーだと言うことだろう。気になるポイントは二つ。
GKのファーストチョイスは西川
これは意外な結果と言うべきか、西川すげーというべきか。ともかく、(トレーニングマッチとはいえ)西川はチーム始動からこの短期間で、現時点での第一GKの座を勝ち取ってしまった。正直言って、このタイミングで西川がこの座につくとは思っていなかった。よく言われるように、GKはチームの中での信頼感であるとか、関係性がある中で代替するには非常に難しい上に、広島というチームがGKに求めるのはオランダのGKのような(オランダでは、ジュニア年代のGKはポジション別の練習はあまり行わず、FPと一緒に練習するそうだ)足元の確かさ、戦術理解も含まれるからだ。
とはいえ、ほとんどその差は無いだろう。今後も前川と河野のように切磋琢磨してほしいものだ。特に中林は、西川からポジションを奪うと言うことはすなわち、代表候補も見えてくるだろうから。
昨シーズン末を踏襲した配置
ポジションに大きく変わったところは見られない。見たところ、「陽s(ryが出場停止、ストヤノフ、青山、ミキッチが負傷欠場した試合のスタメン」という感じ。陽s(ryの場合でもあったが、コウジが前を向いてプレーするために低い位置にいる、と言うのも去年と同じ感じだろう。一誠も青山もまだ本調子ではないだけに、早くこの位置で二人を見たいものだ。
三本目(広島 1-0 浦和):何なの浦和の層の厚さ!でも勝ったもんね-!
メンバーは以下の通り。
広島
-----中林-----
--横竹-中島-盛田--
---一誠--カズ---
岡本-洋次郎-桒田-清水 (11分:洋次郎→篠原、多分清水とポジション交代)
-----寿人----- (11分:寿人→丸谷)浦和
GK都築
DF平川、岡本、阿部、永田
MF細貝、濱田、セルヒオ、ポンテ、林
FW高原得点
桒田(9分)
なんなの浦和の選手層!?
驚くべきは浦和の選手層の厚さ。三本目に都築、阿部、ポンテに高原ってなんだよそれ。こちらは若者ばかりだというのに(中島は僕と同い年、盛田も一つ上なので若者!・・・ムリがある)。さすがACLを最初から狙っているチームは違う。1年で30人くらい普通に使いそうである。ゆくゆくはこのくらいの選手層を備えたチームになりたいものだ。
清水の躍動
そんな中、TSS携帯サイトによると清水がかなり良かったようで、 左からの突破から桒田の得点の起点になったり、一誠やカズのスルーパスに抜け出して決定的な場面を作ったりしていたようである。公式戦ではJ2で得点があるが、早くJ1で見たい。チームに自分と同じタイプが居なかったから自分のプレーイメージが出来なかったのだとしたら、山岸というスピード豊かな選手が来たと言うこともあるのでライバルだとは思うがバックアップとして十分働けるようにたくさん吸収して欲しい。
四本目(広島 0-1 浦和):トップレベルとの邂逅
メンバーはこのような感じ。
広島(下線はユース)
-----下田-----
--篠原-横竹-宗近--
---丸谷--岡本---
越智-一誠--桒田-清水
-----井波-----浦和
GK大谷
DF平川、濱田、岡本、永田
MF細貝、ポンテ、タンコ(コーチ)、セルヒオ、林
FW高原得点
林(16分)
ユースのお勉強の時間
四本目なのに浦和の1トップ高原かよwwwwwwww
どんだけ層厚いんだw まあ、そのおかげでいい経験させてもらえるのでありがたいのだが。
こういうトレーニングマッチにユースの選手がどんどん出場して欲しいですね。
推しメンは井波靖奈!
ユースから3人がメンバー入り。この中でのイチオシは井波靖奈(セナ)。予言しよう。Jリーグデビューの時に「○○の貴公子 井波靖奈」というダンマクなり、ゲーフラが出ることを。ま、貴公子と言うには泥臭いのだが。試合後にぶっ倒れるまで追いかけ回せるタイプだ。
靖奈は去年くらいから見るようになったのだが、高円宮杯からJユースにかけて、2年生で一番伸びた選手だと思う。ユースは4~5試合しか見ていない僕が言うくらいだから、相当伸びているはずだ。なにせ、高円宮杯終盤やJユースの頃には「靖奈が出てくると違うね~」と言われていたくらいだ。実は、途中まで3年だと思っていた。が、2年だと知ってからは彼をひたすら推していこうと思っている。推しメンであるw
最近、情報量が多くて嬉しいですね。楽しみに待とうと思います。
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突発的にムシャクシャしたのでやった。反省はしていない。
- 2010-01-14 (Thu)
- 浦和

サッカーマガジンを定期購読しているのだが、今号は久しぶりにイラッとした。

これはベースボールマガジン社のサイトから引用させて頂いた。前回、闘莉(ryの表紙にイラついたときは、
ナビスコで3-4敗北
しかも2,694人
広島にいる予定なのにBA行けない
関東でも行けない
ミランも負けた
と言うことで、相当イライラしていたのだが、それでも表紙をシュレッダーにかける前に目線を入れたり、名前を律儀に闘莉(ryに変えたりする心の余裕があった。

しかし、今回はそんなことを考える暇もなく、
- ポストに入っていたサカマガの封を切る
- 表紙を見る
- 表紙を引きちぎる
- 表紙を丸める
- nikeの広告であることが分かるように丸めてのせる
- 写真を撮る
まで、一気にやってしまった。この間15秒。
突発的な事態の結果

こうなった。
前回は「こんにちはアドリアーノ」っていうきれいなオチがついたのだが、今回はよく分からない。俺ミズノユーザーだしー。
なぜこのようなことになったのか?
いやまあ、分かってるんですよ。サカマガにやらされたってことは。ただのメディアアピール、ってことは。
でもねぇ。
俺、広島で旗を纏っている陽介、一度も見たこと無いんだ。
そうか、何年もいた広島では見たことないのに、移籍して1ヶ月(撮影は年末だろうなぁ)の浦和では纏うんだー、と思ってしまったのかも知れません。
過去の愛情の証として
君に(ryの称号を贈るよ。
君は今日から僕の中では陽s(ryだ。
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Jユースカップ決勝:気持ちには引力がある
行って参りました。
実は寝坊して、8:30起床。よく9:30の新幹線に乗れたな俺。東京駅の800mダッシュ頑張りました。
試合前
12:51にどうにか長居に着き、最初に目に入ったのはビッグアーチでしか見たことがないサンフレッチェバス。

撮ってから気づきましたが、寮長が乗られていました。寒いからかな。実はマツダレンタカーでもう一台バスを借りられていまして、多分ユースのメンバー全員で来ていたのではないかと思います(後で知ったことですが、広島以外のメンバーは現地解散と言うことだったみたいです)。
入口で新潟のヘッドコーチ就任が決まったポイチさんとすれ違いつつ、久しぶりの長居スタジアムへ。
試合~序盤~
最初は完全にFC東京ペース。プレスに戸惑って、いつものプレーが出来なかった、という感じではあったが、とにもかくにも10分程度で落ち着きを取り戻す。「オフサイドになったが、F東京の開始1分のCKからゴールネットを揺らされたときは、表情に出さなくても少なからずショックはあったと思う。(J’s Goal)」というレポートがあったが、5人もオフサイドに引っかけておいて、ショックもクソもあるかw
そのうち、前半途中からロングボールの蹴り合いのようになってきたのであるが、ここで大きく差が出た。FC東京のボールの収まりが良すぎる。FC東京・注目の重松と2年生DF、ムネヤノフこと宗近がマッチアップしたのだが、173cmの重松が181cmの宗近に対して、ほとんど競り負けない。重松が競り負けないというか、宗近が勝てない。宗近もムネヤノフと呼ばれるほど安定感があり、サポの間では「槙野とムネヤノフの2CBが見たい」と言われるほどであるにも関わらずである。一方、広島の方はボール精度を欠き、ボールが収まらなくなっていた。
あと、重松のレベルが一つ抜けていると思ったのは、DFを背負ったときのボールの扱い。DFを背負ったときに必ず1~2フェイクを入れてから振り向こうとするのだ。こうすることで次第にDFの足が出なくなる。そして、このプレー中、相手の圧力を手と片足だけで支える。180cmを超えるDFを背負いながらフェイクを入れることがいかに難しいか、プレー経験のある方でなくてもおわかりだろう。
失点と退場
重松のプレーは、ファウル覚悟でしか止められないものだった。それによってもたらされるFKはほとんど重松が蹴っていたのではないだろうか。前半、重松はFKを5本ほど蹴ったかと思うが、すべて無回転シュートを狙ったものだった(1本は失敗)。そのうち1本が田村の手をはじき、ゴールに吸い込まれた。
田村にとってもどこに当てに行くか迷ったシュートに違いない。結果としてあのようなゴールになった。GKにとっては悪夢のようなシュートだ。パンチングしようにも、最初からパンチングに行こうと思っていなければ行けないのである。そして、密集地帯、大きな変化をするシュート、真正面に飛んでくるボール、これに対するパンチングという判断も、勇気が必要なのである。
そして訪れた翔平の退場の時。
正直、競り合って着地時に足が絡んだようにしか見えなかったし、その場で飛んだ翔平に対し、競り合ったときに斜めに飛んでいたのは重松だった。しかし、This is Footballである。
大崎の熱い想い
翔平の退場の時、駆け寄ったのは大崎だった。正直、意外だった。
大崎はちょっと適当に、手を抜いてやっているとすら思っていた。Jビレッジに行ったときも、前橋に行ったときも、一度ずつ「真面目にやれ!」と声を出してしまった位だったから。
でも、こと決勝に関してはそんなことがあるわけはない。初めて大崎の熱い想いを見た気がした。
もう一度大崎の熱い想いを見たのは、負けて泣きじゃくる大崎の姿を見た時だった。出来れば別の形で見たかった。プロで見せてくれ。
前半は0-1。1人退場したのだから、上出来である。
試合~後半~
セナが入って、攻撃は格段に良くなった。それに、ボールが回るようになった。これが広島のサッカーだ、と言える場面が増える。「どっちが11人か分からない」とまではいわないものの、互角以上の戦いをしていたように思う。
その原因は、広島の戦術にある。広島の戦術は、トップと同じ「プレスの向こう側にあるスペースを狙う」である。大人数でプレスをかけるとその向こう側には広大なスペースがある。全体では11対10であっても、局地的には数的同数が多く現れるものだ。それをかいくぐっていけば、その向こう側には数的有利の局面を作れるスペースがあると言うことだ。
もちろん、ベースは運動量である。だから、運動量が落ちてくる終盤のカウンター一発で沈められてしまったのは仕方ない。広島のサッカーかくあるべし、を示してくれたように思う。
終了後
やはり悔しいね。

ハーフタイムに作ったこのダンマク、出してやりたかったなぁ。

サンスターカップ、クリスタルガラスだったもんなぁ・・・。
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西川、大分退団決意、対抗馬は京都のみの模様
西川が大分を出ることだけは決意した模様。
※太字は引用者。
(前略)
主力の大量放出が進む大分。それでも下部組織の大分U-15から育ててきた西川を慰留してきた。だがJリーグは2・5億円の追加融資をする条件として、年間予算を9億円程度に抑えるよう指示。再建計画で同13億円と掲げたクラブは一層の財政緊縮が必要で、2300万円(推定)と高額年俸の西川を残すのは厳しくなっていた。
(中略)
原靖強化部長は「彼は大分の宝。広島、京都の話を聞いた後、うちと比較してもらう」とあくまで慰留の姿勢を見せる。だが、その苦しい胸の内は西川にも伝わっている。「現役生活の最後は大分で終えたい。どんな状況になろうと必ず帰ってくる」と誓った。
広島からは既に話を聞き、25日には大分市内で京都の加藤久監督らと会談する。西川は「自分が魅力あると感じた場所が一番成長できる。年内には結論を出したい」と明言した。一回り成長するために、西川はひとまず大分から巣立つ。
年俸から考えると、1億円以上の移籍金でもおかしくはない。そう言う面では京都の方が優勢かも知れないが、前に書いたように前田俊介の移籍金の残りがある。金銭面ではちょい不利、と言ったところか。
しかし、色々な選手が移籍の理由としている「広島の魅力的なサッカー」という武器がある。それでぜひ獲得し、GKの競争を活性化させ、またGK王国である広島を見たいものである。
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西川の移籍と未払移籍金
西川が広島に来そうだ。なにせ、大本営に出ているのだ。
京都という噂もあったようだが、ここで大きな推進力になったと見られているのが、前田俊介移籍時の未払移籍金だ。
未払移籍金自体は悪いことではない
そもそも、移籍金は必ずしも一括で支払われるわけではない。
Jリーグのクラブは事業規模が10~20億円のところが多い。そういう会社(組織)が、現金を潤沢に持っているとはなかなか考えにくい。ローンが組まれることもある(というか、こちらの方が多いだろう)し、たまたま一括支払いもある。利率がいくらかと言うことにもよるが、獲得する側(移籍金を支払う側)にとっては、出金は遅い方がいいのは当たり前なので、よく使われる手段である。
ちなみに、移籍金収入が会計的にどのようになっているかは分からないが、「移籍金収入 3億円 |未収金 3億円」みたいな仕分けがされている可能性は高いので、既に収益としてカウントされる、広島の2007年度決算のような例(駒野の移籍金で3億弱入ってきたので黒字だが、それが現金によるかは分からない)もあろう。
未払移籍金自体はぜんぜん悪いことではないのだ。
未回収の移籍金は頭の痛い問題
前田俊介の移籍金はどのくらいだったのだろうか。
2006年の更改が750万円で、移籍時に22歳未満なので係数は10。期限付き移籍後の完全移籍なので、係数は半分になり5。従って、750万円×5 = 3,750万円、が目安になるが、600万円程度に減額されたオファーである可能性もあるので3,000万円程度かも知れない。いずれにしても、結構な金額である。
で、支払は3年払いとしても残り2,000万円は残っていたと思われるわけで、昨今の大分の経営危機っぷりを見るとこれは明らかに不良債権である。広島にとっては、これをどうやって回収するかは大変頭の痛い問題なのである。
ならば、支払に充当してしまえ!
というのが、今回広島が採った手段。ここで、双方のニーズを比べてみたい。
大分のニーズ
- 経費削減:西川の高い年俸
- 債務超過額の圧縮:未払移籍金の相殺
- 収入の増加:西川の移籍金
ここで注意したいのは、戦力保持はもはやニーズではないのである。会社の存続が第一なのだ。
広島のニーズ
- コストパフォーマンスの高い選手獲得
- 戦術にフィットする選手の獲得
このようなものだった。が、こと相手が大分となると、
- 不良債権の処理:未収移籍金の回収
が、どーんと乗っかってくるのである。このあたりが上手く絡んで実現に向かっているのではないだろうか。あとは、未払移籍金を満額返済するかどうかとか、そのあたりのテクニカルな話をしているのではないかと思う。
そのうち発表されると思います。
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