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	<title>サッカー蟻地獄 &#187; サンフレッチェ広島</title>
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	<description>ガチのゴル裏広島＆代表サポ日記。サッカーの未来を真剣に考える。ゴル裏サポが考えていることを隠さず伝える。ｻﾎﾟ(ﾟ⊿ﾟ)ｲﾗﾈって奴こそ読め！</description>
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		<title>どうしちゃったの浦和。：○1-0 vs浦和＠埼スタ</title>
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		<pubDate>Mon, 26 Jul 2010 05:00:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>隊長＠サッカー蟻地獄</dc:creator>
				<category><![CDATA[サンフレッチェ広島]]></category>
		<category><![CDATA[浦和]]></category>
		<category><![CDATA[イリアン・ストヤノフ]]></category>
		<category><![CDATA[ミハエル・ミキッチ]]></category>
		<category><![CDATA[槙野智章]]></category>
		<category><![CDATA[田中達也]]></category>
		<category><![CDATA[阿部勇樹]]></category>

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		<description><![CDATA[				浦和にとってワールドカップ後最初のホームゲームと言うことで、試合前に阿部勇樹に花束贈呈がありました。全スタジアムからの拍手（もちろん俺も）、これって素晴らしいことですね。ホント。
				・・・と、思いながら、南アフリカであれほど頼りにしていた阿部勇樹が敵に回るということに思い至り、ああ、Jリーグが再開したんだな・・・とようやく実感を得ることが出来たのでした。
				では、振り返っていきたいと思います。
				
				やっと埼スタで勝ったぞ！！！！
				今まで浦和戦はおろか、天皇杯でも負け続けていた埼スタ。いい思い出は高円宮杯の優勝（思えば、槙野をはじめ、今の主力メンバーもたくさんいたなｗ）だけ。
				そんな場所で、浦和に勝つって言うのがこんなに気持ちいいとは正直、思わなかった。
				勝った瞬間は周辺水浸し。汗だか涙だか撒いた水だかポカリだか分からない、べったべたのどっろどろの中、だれかれ構わず抱き合い、泣き合い、握手し、ハイタッチし、目を合わせてうなずきあった。
				また勝ちたい！
				暑さの中でアグレッシブさを失わなかった勝利
				広島は確かにボールポゼッションを高め、相手を走らせ、隙を突いていく戦術を採っています。これは、ともすれば受け身な印象を与えます。しかし、ここで重要なのはそれがボールを奪ってからであることと、相手を崩して決定機を作って行くには（それが攻撃か守備か、ロングパスかショートパスかによらず）複数人の動きの量と質が求められると言うことです。
				つまり、ボールを奪うために前線からの積極的な、連動したプレスによってボールを奪い、ボールを奪った後は隙あらば前線（特に寿人）へのロングボール（浦和戦は多かったな・・・）をまずは狙い、そうでなければポゼッションでじっくり崩してこちらと一緒に相手も走らせ、75分以降に相手の足を止めて点を狙う・・・というサッカーがきちんとできた。自分たちの運動量を使って相手の運動量を削っていく。それが上手くいった試合でした。
				では、細かく見てみたいと思います。
				決定機の差以上に内容が圧倒的
				現地で見てみると、90分を通して突発的なピンチ以外は負ける気が全くしなかったのですが、ハイライトを見るとそうでもないという意見が結構見られました。
				
				確かにそう見えます。僕もそう思いますｗ
				それでも、現地で見ている方々はおそらく広島の完勝もしくは浦和の順当負けと感じられたのではないでしょうか。だからこそ、浦和サポのこういう激しいブーイングにつながっている気がします。
				
				では、なぜそんなに圧倒的な印象になったのでしょうか。
				ほとんど怖くなかった浦和の攻撃
				シュート数も広島の9に対して浦和の8。枠内シュートの数も大して変わらない印象でした。が、浦和の攻撃はほとんど怖くありませんでした。
				怖い攻撃は限定的
				ほとんど、と言ったのは、個人もしくは2人で打開されるパターンは、非常に怖かった。ポンテが持ち上がりそのままミドルシュート（動画3:54ごろ）とか、少人数によるカウンター（動画3:00ごろ）とか、突如として入ってくる田中達也へのクロス（ストヤノフがよく触った！）とか。
				最も怖かったのはこぼれ球とか突然のミスからのシュートでした。エジミウソンとかポンテとか、シュートがちょーーーーー上手いですからね。その象徴になるのが、田中達也のシュートをブロックしたボールがこぼれて、頭で中央に折り返されてエジミウソンがボレーするも、腰が回りきらずふかしてしまったシーン（動画3:25ごろ）。
				これ以外はホント、怖くなかったんですね。
				つまり、浦和が指向するポゼッションサッカーの文脈で仕掛けられる攻撃については怖くなかった、ということです。これは、浦和にとっては由々しき問題ですよ。
				浦和のサッカーはもともと、クソつまらんサッカーだけどきちんと勝つだけは勝つ、というサッカーだったはず。だからクソつまらん浦和のサッカー、がある意味褒め言葉になっていた部分があったはず（だって裏返すと「苦しくても勝ちきる、勝負強いサッカー」ですから）なんですが、クソつまらんサッカーで負けるとどうにもならんですよ。
				そうなると、派手な個人勝負で勝ってきたんだけど、地味な広島に負けちゃったネー、ってことになるんですね。この方素人でいらっしゃるよう（自分で言ってるし）ですが、こういう素人を大量に抱えているのが浦和。素人にわかりやすいサッカー、つまり点数か勝利かどちらかをきちんと取れないと厳しくないですかこれ。
				と、勝ったから上から目線で言わせて頂きました。勝ったからね。
				ゴールがなくても愛される田中達也
				最後に少し気づいたこと。
				田中達也が愛される理由がこの試合でよく分かりました。
				広島の思惑通り、ボールを回して回して崩して決定機、を繰り返していくことで浦和の足を止め、得点を奪って気力までズタボロにする、と言うペトロビッチの悪魔的サッカー。J2ではこれで多くのチームの心をばっきばきにしてきましたｗ
				この試合でも散々走らされて、その挙げ句に72分、広島の運動量は落ちないと言わんばかりに上がってきた槙野によるゴール。浦和の選手達の心はバッキバキでした。それを象徴するように、その後広島ボールでの鳥かごが延々と続きます。
				そんな中でプレスをかけてくる選手が2名。柏木陽介と田中達也。敬意を込めてフルネームで書きました。けど、今日は田中達也のことだけ。
				他の7人が全く足が動かない中、プレスをかけ続ける田中達也。2名でプレスをかけても、正直ほとんど怖くはないんですよ。かけては3人でかわされ、かけてはロングボールで逆サイドへ振られ、振った先では誰もプレスをかけていない。それでもプレスをかける田中達也。
				これか！と思いました・・・。
				理由を誰かのおかげと言えない広島の勝利
				ちょっと浦和のことを書きすぎましたｗ
				が、正直いつものサッカーをいつも通りやっただけだったんだと思います。それが一番難しいことだったのですが。
				槙野はゴールシーンのみならず、シュートまで絡むシーンが多く見られました。ストヤノフも、寿人へのロングパス供給元として多大な役割を担った上に、すーっと上がっていくドリブルが浦和戦では効果的でした。
				でも、正直浦和のほころびの方が目に付いた試合でした。
				この試合をモデルケースに頑張れる、そういった試合でした。
				（2010/7/26 16:07追記）
				・・・ん？あ！！！！！
				忘れてた！ミキッチ！
				ミカ、すげーよ！
				僕もサイドバックやってたので後半85分に良太に「早く上がってこいよ」って手招きされる苦しさはよく分かっているつもりだけど、その状態からコーナーフラッグ近くへのロングボールを拾える体力、脚力、スタミナコントロール、すべて素晴らしい。大好き。
				生まれてくる娘の名前に美佳とか美香とかつけたくなってきたよ！！！
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>浦和にとってワールドカップ後最初のホームゲームと言うことで、試合前に阿部勇樹に花束贈呈がありました。全スタジアムからの拍手（もちろん俺も）、これって素晴らしいことですね。ホント。</p>
				<p>・・・と、思いながら、<strong>南アフリカであれほど頼りにしていた阿部勇樹が敵に回る</strong>ということに思い至り、ああ、Jリーグが再開したんだな・・・とようやく実感を得ることが出来たのでした。</p>
				<p>では、振り返っていきたいと思います。</p>
				<p><span id="more-1767"></span></p>
				<h2>やっと埼スタで勝ったぞ！！！！</h2>
				<p>今まで浦和戦はおろか、天皇杯でも負け続けていた埼スタ。いい思い出は高円宮杯の優勝（思えば、槙野をはじめ、今の主力メンバーもたくさんいたなｗ）だけ。</p>
				<p>そんな場所で、浦和に勝つって言うのがこんなに気持ちいいとは正直、思わなかった。</p>
				<p>勝った瞬間は周辺水浸し。汗だか涙だか撒いた水だかポカリだか分からない、べったべたのどっろどろの中、だれかれ構わず抱き合い、泣き合い、握手し、ハイタッチし、目を合わせてうなずきあった。</p>
				<p>また勝ちたい！</p>
				<h2>暑さの中でアグレッシブさを失わなかった勝利</h2>
				<p>広島は確かにボールポゼッションを高め、相手を走らせ、隙を突いていく戦術を採っています。これは、ともすれば受け身な印象を与えます。しかし、ここで重要なのはそれがボールを奪ってからであることと、相手を崩して決定機を作って行くには（それが攻撃か守備か、ロングパスかショートパスかによらず）<strong>複数人の動きの量と質が求められる</strong>と言うことです。</p>
				<p>つまり、ボールを奪うために前線からの積極的な、連動したプレスによってボールを奪い、ボールを奪った後は隙あらば前線（特に寿人）へのロングボール（浦和戦は多かったな・・・）をまずは狙い、そうでなければポゼッションでじっくり崩してこちらと一緒に相手も走らせ、75分以降に相手の足を止めて点を狙う・・・というサッカーがきちんとできた。<strong>自分たちの運動量を使って相手の運動量を削っていく。</strong>それが上手くいった試合でした。</p>
				<p>では、細かく見てみたいと思います。</p>
				<h2>決定機の差以上に内容が圧倒的</h2>
				<p>現地で見てみると、90分を通して突発的なピンチ以外は負ける気が全くしなかったのですが、<strong>ハイライトを見るとそうでもない</strong>という意見が結構見られました。</p>
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				<p>確かにそう見えます。僕もそう思いますｗ</p>
				<p>それでも、現地で見ている方々はおそらく<strong>広島の完勝</strong>もしくは<strong>浦和の順当負け</strong>と感じられたのではないでしょうか。だからこそ、浦和サポのこういう激しいブーイングにつながっている気がします。</p>
				<p><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="580" height="360" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/clA81D0Tx2w&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1?color1=0x5d1719&amp;color2=0xcd311b&amp;border=1" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="580" height="360" src="http://www.youtube.com/v/clA81D0Tx2w&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1?color1=0x5d1719&amp;color2=0xcd311b&amp;border=1" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object></p>
				<p>では、なぜそんなに圧倒的な印象になったのでしょうか。</p>
				<h2>ほとんど怖くなかった浦和の攻撃</h2>
				<p>シュート数も広島の9に対して浦和の8。枠内シュートの数も大して変わらない印象でした。が、浦和の攻撃は<strong>ほとんど</strong>怖くありませんでした。</p>
				<h3>怖い攻撃は限定的</h3>
				<p>ほとんど、と言ったのは、<strong>個人もしくは2人で打開されるパターンは、非常に怖かった。</strong>ポンテが持ち上がりそのままミドルシュート（動画3:54ごろ）とか、少人数によるカウンター（動画3:00ごろ）とか、突如として入ってくる田中達也へのクロス（ストヤノフがよく触った！）とか。</p>
				<p><strong>最も怖かったのはこぼれ球とか突然のミスからのシュート</strong>でした。エジミウソンとかポンテとか、シュートがちょーーーーー上手いですからね。その象徴になるのが、田中達也のシュートをブロックしたボールがこぼれて、頭で中央に折り返されてエジミウソンがボレーするも、腰が回りきらずふかしてしまったシーン（動画3:25ごろ）。</p>
				<p>これ以外はホント、怖くなかったんですね。</p>
				<p>つまり、<strong>浦和が指向するポゼッションサッカーの文脈で仕掛けられる攻撃については怖くなかった</strong>、ということです。これは、浦和にとっては由々しき問題ですよ。</p>
				<p>浦和のサッカーはもともと、クソつまらんサッカーだけどきちんと勝つだけは勝つ、というサッカーだったはず。だから<strong>クソつまらん浦和のサッカー、がある意味褒め言葉</strong>になっていた部分があったはず（だって裏返すと「苦しくても勝ちきる、勝負強いサッカー」ですから）なんですが、クソつまらんサッカーで負けるとどうにもならんですよ。</p>
				<p>そうなると、<a href="http://uragi.com/news/uraginews000919.html" target="_blank">派手な個人勝負で勝ってきたんだけど、地味な広島に負けちゃったネー</a>、ってことになるんですね。この方素人でいらっしゃるよう（自分で言ってるし）ですが、こういう素人を大量に抱えているのが浦和。素人にわかりやすいサッカー、つまり点数か勝利かどちらかをきちんと取れないと厳しくないですかこれ。</p>
				<p>と、勝ったから上から目線で言わせて頂きました。勝ったからね。</p>
				<h3>ゴールがなくても愛される田中達也</h3>
				<p>最後に少し気づいたこと。</p>
				<p>田中達也が愛される理由がこの試合でよく分かりました。</p>
				<p>広島の思惑通り、ボールを回して回して崩して決定機、を繰り返していくことで浦和の足を止め、得点を奪って気力までズタボロにする、と言うペトロビッチの<strong>悪魔的サッカー</strong>。J2ではこれで多くのチームの心をばっきばきにしてきましたｗ</p>
				<p>この試合でも散々走らされて、その挙げ句に72分、広島の運動量は落ちないと言わんばかりに上がってきた槙野によるゴール。浦和の選手達の心はバッキバキでした。それを象徴するように、その後広島ボールでの鳥かごが延々と続きます。</p>
				<p>そんな中でプレスをかけてくる選手が2名。柏木陽介と田中達也。敬意を込めてフルネームで書きました。けど、今日は田中達也のことだけ。</p>
				<p>他の7人が全く足が動かない中、プレスをかけ続ける田中達也。2名でプレスをかけても、正直ほとんど怖くはないんですよ。かけては3人でかわされ、かけてはロングボールで逆サイドへ振られ、振った先では誰もプレスをかけていない。それでもプレスをかける田中達也。</p>
				<p>これか！と思いました・・・。</p>
				<h2>理由を誰かのおかげと言えない広島の勝利</h2>
				<p>ちょっと浦和のことを書きすぎましたｗ</p>
				<p>が、正直いつものサッカーをいつも通りやった<strong>だけ</strong>だったんだと思います。それが一番難しいことだったのですが。</p>
				<p>槙野はゴールシーンのみならず、シュートまで絡むシーンが多く見られました。ストヤノフも、寿人へのロングパス供給元として多大な役割を担った上に、すーっと上がっていくドリブルが浦和戦では効果的でした。</p>
				<p>でも、正直浦和のほころびの方が目に付いた試合でした。</p>
				<p>この試合をモデルケースに頑張れる、そういった試合でした。</p>
				<p>（2010/7/26 16:07追記）</p>
				<p>・・・ん？あ！！！！！</p>
				<h2>忘れてた！ミキッチ！</h2>
				<p>ミカ、すげーよ！</p>
				<p>僕もサイドバックやってたので<strong>後半85分に良太に「早く上がってこいよ」って手招きされる苦しさ</strong>はよく分かっているつもりだけど、その状態からコーナーフラッグ近くへのロングボールを拾える体力、脚力、スタミナコントロール、すべて素晴らしい。大好き。</p>
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	</item>
		<item>
		<title>寿人への愛を伝える</title>
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		<pubDate>Wed, 21 Jul 2010 00:48:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>隊長＠サッカー蟻地獄</dc:creator>
				<category><![CDATA[サポーター]]></category>
		<category><![CDATA[サンフレッチェ広島]]></category>
		<category><![CDATA[佐藤寿人]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.fckbu.jp/?p=1759</guid>
		<description><![CDATA[				どこにでも現れるみやっちが、寿人の移籍の噂を聞いてこういうことをやろうとしています。まずは転載（太字は僕によるものです）。
				このような企画があがっています。
				http://www.ursus2002.net/weblog3/index.php?e=1339
				サンフレッチェサポーターの愛を寿人に伝えたい。
				色々な気持ちの人がいるかと思いますが、寿人が好きだ、って気持ちをみんなで伝えませんか。
				ゲーフラ１５０本ぶんの布を買いました。
				しかし私一人では作れませんし、それでは意味がありません。
				そこでみなさんにお願いです。
				７月２４日土曜日の正午に、埼玉スタジアムのアウェイ側並び列に集まってください。
				そこで、ゲーフラ１５０本の制作を行います。
				サンフレッチェサポーターの想いを描き、伝えましょう。
				また、ご自分でゲーフラをお持ちの方は、そちらをお持ちください。多ければ多いほど良いと思います。
				よろしくお願いします。
				みやっちのこういう突飛で素直でスケールがおかしい行動、大好き。
				サポーターの二つの反応
				この企画、ではなく、寿人の移籍話についてサポの反応は二つに分かれているとは思います。寿人のケースに限らず、そうだと思うけど。
				一つは、好きならば好きだと言おう派。
				けけけけっして、僕がAKB48好きだとか、柱の会入ってるとか、実は会社の宴会で「会いたかった」踊ったことがあるとかは、かかかか関係ないのです！！！敢えて歌詞を引用しますが、
				誰よりも 大切だから
				振られても 後悔しない
				誰よりも 大切だから
				この気持ち 伝えたかった
				これでいいじゃないのよ。っていう人たち。
				もう一つは、寿人の飛躍のためなら気持ちよく送り出そう派。
				ブラジルワールドカップは年齢的に厳しい。となるとサッカー選手としての幸せはより厳しい環境でプレーすることではないか？そのためになら僕らは喜んで涙を呑むよ、という人たち。
				実は対立しないこの二つの考え
				実はも何も、全然対立しない何だよこんなの。
				想いを伝えた上で、思われていることを後押しに海外に羽ばたいていける選手もいれば、思われていないことを後押しに海外に羽ばたける選手もいる。どんな思い、どんな行動がどんな結果になるかなんて、本人以外の誰にも分からない。
				であれば、伝えた上で判断してもらえばいいんだよ。情報は多いほどいいなんて当然でしょう。
				想いを伝えられなくて、そのうちその子が転校してしまって、「好きだった・・・（ほろり）」なんていう、10年引きずる美しい思い出にしたい人はどうぞそうなさって下さいな。
				僕はというと・・・
				当日行って考えるわ。
				ただ、駒野の移籍の時に悔やんでも悔やみきれない状況になってしまった経験があるので、悔いがないようにはしたいよね。
				作るとしたら、昔作ったこれベースかな。
				
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>どこにでも現れるみやっちが、寿人の移籍の噂を聞いてこういうことをやろうとしています。まずは転載（太字は僕によるものです）。</p>
				<blockquote><p>このような企画があがっています。<br />
				<a href="http://www.ursus2002.net/weblog3/index.php?e=1339" target="_blank">http://www.ursus2002.net/weblog3/index.php?e=1339</a></p>
				<p>サンフレッチェサポーターの愛を寿人に伝えたい。</p>
				<p>色々な気持ちの人がいるかと思いますが、寿人が好きだ、って気持ちをみんなで伝えませんか。</p>
				<p>ゲーフラ１５０本ぶんの布を買いました。</p>
				<p>しかし私一人では作れませんし、それでは意味がありません。</p>
				<p>そこでみなさんにお願いです。</p>
				<p><strong>７月２４日土曜日の正午に、埼玉スタジアムのアウェイ側並び列</strong>に集まってください。<br />
				そこで、ゲーフラ１５０本の制作を行います。</p>
				<p>サンフレッチェサポーターの想いを描き、伝えましょう。</p>
				<p>また、ご自分でゲーフラをお持ちの方は、そちらをお持ちください。多ければ多いほど良いと思います。</p>
				<p>よろしくお願いします。</p></blockquote>
				<p>みやっちのこういう突飛で素直でスケールがおかしい行動、大好き。</p>
				<h2>サポーターの二つの反応</h2>
				<p>この企画、ではなく、寿人の移籍話についてサポの反応は二つに分かれているとは思います。寿人のケースに限らず、そうだと思うけど。</p>
				<p>一つは、<strong>好きならば好きだと言おう</strong>派。<br />
				けけけけっして、僕がAKB48好きだとか、柱の会入ってるとか、実は会社の宴会で「会いたかった」踊ったことがあるとかは、かかかか関係ないのです！！！敢えて歌詞を引用しますが、</p>
				<blockquote><p>誰よりも 大切だから<br />
				振られても 後悔しない<br />
				誰よりも 大切だから<br />
				この気持ち 伝えたかった</p></blockquote>
				<p>これでいいじゃないのよ。っていう人たち。</p>
				<p>もう一つは、<strong>寿人の飛躍のためなら気持ちよく送り出そう</strong>派。<br />
				ブラジルワールドカップは年齢的に厳しい。となるとサッカー選手としての幸せはより厳しい環境でプレーすることではないか？そのためになら僕らは喜んで涙を呑むよ、という人たち。</p>
				<h2>実は対立しないこの二つの考え</h2>
				<p>実はも何も、全然対立しない何だよこんなの。</p>
				<p>想いを伝えた上で、思われていることを後押しに海外に羽ばたいていける選手もいれば、思われていないことを後押しに海外に羽ばたける選手もいる。どんな思い、どんな行動がどんな結果になるかなんて、本人以外の誰にも分からない。</p>
				<p>であれば、伝えた上で判断してもらえばいいんだよ。情報は多いほどいいなんて当然でしょう。</p>
				<p>想いを伝えられなくて、そのうちその子が転校してしまって、「好きだった・・・（ほろり）」なんていう、10年引きずる美しい思い出にしたい人はどうぞそうなさって下さいな。</p>
				<h2>僕はというと・・・</h2>
				<p>当日行って考えるわ。</p>
				<p>ただ、駒野の移籍の時に<a href="http://blog.fckbu.jp/archives/2008/01/s-s_7.html" target="_blank">悔やんでも悔やみきれない状況</a>になってしまった経験があるので、悔いがないようにはしたいよね。</p>
				<p>作るとしたら、昔作ったこれベースかな。</p>
				<p><img class="alignnone size-medium wp-image-1765" title="1032675474_51" src="http://blog.fckbu.jp/wp-content/uploads/2010/07/1032675474_51-300x225.jpg" alt="1032675474_51" width="300" height="225" /></p>
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	</item>
		<item>
		<title>天皇杯組み合わせ発表！楽しみと問題点</title>
		<link>http://blog.fckbu.jp/archives/2010/05/s-90th-emperors-cup.html</link>
		<comments>http://blog.fckbu.jp/archives/2010/05/s-90th-emperors-cup.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 28 May 2010 10:58:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>隊長＠サッカー蟻地獄</dc:creator>
				<category><![CDATA[サンフレッチェ広島]]></category>
		<category><![CDATA[天皇杯]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.fckbu.jp/?p=1743</guid>
		<description><![CDATA[				第90回天皇杯の組み合わせが発表された。ワールドカップ前だが、国立に向けてまた楽しみが増えることと相成った。
				わが広島の山はというと、
				1回戦：シード
				2回戦：vs  広島県代表と島根県代表の勝者
				3回戦：vs 岡山と福岡の勝者
				4回戦：vs（大宮-香川県代表/福岡県代表）と（大分-大分県代表/宮崎県代表）の勝者
				と言うことになる。それ以降はJ2以上だとFC東京、草津、北九州、京都、千葉で抜けてきたところである。これは準決勝までは行かねばなるまい！！！
				それはそれとして、何を見所として天皇杯序盤を楽しもうか、考えてみたい。
				
				公式戦初のvs岡山なるか
				個人的に一番気になるのはこれだ。中国地方で広島以外に初めて出てきたJリーグのチーム、ファジアーノ岡山。
				トップチームは岡山とは練習試合で1試合しか対戦したことがない（2007年6月7日 ○4-0）。今回対戦すると、公式戦では初の対戦となる。
				「負けられない相手」になる岡山
				広島サポならご存じのことかとは思うが、実はサンフレッチェのサポーターには岡山の人が多い。ビッグアーチが高速道路沿いにあることもあって、岡山からも2時間かからないという理由もあろう。ホームタウンではないが、クラブも明確に集客ターゲットにしているはずだ。
				ファジアーノが出来たとき、岡山から来る人たちの中にも少なからず揺れた人がいるのではないかと思う。自分の地元に心から応援できるかも知れないクラブが出来たのだから。自分の地元は東広島市だが、「西条ブリューワーズ」とかできたら、野球だろうがサッカーだろうが、間違いなくカープやサンフレッチェと迷う。
				迷った後、広島に残った人も、岡山を応援することにした人も、間違いなく相手には負けたくないはずだ。また、そういう迷いを見た周りの人たちもそうであろう。
				今後、岡山は絶対に負けたくない相手になる可能性がある。初戦で負けるわけにはいかないのである。
				歴史的につながりの深い地域
				それに、広島の東部は備後、岡山の南部は備前、備中であることからも分かるように、歴史的にも文化的にもつながりは深い。
				だったら負けるわけにはいかんのですよ。
				初の広島vs広島ユースなるか
				今まで、トップチームと同じチームの下部組織が天皇杯で対戦したことはない。
				（一応2000年以降の記録を確認したけど、見た限りでは多分ない）
				広島ユースは、都道府県代表として3度出場している。2004年以降、高円宮杯優勝チームが天皇杯に出られる権利がなくなったため、優勝した2004年には出場出来なかったのだが、その前に3回、普通に予選を勝ち抜いて出場している。
				トップチームの最初の対戦相手は、広島県代表と島根県代表の勝者である。最近10年の広島県予選（全広島サッカー選手権大会）の決勝には、5回決勝に進出し、3回優勝している。さらに島根県代表と戦って勝たねばならないが、決してない話ではないのではないかと思う。
				広島vs広島ユース、同じ方向性のチームと当たったらどのような試合をやるのか、非常に楽しみだ。いやホントに。これで予選も楽しめるな。
				・・・ん？
				他のJチームも同じような組み合わせじゃねぇか！！
				これ、いいのか？
				初戦の相手が自クラブの下部組織になる可能性があるチームを並べてみる。
				
				広島
				京都
				FC東京
				大分
				札幌
				名古屋
				新潟
				鹿島
				川崎F
				山形
				清水
				鳥栖
				G大阪
				神戸
				浦和
				甲府
				
				と、16チームもある。最近5年の下部組織等の出場状況を確認してみると、
				2009年：ジェフリザーブズ（JFL枠）、徳島ヴォルティスセカンド、FC岐阜SECOND
				2008年：ジェフリザーブズ、徳島ヴォルティスセカンド、FC岐阜SECOND
				2007年：大分U-18、徳島ヴォルティス・アマチュア
				2006年：徳島ヴォルティス・アマチュア、ジェフ・クラブ
				2005年：大分U-18、柏U-18
				と、一定数（Jチーム数の10分の1程度）が出てきている。これらの中には、当時J1だったチームの下部組織も当然、含まれている。
				いくら真剣勝負であるとは言え、トップチームと練習試合をやるというチームもあろうし、一部のメンバーはトップの練習に加わっているケースもあろう。現実的に、Jリーグのトップチームと下部組織が対戦すると、手心が加わっていると考えるのが普通である。1ケースか2ケースならともかく、多すぎるのではないだろうか。
				ま、下部組織1～2チームが上がってくる位だし、そのくらいなら大丈夫かｗ
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>第90回天皇杯の組み合わせが発表された。ワールドカップ前だが、国立に向けてまた楽しみが増えることと相成った。</p>
				<p>わが広島の山はというと、</p>
				<blockquote><p>1回戦：シード</p>
				<p>2回戦：vs  広島県代表と島根県代表の勝者</p>
				<p>3回戦：vs 岡山と福岡の勝者</p>
				<p>4回戦：vs（大宮-香川県代表/福岡県代表）と（大分-大分県代表/宮崎県代表）の勝者</p></blockquote>
				<p>と言うことになる。それ以降はJ2以上だとFC東京、草津、北九州、京都、千葉で抜けてきたところである。これは準決勝までは行かねばなるまい！！！</p>
				<p>それはそれとして、何を見所として天皇杯序盤を楽しもうか、考えてみたい。</p>
				<p><span id="more-1743"></span></p>
				<h2>公式戦初のvs岡山なるか</h2>
				<p>個人的に一番気になるのはこれだ。中国地方で広島以外に初めて出てきたJリーグのチーム、ファジアーノ岡山。</p>
				<p>トップチームは岡山とは練習試合で1試合しか対戦したことがない（2007年6月7日 ○4-0）。今回対戦すると、公式戦では初の対戦となる。</p>
				<h3>「負けられない相手」になる岡山</h3>
				<p>広島サポならご存じのことかとは思うが、実はサンフレッチェのサポーターには岡山の人が多い。ビッグアーチが高速道路沿いにあることもあって、岡山からも2時間かからないという理由もあろう。ホームタウンではないが、クラブも明確に集客ターゲットにしているはずだ。</p>
				<p>ファジアーノが出来たとき、岡山から来る人たちの中にも少なからず揺れた人がいるのではないかと思う。自分の地元に心から応援できるかも知れないクラブが出来たのだから。<strong>自分の地元は東広島市だが、「西条ブリューワーズ」とかできたら、野球だろうがサッカーだろうが、間違いなくカープやサンフレッチェと迷う</strong>。</p>
				<p>迷った後、広島に残った人も、岡山を応援することにした人も、間違いなく相手には負けたくないはずだ。また、そういう迷いを見た周りの人たちもそうであろう。</p>
				<p>今後、岡山は絶対に負けたくない相手になる可能性がある。初戦で負けるわけにはいかないのである。</p>
				<h3>歴史的につながりの深い地域</h3>
				<p>それに、広島の東部は<strong>備後</strong>、岡山の南部は<strong>備前、備中</strong>であることからも分かるように、歴史的にも文化的にもつながりは深い。</p>
				<p>だったら負けるわけにはいかんのですよ。</p>
				<h2>初の広島vs広島ユースなるか</h2>
				<p>今まで、トップチームと同じチームの下部組織が天皇杯で対戦したことはない。<br />
				（一応2000年以降の記録を確認したけど、見た限りでは多分ない）</p>
				<p>広島ユースは、都道府県代表として3度出場している。2004年以降、高円宮杯優勝チームが天皇杯に出られる権利がなくなったため、優勝した2004年には出場出来なかったのだが、その前に3回、普通に予選を勝ち抜いて出場している。</p>
				<p>トップチームの最初の対戦相手は、広島県代表と島根県代表の勝者である。最近10年の広島県予選（全広島サッカー選手権大会）の決勝には、5回決勝に進出し、3回優勝している。さらに島根県代表と戦って勝たねばならないが、決してない話ではないのではないかと思う。</p>
				<p>広島vs広島ユース、同じ方向性のチームと当たったらどのような試合をやるのか、非常に楽しみだ。いやホントに。これで予選も楽しめるな。</p>
				<p>・・・ん？</p>
				<h2>他のJチームも同じような組み合わせじゃねぇか！！</h2>
				<p>これ、いいのか？</p>
				<p>初戦の相手が自クラブの下部組織になる可能性があるチームを並べてみる。</p>
				<ul>
				<li>広島</li>
				<li>京都</li>
				<li>FC東京</li>
				<li>大分</li>
				<li>札幌</li>
				<li>名古屋</li>
				<li>新潟</li>
				<li>鹿島</li>
				<li>川崎F</li>
				<li>山形</li>
				<li>清水</li>
				<li>鳥栖</li>
				<li>G大阪</li>
				<li>神戸</li>
				<li>浦和</li>
				<li>甲府</li>
				</ul>
				<p>と、16チームもある。最近5年の下部組織等の出場状況を確認してみると、</p>
				<blockquote><p>2009年：ジェフリザーブズ（JFL枠）、徳島ヴォルティスセカンド、FC岐阜SECOND</p>
				<p>2008年：ジェフリザーブズ、徳島ヴォルティスセカンド、FC岐阜SECOND</p>
				<p>2007年：大分U-18、徳島ヴォルティス・アマチュア</p>
				<p>2006年：徳島ヴォルティス・アマチュア、ジェフ・クラブ</p>
				<p>2005年：大分U-18、柏U-18</p></blockquote>
				<p>と、一定数（Jチーム数の10分の1程度）が出てきている。これらの中には、当時J1だったチームの下部組織も当然、含まれている。</p>
				<p>いくら真剣勝負であるとは言え、トップチームと練習試合をやるというチームもあろうし、一部のメンバーはトップの練習に加わっているケースもあろう。現実的に、<strong>Jリーグのトップチームと下部組織が対戦すると、手心が加わっていると考えるのが普通である。</strong>1ケースか2ケースならともかく、多すぎるのではないだろうか。</p>
				<p>ま、下部組織1～2チームが上がってくる位だし、そのくらいなら大丈夫かｗ</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>槙野が帯同するとこう言うことが起こるッ！</title>
		<link>http://blog.fckbu.jp/archives/2010/05/s-something-will-happen.html</link>
		<comments>http://blog.fckbu.jp/archives/2010/05/s-something-will-happen.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 14 May 2010 03:35:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>隊長＠サッカー蟻地獄</dc:creator>
				<category><![CDATA[2010年 南アフリカ大会]]></category>
		<category><![CDATA[サンフレッチェ広島]]></category>
		<category><![CDATA[フル代表]]></category>
		<category><![CDATA[日本代表]]></category>
		<category><![CDATA[ワールドカップ2010]]></category>
		<category><![CDATA[槙野智章]]></category>

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		<description><![CDATA[				なんと、槙野が帯同メンバーに選ばれた。
				Ｗ杯日本代表予備登録の広島ＤＦ槙野智章（２３）が本大会に帯同することが１３日、分かった。すでにＣ大阪ＭＦ香川真司（２１）と大学生のＦＷ永 井謙佑（２１＝福岡大）ＤＦ山村和也（２０＝流通経大）もサポートメンバーに選ばれ、正規の２３人以外で帯同する４人が内定した。１７日に発表される。帯 同を熱望していた横浜ＦＣのＦＷカズ（４３、三浦知良）は漏れた。槙野は、将来は芸能界デビューを目指す異色ＤＦ。ムードメーカーの役割も期待されそうだ。
				Ｗ杯日本代表を身近で支える４人が内定した。帯同メンバーに香川、永井、山村に加え、「調子乗り世代の象徴」槙野が選ばれたことが分かった。関係者によると岡田監督は攻撃力を兼ね備え、ＤＦならどこでもこなせる器用さを評価。ムードメーカーにもなれる部分も高く期待した。
				予備登録もされて現地へ帯同することで、ＤＦ陣に故障者が出た場合は即座に入れ替えが可能。ＤＦはけがの多い位置で、０６年はＤＦ田中に代わり茂庭が緊急招集された例もある。Ｗ杯２３人枠から外れたが、本大会出場の可能性も残っている。
				（抜粋：ニッカンスポーツ）
				ここまでならよくある記事。この後がさすが槙野。
				４月の代表合宿でＭＦ中村俊から「お前のキャラは好きだ」と言われると、絶対的な司令塔に対し「僕も俊輔さんのことが好きです」と返し、爆笑を 誘ったこともある。０７年Ｕ－２０Ｗ杯（カナダ）では得点を決めるたびに、ビリーズ・ブート・キャンプ、かめはめ波、サムライなどのド派手なパフォーマン スを考案。世間からは「調子乗り世代」と呼ばれた。その中心が槙野だった。天性の明るい性格と鋭いギャグセンスが、岡田ジャパンのムードを明るくするはず だ。
				本人は０６年の広島入団発表時に「引退後は芸能人になる。有名女優と結婚する」と宣言した。広島・吉田高時代はＭＦ柏木（現浦和）と演劇の練習に 励んだ。もちろん、今はサッカーに真剣に取り組む毎日を送るが、Ｗ杯は知名度アップへ絶好の舞台。予備登録の７人に選ばれた１２日には「Ｗ杯は小さいころ からの夢」とはっきり言った。世間に「槙野あり」を示すチャンスが来た。
				（抜粋：ニッカンスポーツ）
				どこで「槙野あり」を示そうとしているんだｗ
				とはいえ、ピッチの中は当然ながら、ピッチの外でも何かやってくれそうな気がするのが槙野。そこで、槙野がやらかしそうなことを考えてみたい。
				
				岡田監督ほか多数「槙野ー！上がるな！！！！戻れ！！！！！！」
				試合に出ないと聞けないが、もしかしたら試合に出てないのに聞けるかもしれない。
				「（ヒルブロウ・タワーに）上がるな！！！！戻れ！！！！！！」
				とか。
				岡田監督「100ランドやるから10分黙れ」
				これは広島ユース時代、中国遠征での有名なエピソードだ。
				2004年、ユースの中国遠征での移動中、森山佳郎監督の隣に座った槙野は一人ひたすら喋っていたため、森山に「千円やるから10分だまれ」と言われた。その後10分黙り千円を貰ったあと、再び喋り続けた。
				（Wikipedia：槙野智章）
				ワールドカップであるからには現地通貨で請求するであろう。気になるのは、アマチュアである高校時代に千円で10分、という相場だったのが、日本代表となった今、どのくらいの相場で請求されるか、この一点である。
				飛行機の中で一睡もせず15時間しゃべり続ける
				これもドイツ遠征でのエピソードだ。
				2005年ユース時代にドイツへ遠征に行った際、飛行機の中で13時間一睡もせずに喋り続けた。まずはチームメイトと喋り、チームメイトが誰も相手にしなくなると隣にいた一般人のおじさんと喋り、おじさんが寝ると乗務員の控え室前に陣取ってスチュワーデスと喋り続けた。
				（Wikipedia：槙野智章）
				今回、南アフリカへは直行便でも15時間、（ないと思うが）乗り継ぐと18時間もの長旅である。ドイツ遠征の時に一睡もせず13時間しゃべり続けた槙野は、15時間しゃべり続けることができるのか。
				達成できるかどうかの鍵は、周りのチームメイト、乗務員、そして同乗する一般のお客様にかかっている。いや、ここでは一般のお客様などではない。槙野の記録達成をサポートするサポーターなのである。
				これら全員の協力がなければ、槙野の大記録達成は望むべくもない。槙野が日本代表主力になるであろうブラジル大会では、所要時間は24〜27時間とみられる。ブラジルでの大記録達成のためには南アフリカでの15時間という記録達成が非常に大きなマイルストーンとなるのだ。
				自分でお立ち台を作って演説をぶちかます
				出場したらこれは必ずやる。断言してもいい。
				ただひとつ問題がある。ビールケースは持参するのか、ビールケースではない、ワールドカップ仕様のものを現地調達するのか。ぜひ現地で面白いものを見つけて、代表専用お立ち台（はぁと）を作って欲しい。
				参考画像：広島仕様お立ち台（J&#8217;s Goal）
				
				スタンドから自分のコール要求をする
				槙野はかつて、高円宮杯で優勝したときに自分の背番号を指さし、コールを要求したことがある。ちなみに槙野智章、2年生の時である。槙野ならば出ていようが出ていまいが、サポーターに対して自分のコールをしてくれ、と言ってしまっても不思議ではない。
				いや、それどころか・・・
				自分で自分のコール出しをする
				サポーターに混じって、自分で自分のコールを出してしまうかもしれない。
				ちなみに槙野のコールはこれ。みんな覚えてね。
				
				食事に感動してケガをする
				※@stargazer616からの追加要望です！ありがとうございます！
				槙野は過去に寮の食事に感動してバンザーイしたら壁に手をぶつけて骨折突き指したことがあります。
				代表の食事は専門のコックが帯同し、かなり良いものが出るはずです。そこで槙野が何も反応しないわけがないッ！まさかバンザイをして同じようにケガすることはないでしょうが、
				
				ゴロゴロ転がって旨さを表現→肋骨骨折
				うーまーすーぎーるーと、スタジアムを破壊→両手骨折
				食事を取り合って箸でバトル→指を捻挫
				食事後のウイイレでシュートと一緒に手が動く→手首骨折
				感動してリアクションとろうとして椅子に登るが滑る→尾てい骨強打
				
				位は十分想定しておかねばならない。
				ともかく、帯同することになった以上、槙野からは目が離せない。主に監視的な意味で。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>なんと、槙野が帯同メンバーに選ばれた。</p>
				<blockquote><p>Ｗ杯日本代表予備登録の広島ＤＦ槙野智章（２３）が本大会に帯同することが１３日、分かった。すでにＣ大阪ＭＦ香川真司（２１）と大学生のＦＷ永 井謙佑（２１＝福岡大）ＤＦ山村和也（２０＝流通経大）もサポートメンバーに選ばれ、正規の２３人以外で帯同する４人が内定した。１７日に発表される。帯 同を熱望していた横浜ＦＣのＦＷカズ（４３、三浦知良）は漏れた。槙野は、将来は芸能界デビューを目指す異色ＤＦ。ムードメーカーの役割も期待されそうだ。</p>
				<p>Ｗ杯日本代表を身近で支える４人が内定した。帯同メンバーに香川、永井、山村に加え、「調子乗り世代の象徴」槙野が選ばれたことが分かった。関係者によると岡田監督は攻撃力を兼ね備え、ＤＦならどこでもこなせる器用さを評価。ムードメーカーにもなれる部分も高く期待した。</p>
				<p>予備登録もされて現地へ帯同することで、ＤＦ陣に故障者が出た場合は即座に入れ替えが可能。ＤＦはけがの多い位置で、０６年はＤＦ田中に代わり茂庭が緊急招集された例もある。Ｗ杯２３人枠から外れたが、本大会出場の可能性も残っている。</p>
				<p>（抜粋：<a href="http://southafrica2010.nikkansports.com/news/p-sc-tp2-20100514-629423.html" target="_blank">ニッカンスポーツ</a>）</p></blockquote>
				<p>ここまでならよくある記事。この後がさすが槙野。</p>
				<blockquote><p>４月の代表合宿でＭＦ中村俊から「お前のキャラは好きだ」と言われると、絶対的な司令塔に対し「僕も俊輔さんのことが好きです」と返し、<strong>爆笑を 誘ったこともある</strong>。０７年Ｕ－２０Ｗ杯（カナダ）では得点を決めるたびに、ビリーズ・ブート・キャンプ、かめはめ波、サムライなどの<strong>ド派手なパフォーマン スを考案</strong>。世間からは<strong>「調子乗り世代」と呼ばれた。その中心が槙野だった</strong>。天性の明るい性格と鋭いギャグセンスが、岡田ジャパンのムードを明るくするはず だ。</p>
				<p>本人は０６年の広島入団発表時に「引退後は芸能人になる。有名女優と結婚する」と宣言した。広島・吉田高時代はＭＦ柏木（現浦和）と<strong>演劇の練習に 励んだ</strong>。もちろん、今はサッカーに真剣に取り組む毎日を送るが、Ｗ杯は知名度アップへ絶好の舞台。予備登録の７人に選ばれた１２日には「Ｗ杯は小さいころ からの夢」とはっきり言った。<strong>世間に「槙野あり」を示す</strong>チャンスが来た。</p>
				<p>（抜粋：<a href="http://southafrica2010.nikkansports.com/news/p-sc-tp2-20100514-629423.html" target="_blank">ニッカンスポーツ</a>）</p></blockquote>
				<p>どこで「槙野あり」を示そうとしているんだｗ</p>
				<p>とはいえ、ピッチの中は当然ながら、ピッチの外でも何かやってくれそうな気がするのが槙野。そこで、槙野がやらかしそうなことを考えてみたい。</p>
				<p><span id="more-1725"></span></p>
				<h2><span>岡田監督ほか多数「槙野ー！上がるな！！！！戻れ！！！！！！」</span></h2>
				<p><span>試合に出ないと聞けないが、もしかしたら試合に出てないのに聞けるかもしれない。</span></p>
				<p><span>「（<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC" target="_blank">ヒルブロウ・タワー</a>に）上がるな！！！！戻れ！！！！！！」</span></p>
				<p><span>とか。</span></p>
				<h2><span>岡田監督「100ランドやるから10分黙れ」</span></h2>
				<p><span>これは広島ユース時代、中国遠征での有名なエピソードだ。</span></p>
				<blockquote><p>2004年、ユースの<a title="中華人民共和国" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%8F%AF%E4%BA%BA%E6%B0%91%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD">中国</a>遠征での移動中、森山佳郎監督の隣に座った槙野は一人ひたすら喋っていたため、森山に「千円やるから10分だまれ」と言われた。その後10分黙り千円を貰ったあと、再び喋り続けた。</p>
				<p>（<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A7%99%E9%87%8E%E6%99%BA%E7%AB%A0#cite_note-7">Wikipedia：槙野智章</a>）</p></blockquote>
				<p><span>ワールドカップであるからには現地通貨で請求するであろう。気になるのは、アマチュアである高校時代に千円で10分、という相場だったのが、<strong>日本代表となった今、どのくらいの相場で請求されるか</strong>、この一点である。</span></p>
				<h2><span>飛行機の中で一睡もせず15時間しゃべり続ける</span></h2>
				<p><span>これもドイツ遠征でのエピソードだ。</span></p>
				<blockquote><p>2005年ユース時代にドイツへ遠征に行った際、飛行機の中で13時間一睡もせずに喋り続けた。まずはチームメイトと喋り、チームメイトが誰も相手にしなくなると隣にいた一般人のおじさんと喋り、おじさんが寝ると乗務員の控え室前に陣取ってスチュワーデスと喋り続けた。</p>
				<p>（<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A7%99%E9%87%8E%E6%99%BA%E7%AB%A0#cite_note-8" target="_blank">Wikipedia：槙野智章</a>）</p></blockquote>
				<p>今回、南アフリカへは直行便でも15時間、（ないと思うが）乗り継ぐと18時間もの長旅である。ドイツ遠征の時に一睡もせず13時間しゃべり続けた槙野は、15時間しゃべり続けることができるのか。</p>
				<p>達成できるかどうかの鍵は、周りのチームメイト、乗務員、そして同乗する一般のお客様にかかっている。いや、<strong>ここでは一般のお客様などではない。槙野の記録達成をサポートするサポーターなのである</strong>。</p>
				<p>これら全員の協力がなければ、槙野の大記録達成は望むべくもない。槙野が日本代表主力になるであろうブラジル大会では、所要時間は24〜27時間とみられる。<strong>ブラジルでの大記録達成のためには南アフリカでの15時間という記録達成が非常に大きなマイルストーンとなる</strong>のだ。</p>
				<h2>自分でお立ち台を作って演説をぶちかます</h2>
				<p>出場したらこれは必ずやる。断言してもいい。</p>
				<p>ただひとつ問題がある。ビールケースは持参するのか、ビールケースではない、ワールドカップ仕様のものを現地調達するのか。ぜひ現地で面白いものを見つけて、<strong>代表専用お立ち台（はぁと）</strong>を作って欲しい。</p>
				<p>参考画像：広島仕様お立ち台（J&#8217;s Goal）</p>
				<p><img class="alignnone" title="お立ち台" src="http://www.jsgoal.jp/photo/00039600/00039671-B.jpg" alt="" width="469" height="355" /></p>
				<h2>スタンドから自分のコール要求をする</h2>
				<p>槙野はかつて、<a href="http://blog.fckbu.jp/archives/2004/10/s-tu18_lx_10_cx.html" target="_blank">高円宮杯で優勝したとき</a>に自分の背番号を指さし、コールを要求したことがある。ちなみに<strong>槙野智章、2年生の時である</strong>。槙野ならば出ていようが出ていまいが、サポーターに対して自分のコールをしてくれ、と言ってしまっても不思議ではない。</p>
				<p>いや、それどころか・・・</p>
				<h2>自分で自分のコール出しをする</h2>
				<p>サポーターに混じって、自分で自分のコールを出してしまうかもしれない。</p>
				<p>ちなみに槙野のコールはこれ。みんな覚えてね。</p>
				<p><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="500" height="405" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/T77PKKce4oQ&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;color1=0x402061&amp;color2=0x9461ca&amp;border=1" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="500" height="405" src="http://www.youtube.com/v/T77PKKce4oQ&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;color1=0x402061&amp;color2=0x9461ca&amp;border=1" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object></p>
				<h2>食事に感動してケガをする</h2>
				<p><em>※@stargazer616からの追加要望です！ありがとうございます！</em></p>
				<p>槙野は過去に<strong>寮の食事に感動してバンザーイしたら壁に手をぶつけて<span style="text-decoration: line-through;">骨折</span>突き指したことがあります</strong>。</p>
				<p>代表の食事は専門のコックが帯同し、かなり良いものが出るはずです。そこで槙野が何も反応しないわけがないッ！まさかバンザイをして同じようにケガすることはないでしょうが、</p>
				<ul>
				<li>ゴロゴロ転がって旨さを表現→肋骨骨折</li>
				<li>うーまーすーぎーるーと、スタジアムを破壊→両手骨折</li>
				<li>食事を取り合って箸でバトル→指を捻挫</li>
				<li>食事後のウイイレでシュートと一緒に手が動く→手首骨折</li>
				<li>感動してリアクションとろうとして椅子に登るが滑る→尾てい骨強打</li>
				</ul>
				<p>位は十分想定しておかねばならない。</p>
				<p>ともかく、帯同することになった以上、槙野からは目が離せない。<strong>主に監視的な意味で</strong>。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>広島がACLに出場するもう一つの意義</title>
		<link>http://blog.fckbu.jp/archives/2010/03/s-hiroshima-for-peace.html</link>
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		<pubDate>Tue, 30 Mar 2010 13:13:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>隊長＠サッカー蟻地獄</dc:creator>
				<category><![CDATA[ACL]]></category>
		<category><![CDATA[アデレード]]></category>
		<category><![CDATA[サンフレッチェ広島]]></category>
		<category><![CDATA[ヒロシマ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.fckbu.jp/?p=1709</guid>
		<description><![CDATA[				広島は言わずと知れた被爆都市である。
				自分も被爆三世であるし、祖父は二人とも甲状腺癌で亡くなったが、今更被害者ぶるつもりもないし、原爆についてどう思うか、祖父に一度だけ聞いたときに「わしゃええんじゃ。あがーなもんが世の中にあっちゃぁ、いけん。あがーなもんは二度とつこーちゃぁ、いけん。（私のことはいいんだ。あんなものが世の中にあってはならない。あんなものは二度と使ってはならない）」と言っていたとおり、被害を広く知ってもらうことで核兵器を使わせない世論を作りたい、というのがヒロシマのおおまかな意見であろうと思う。
				そんなヒロシマに本拠地を置くサンフレッチェがACLなどの国際大会に出るということについて、広島ならではの意義を感じる写真をJ&#8217;s Goalで見つけた。
				
				
				アデレードユナイテッドの監督・選手達が広島平和記念公園を訪問（J&#8217;s Goal）
				もちろん、どのチームが出てもその地元の歴史はあるし、それを感じるということは非常に重要だ（だから弾丸ツアーとかはあんまり良くない）。しかし、こと広島と言うことになるとそれ以上の意味を持ってくる。なにもつながりがなかった都市からサポーターや選手が訪れ、そこで見聞きしたことを地元でまた話していったり、報道されたりする。このことについて端的に書かれた、中野和也さんの文章を紹介したい。
				11年ぶりの広島の夜から一夜明けた今日、彼はチームの選手・スタッフを引き連れて平和祈念公園へと向かった。そして、慰霊碑に花を捧げて黙祷した後 に、平和記念資料館を訪問。1945年8月6日午前8時15分、広島で何が起こったか。「そういう歴史を知ることは、大切なことだ」というヴィド マー監督の意志が、この訪問には強く働いていた。
				選手たちは、明らかにショックを受けていた。被爆者の悲惨な姿を映した写真や被爆地に残された焼けただれた遺品の数々を前にして、多くの選手たちが茫然と 立ち尽くしていた。決して広くはない記念館の見学に、彼らが要した時間は1時間30分から2時間。それが、選手たちの受けた衝撃の強さ・深さを物語ってい た。
				「広島がこういう悲しい歴史を背負っていることは、本を読んで知っていた。だけど、現実は想像以上。話を聞くのと自分の目で見るとでは大違いだった」
				前節に先制点を決めたトラヴィス・ドッド主将は、悲痛な表情で言葉を落とす。ヴィドマー監督も「広島で何が起こったのか、その歴史を自分の目で見ることは 大切なこと。違う文化と歴史の存在を感じてほしかったし、自分たちの文化が当然のことだとは考えないでほしい」と語る。世界で広島と長崎しか体験していな い核兵器の恐怖を直視し、「平和」について考える機会をアデレード・ユナイテッドの選手たちが持った現実は、広島がＡＣＬに出場できたからこそ生まれたわ けで、本当に意義深いことだと考える。
				【AFCチャンピオンズリーグ2010 広島 vs アデレード】プレビュー（J&#8217;s Goal）：太字は引用者
				高校生の時に修学旅行で沖縄に行って、強いショックを受けた。それと同じようなことを選手やアデレードのサポーターが感じてくれたら、言うことはない。
				いや、ホント、毎年8月とかにヘルタ・ベルリンとか、ヴィスワ・クラクフとか呼んでカップ戦したらいいと思うんだよ。うん。
				
				
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><img src="file:///C:/DOCUME%7E1/KAZUYU%7E1.TOD/LOCALS%7E1/Temp/moz-screenshot-3.png" alt="" />広島は言わずと知れた被爆都市である。</p>
				<p>自分も被爆三世であるし、祖父は二人とも甲状腺癌で亡くなったが、今更被害者ぶるつもりもないし、原爆についてどう思うか、祖父に一度だけ聞いたときに「<strong>わしゃええんじゃ。あがーなもんが世の中にあっちゃぁ、いけん。あがーなもんは二度とつこーちゃぁ、いけん。</strong>（私のことはいいんだ。あんなものが世の中にあってはならない。あんなものは二度と使ってはならない）」と言っていたとおり、被害を広く知ってもらうことで核兵器を使わせない世論を作りたい、というのがヒロシマのおおまかな意見であろうと思う。</p>
				<p>そんなヒロシマに本拠地を置くサンフレッチェがACLなどの国際大会に出るということについて、広島ならではの意義を感じる写真をJ&#8217;s Goalで見つけた。</p>
				<p><span id="more-1709"></span></p>
				<p><img class="alignnone size-full wp-image-1710" title="00059535-B" src="http://www.jsgoal.jp//photo/00059500/00059535-B.jpg" alt="00059535-B" width="500" height="335" /></p>
				<p><a href="http://www.jsgoal.jp/photo/00059500/00059535.html" target="_blank">アデレードユナイテッドの監督・選手達が広島平和記念公園を訪問（J&#8217;s Goal）</a></p>
				<p>もちろん、どのチームが出てもその地元の歴史はあるし、それを感じるということは非常に重要だ（だから弾丸ツアーとかはあんまり良くない）。しかし、こと広島と言うことになるとそれ以上の意味を持ってくる。なにもつながりがなかった都市からサポーターや選手が訪れ、そこで見聞きしたことを地元でまた話していったり、報道されたりする。このことについて端的に書かれた、中野和也さんの文章を紹介したい。</p>
				<blockquote><p>11年ぶりの広島の夜から一夜明けた今日、彼はチームの選手・スタッフを引き連れて平和祈念公園へと向かった。そして、<a href="http://www.jsgoal.jp/photo/00059500/00059535.html">慰霊碑に花を捧げて黙祷した後 に、平和記念資料館を訪問</a>。1945年8月6日午前8時15分、広島で何が起こったか。「そういう歴史を知ることは、大切なことだ」というヴィド マー監督の意志が、この訪問には強く働いていた。<br />
				選手たちは、明らかにショックを受けていた。被爆者の悲惨な姿を映した写真や被爆地に残された焼けただれた遺品の数々を前にして、多くの選手たちが茫然と 立ち尽くしていた。決して広くはない記念館の見学に、彼らが要した時間は1時間30分から2時間。それが、選手たちの受けた衝撃の強さ・深さを物語ってい た。<br />
				「<strong>広島がこういう悲しい歴史を背負っていることは、本を読んで知っていた。だけど、現実は想像以上。話を聞くのと自分の目で見るとでは大違いだった</strong>」<br />
				前節に先制点を決めたトラヴィス・ドッド主将は、悲痛な表情で言葉を落とす。ヴィドマー監督も「広島で何が起こったのか、その歴史を自分の目で見ることは 大切なこと。違う文化と歴史の存在を感じてほしかったし、自分たちの文化が当然のことだとは考えないでほしい」と語る。世界で広島と長崎しか体験していな い<strong>核兵器の恐怖を直視し、「平和」について考える機会をアデレード・ユナイテッドの選手たちが持った現実は、広島がＡＣＬに出場できたからこそ生まれたわ けで、本当に意義深い</strong>ことだと考える。</p>
				<p>【AFCチャンピオンズリーグ2010 広島 vs アデレード】プレビュー（<a href="http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00098859.html">J&#8217;s Goal</a>）：太字は引用者</p></blockquote>
				<p>高校生の時に修学旅行で沖縄に行って、強いショックを受けた。それと同じようなことを選手やアデレードのサポーターが感じてくれたら、言うことはない。</p>
				<p>いや、ホント、毎年8月とかにヘルタ・ベルリンとか、ヴィスワ・クラクフとか呼んでカップ戦したらいいと思うんだよ。うん。<br />
				<img src="file:///C:/DOCUME%7E1/KAZUYU%7E1.TOD/LOCALS%7E1/Temp/moz-screenshot-4.png" alt="" /><img src="file:///C:/DOCUME%7E1/KAZUYU%7E1.TOD/LOCALS%7E1/Temp/moz-screenshot-5.png" alt="" /></p>
				<p><img src="file:///C:/DOCUME%7E1/KAZUYU%7E1.TOD/LOCALS%7E1/Temp/moz-screenshot-6.png" alt="" /></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>嬉し悔しい：ACLグループリーグ第3節：●2-3 Adelaide Utd.</title>
		<link>http://blog.fckbu.jp/archives/2010/03/s-3-adelaide.html</link>
		<comments>http://blog.fckbu.jp/archives/2010/03/s-3-adelaide.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 24 Mar 2010 19:06:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>隊長＠サッカー蟻地獄</dc:creator>
				<category><![CDATA[ACL]]></category>
		<category><![CDATA[アデレード]]></category>
		<category><![CDATA[サンフレッチェ広島]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.fckbu.jp/?p=1704</guid>
		<description><![CDATA[				正直に言おう。悔しい。しかし、楽しい。なんなんだこれ。
				一番似ているのは、1997年頃に代表戦で予選を一緒に戦っていた頃の感覚。
				なんというか、遙か高い壁が越えられる壁になった感じ？
				とにかく、楽しいのだ。
				確かに負けた。国際試合は結果がすべて。確かにそうなのだが、心の底では楽しんでいる。
				あんなパススピード、街中のスタジアム、白人特有の太い声帯から出される野太い声。
				現地にいる人たちが羨ましすぎて死にそう。
				まずはアジアを楽しもうや。諦めていはしないが、苦しかった思い出として残したら、「アジアの頂点を目指そう」って思えなくなるんじゃないの？
				俺は死ぬまでにミランvs広島を見るんだ。
				8月に生まれる子どもに、「お父さんが高校生の頃、広島が初めて優勝したんだよ」とか、孫に「おじーちゃんがお前くらいの時、ほれ、ミランの監督のマルディーニのお父さんがデビューしたんじゃ」とか言いながら、ウェンブリーで広島の応援をするんだよ。
				まずは楽しもうや。
				でもまあ、楽しむには色々な方法があるわな。僕は色々振り返ってみたい。
				イリアンの退場
				まー、妥当としか言いようがない。ふわっと入って、ふわっと点を取られ。
				ACLモードに入りきれなかったチームに与えられた罰がイリアンの退場(´･ω･`)ｷﾂｲｶﾞﾅ
				2失点目
				完全に連携ミス。あの時点では西川は声を出していたと思うし、であればDFは任せるべきだった。
				確かにべき論ではそうなるが、西川が一緒にプレーした時間を考えると、そこがきちんと通じ合っていなかったというのはあるだろう。一定程度起こることだ。次やらなきゃいい。
				というか、普通、ミスというのは次やらなきゃいい、で良いのではないか？どうしようもないことはどうしようもない。一度知ったならば対処すればいい。甘い？
				よく逆転したッ！
				あの雰囲気では、みんな力以上を出すのだろうか、と思うほど素晴らしかった。パススピードも速かったように思う。その分、中島安芸藩主はきつそうだったが・・・
				しかし、ここで勝つにはこれでもダメなのよ。Jリーグでもそれ相応の戦い方をしなければならないという意識が一番大きかったのかも知れない。
				最後にこれだけは言っておきたい。
				結局核澤はその程度か
				いや、正直上手くなったなぁと思っていたんですよ。実況自体は。
				でもねぇ、取材した上でないと全く評価できない。
				ビルドアップの途中に「広島は慣れない4バック（ｒｙ」と。
				ググれ。いいからまずググれ。「広島 4バック」
				どう考えても変則的な4バックだろうが。
				広島は一昨年から同じ戦術でやっている。攻撃時はより攻撃的な4バック、守備時はより守備的な3バック（両サイドが下がるから実質5バックだが）。
				フォーメーションもファンタジックだし。
				1回でも調べたのか？調べてないですよねー。去年から話題だった広島のサッカーはどの辺が特徴的だったのか。「広島 サッカー 特徴」でググっただけでも結構わかるのにねー。
				浦和でもガンバでも名古屋でも川崎でもない、広島の試合だから適当だったんですかー？
				アホか。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>正直に言おう。<strong>悔しい。しかし、楽しい。</strong>なんなんだこれ。</p>
				<p>一番似ているのは、1997年頃に代表戦で予選を一緒に戦っていた頃の感覚。</p>
				<p>なんというか、遙か高い壁が越えられる壁になった感じ？</p>
				<p>とにかく、楽しいのだ。</p>
				<p>確かに負けた。国際試合は結果がすべて。確かにそうなのだが、心の底では楽しんでいる。</p>
				<p>あんなパススピード、街中のスタジアム、白人特有の太い声帯から出される野太い声。</p>
				<p>現地にいる人たちが羨ましすぎて死にそう。</p>
				<p>まずはアジアを楽しもうや。諦めていはしないが、苦しかった思い出として残したら、「アジアの頂点を目指そう」って思えなくなるんじゃないの？</p>
				<p>俺は死ぬまでにミランvs広島を見るんだ。</p>
				<p>8月に生まれる子どもに、「お父さんが高校生の頃、広島が初めて優勝したんだよ」とか、孫に「おじーちゃんがお前くらいの時、ほれ、ミランの監督のマルディーニのお父さんがデビューしたんじゃ」とか言いながら、ウェンブリーで広島の応援をするんだよ。</p>
				<p>まずは楽しもうや。</p>
				<p>でもまあ、楽しむには色々な方法があるわな。僕は色々振り返ってみたい。</p>
				<h2>イリアンの退場</h2>
				<p>まー、妥当としか言いようがない。ふわっと入って、ふわっと点を取られ。</p>
				<p>ACLモードに入りきれなかったチームに与えられた罰がイリアンの退場(´･ω･`)ｷﾂｲｶﾞﾅ</p>
				<h2>2失点目</h2>
				<p>完全に連携ミス。あの時点では西川は声を出していたと思うし、であればDFは任せるべきだった。<br />
				確かにべき論ではそうなるが、西川が一緒にプレーした時間を考えると、そこがきちんと通じ合っていなかったというのはあるだろう。一定程度起こることだ。次やらなきゃいい。</p>
				<p>というか、普通、ミスというのは<strong>次やらなきゃいい</strong>、で良いのではないか？どうしようもないことはどうしようもない。一度知ったならば対処すればいい。甘い？</p>
				<h2>よく逆転したッ！</h2>
				<p>あの雰囲気では、みんな力以上を出すのだろうか、と思うほど素晴らしかった。パススピードも速かったように思う。その分、中島安芸藩主はきつそうだったが・・・</p>
				<p>しかし、ここで勝つにはこれでもダメなのよ。Jリーグでもそれ相応の戦い方をしなければならないという意識が一番大きかったのかも知れない。</p>
				<p>最後にこれだけは言っておきたい。</p>
				<h2>結局核澤はその程度か</h2>
				<p>いや、正直上手くなったなぁと思っていたんですよ。実況自体は。</p>
				<p>でもねぇ、取材した上でないと全く評価できない。</p>
				<p>ビルドアップの途中に「<strong>広島は慣れない4バック</strong>（ｒｙ」と。</p>
				<p>ググれ。いいからまずググれ。「<a href="http://www.google.co.jp/search?hl=ja&amp;safe=off&amp;q=%E5%BA%83%E5%B3%B6+4%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF&amp;lr=&amp;aq=f&amp;aqi=&amp;aql=&amp;oq=&amp;gs_rfai=" target="_blank">広島 4バック</a>」</p>
				<p>どう考えても変則的な4バックだろうが。</p>
				<p>広島は一昨年から同じ戦術でやっている。攻撃時はより攻撃的な4バック、守備時はより守備的な3バック（両サイドが下がるから実質5バックだが）。</p>
				<p>フォーメーションも<a href="http://inhale-sanfrecce.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/3vs-7fb0.html">ファンタジック</a>だし。</p>
				<p>1回でも調べたのか？調べてないですよねー。去年から話題だった広島のサッカーはどの辺が特徴的だったのか。「<a href="http://www.google.co.jp/search?sourceid=chrome&amp;ie=UTF-8&amp;q=%E5%BA%83%E5%B3%B6+%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC+%E7%89%B9%E5%BE%B4">広島 サッカー 特徴</a>」でググっただけでも結構わかるのにねー。</p>
				<p>浦和でもガンバでも名古屋でも川崎でもない、広島の試合だから適当だったんですかー？</p>
				<p>アホか。</p>
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	</item>
		<item>
		<title>とりあえず運がよいことは分かった：第3節 ○3-1 湘南</title>
		<link>http://blog.fckbu.jp/archives/2010/03/s-f-kin-kusorimachi.html</link>
		<comments>http://blog.fckbu.jp/archives/2010/03/s-f-kin-kusorimachi.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 24 Mar 2010 10:14:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>隊長＠サッカー蟻地獄</dc:creator>
				<category><![CDATA[サンフレッチェ広島]]></category>
		<category><![CDATA[湘南]]></category>

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		<description><![CDATA[				冒頭からクソリマチのコメントを紹介。
				Q:ペトロヴィッチ監督は「湘南は思った通りのチームだった」と言われましたが。
				「我々もサンフレッチェは全く思った通りのチームだった。何も驚きはなかった（笑）」
				そうかそうか（笑）
				思った通りに負けて頂けたわけですね。
				え？反町、また負けたの？弱いね、反町。
				湘南が弱いとは思わない。ク反町が悪いんだよ。俺も含めて広島人は超粘着質。ク反町が監督をやると、それだけで広島サポの士気は50％増。運が悪かったな。
				さて。監督がク反町であるネタはこれくらいにして・・・試合の感想。
				完成度の差
				今回の結果はひとえにチームの完成度の差であった。クソ寒い中で勝った2008年に感じた、アジエルこわいという個の怖さも無かったし、かといって組織面でもそう連動している感じもしなかった。特に組織面は時間がかかりそうである。
				ク反町が「思った通りのチーム」と言うだけあって、広島と対戦する上で基本的な戦術、つまりDFラインに対する強烈なプレスをかけてきたのだが、それが連動していない。確かにスピード豊かな2トップがしっかりとプレスをかけてはいた。しかし、広島の戦術に慣れていない西川やそろそろ調子ではなく技術的に問題なのではないかと思い始めた森脇はともかく、カズやストヤノフからは、2トップが単純にプレスをかけただけではボールを奪うことは出来ない。
				
				1人がプレス＝二人の関係だけでかわせる。徒労。
				2人がプレス＝西川も使ってかわせる。ごくたまに奪えるが1試合に1回あるかどうか。
				2人がプレス＋中盤がコースを消す＝有効
				
				なのである。中盤がどうも連動している感じがしなかった。だから中盤の底で好きなだけボールを回せたし、あれだけ時間があればサイドへの展開もやりたい放題である。結果はまあ、順当であったと言わざるを得ない。ただし、公太とゴール婆さんに感謝。
				山崎と山岸ｲｲﾜｧ！
				二人とも生で初めて見たのだが、どちらもよいプレーヤーだね。
				パスサッカーに良い意味で染まらない山崎
				パスサッカーを標榜するチームによくあるのが、ひたすらパスを回してしまうこと。山崎は開始まもなくのミドルシュートでも見られるとおり、パスを目的ではなく手段として正しく認識している選手だという感じがする。ものすごく希望的観測ではあるのだが、G大阪にあって広島にないものを持ち込んでくれるのではないかという期待がある。
				あと、何が良いってコウジとの組み合わせが良い。意外性では洋次郎が上だが、信頼度とかはまってる感は山崎の方が上のような気がする。ただ、「はまってる」って何だ？って思うけど。
				かっこよすぎる山岸
				プレーは期待通り！忘れてるかも知れないけど、オシムサッカーで日本代表に上り詰めた男だ。広島のサッカーとの相性は悪いわけがないのよ。で、1ゴール2アシスト。ついにきましたわー。
				それにしてもかっこえええええええええ。
				PK
				手も使っていなかったし、チャージ自体は正当なものだと思うけど、ボールと関係ないところでやった、という解釈だと思われる。
				が、ちょっと厳しすぎるのではないかなぁ。それ以外は納得感があったので残念。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>冒頭からクソリマチのコメントを紹介。</p>
				<blockquote><p>Q:ペトロヴィッチ監督は「湘南は思った通りのチームだった」と言われましたが。<br />
				「<strong>我々もサンフレッチェは全く思った通りのチームだった。何も驚きはなかった（笑）</strong>」</p></blockquote>
				<p>そうかそうか（笑）</p>
				<p>思った通りに負けて頂けたわけですね。</p>
				<p><strong>え？反町、また負けたの？弱いね、反町。</strong></p>
				<p>湘南が弱いとは思わない。ク反町が悪いんだよ。俺も含めて広島人は超粘着質。ク反町が監督をやると、それだけで広島サポの士気は50％増。運が悪かったな。</p>
				<p>さて。監督がク反町であるネタはこれくらいにして・・・試合の感想。</p>
				<h2>完成度の差</h2>
				<p>今回の結果はひとえにチームの完成度の差であった。<a href="http://blog.fckbu.jp/archives/2008/03/s-f20.html">クソ寒い中で勝った2008年</a>に感じた、<strong>アジエルこわい</strong>という個の怖さも無かったし、かといって組織面でもそう連動している感じもしなかった。特に組織面は時間がかかりそうである。</p>
				<p>ク反町が「思った通りのチーム」と言うだけあって、広島と対戦する上で基本的な戦術、つまりDFラインに対する強烈なプレスをかけてきたのだが、それが連動していない。確かにスピード豊かな2トップがしっかりとプレスをかけてはいた。しかし、広島の戦術に慣れていない西川やそろそろ<strong>調子ではなく技術的に問題なのではないかと思い始めた森脇</strong>はともかく、カズやストヤノフからは、2トップが単純にプレスをかけただけではボールを奪うことは出来ない。</p>
				<ul>
				<li>1人がプレス＝二人の関係だけでかわせる。徒労。</li>
				<li>2人がプレス＝西川も使ってかわせる。ごくたまに奪えるが1試合に1回あるかどうか。</li>
				<li>2人がプレス＋中盤がコースを消す＝<strong>有効</strong></li>
				</ul>
				<p>なのである。中盤がどうも連動している感じがしなかった。だから中盤の底で好きなだけボールを回せたし、あれだけ時間があればサイドへの展開もやりたい放題である。結果はまあ、順当であったと言わざるを得ない。ただし、公太とゴール婆さんに感謝。</p>
				<h2>山崎と山岸ｲｲﾜｧ！</h2>
				<p>二人とも生で初めて見たのだが、どちらもよいプレーヤーだね。</p>
				<h3>パスサッカーに良い意味で染まらない山崎</h3>
				<p>パスサッカーを標榜するチームによくあるのが、ひたすらパスを回してしまうこと。山崎は開始まもなくのミドルシュートでも見られるとおり、<strong>パスを目的ではなく手段として正しく認識している</strong>選手だという感じがする。ものすごく希望的観測ではあるのだが、G大阪にあって広島にないものを持ち込んでくれるのではないかという期待がある。</p>
				<p>あと、何が良いってコウジとの組み合わせが良い。意外性では洋次郎が上だが、信頼度とかはまってる感は山崎の方が上のような気がする。ただ、「はまってる」って何だ？って思うけど。</p>
				<h3>かっこよすぎる山岸</h3>
				<p>プレーは期待通り！忘れてるかも知れないけど、オシムサッカーで日本代表に上り詰めた男だ。広島のサッカーとの相性は悪いわけがないのよ。で、1ゴール2アシスト。ついにきましたわー。</p>
				<p>それにしてもかっこえええええええええ。</p>
				<h2>PK</h2>
				<p>手も使っていなかったし、チャージ自体は正当なものだと思うけど、ボールと関係ないところでやった、という解釈だと思われる。</p>
				<p>が、ちょっと厳しすぎるのではないかなぁ。それ以外は納得感があったので残念。</p>
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	</item>
		<item>
		<title>PKの件、間接FKについては正しかった</title>
		<link>http://blog.fckbu.jp/archives/2010/03/s-matsuzaki-san-you-are-right.html</link>
		<comments>http://blog.fckbu.jp/archives/2010/03/s-matsuzaki-san-you-are-right.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 10 Mar 2010 00:35:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>隊長＠サッカー蟻地獄</dc:creator>
				<category><![CDATA[サンフレッチェ広島]]></category>
		<category><![CDATA[清水]]></category>
		<category><![CDATA[誤審]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.fckbu.jp/?p=1695</guid>
		<description><![CDATA[				昨日のエントリーのコメントでご指摘頂いたのだが、2006年のルール改正でまさにこのケースに触れていた文書があったようだ。松崎さんゴメン。
				ペ ナルティーキックが行われるとき、主審が必要な合図を送った後、キックを行う特定した競技者の味方競技者が前進し、代わりにキックを行った。主審のとるべ き処置は何か？
				主審はプレーを停止し、違反が起きた、すなわち9.15ⅿ以内に侵入したところから守備側チームの間接フリーキックに よって試合を再開する。その競技者を反スポーツ的行為により警告する。
				[PDF]サッカー競 技規則に関する質問と回答
				うはｗ  そのまんま！さすがにここまでチェックしきれませんでした＞＜ 松崎委員長、ごめんなさい。ただ、特定のプロセスは訂正せずにおきます。
				より質の悪い違反だと言うこと
				規則からは読み取れず、質問と回答で規則を上回る処置が記載されるような違反だと言うことは、普通にやるよりもタチの悪い違反だと言うことで異論はあるまい。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p><a href="http://blog.fckbu.jp/archives/2010/03/s-lie-cheat-steal.html">昨日のエントリー</a>のコメントでご指摘頂いたのだが、2006年のルール改正でまさにこのケースに触れていた文書があったようだ。松崎さんゴメン。</p>
				<blockquote><p>ペ ナルティーキックが行われるとき、主審が必要な合図を送った後、キックを行う特定した競技者の味方競技者が前進し、代わりにキックを行った。主審のとるべ き処置は何か？</p>
				<p><strong>主審はプレーを停止し、違反が起きた、すなわち9.15ⅿ以内に侵入したところから守備側チームの間接フリーキックに よって試合を再開する。その競技者を反スポーツ的行為により警告する。</strong></p>
				<p>[PDF]<a href="http://referees.at.infoseek.co.jp/pdf/law_soccer_060719_QA.pdf" target="_blank">サッカー競 技規則に関する質問と回答</a></p></blockquote>
				<p>うはｗ  そのまんま！さすがにここまでチェックしきれませんでした＞＜ 松崎委員長、ごめんなさい。ただ、特定のプロセスは訂正せずにおきます。</p>
				<h2>より質の悪い違反だと言うこと</h2>
				<p>規則からは読み取れず、質問と回答で規則を上回る処置が記載されるような違反だと言うことは、<strong>普通にやるよりもタチの悪い違反</strong>だと言うことで異論はあるまい。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>槙野＆寿人のPKを認めたのは誤審だが、松崎委員長も相当ひどい</title>
		<link>http://blog.fckbu.jp/archives/2010/03/s-lie-cheat-steal.html</link>
		<comments>http://blog.fckbu.jp/archives/2010/03/s-lie-cheat-steal.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 09 Mar 2010 13:31:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>隊長＠サッカー蟻地獄</dc:creator>
				<category><![CDATA[サンフレッチェ広島]]></category>
		<category><![CDATA[清水]]></category>
		<category><![CDATA[佐藤寿人]]></category>
		<category><![CDATA[槙野智章]]></category>
		<category><![CDATA[競技規則]]></category>
		<category><![CDATA[誤審]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.fckbu.jp/?p=1686</guid>
		<description><![CDATA[				槙野と寿人の清水戦でのPKを有効だとする判断が、松崎審判委員長からミスだと指摘された。
				日本サッカー協会の松崎康弘審判委員長は9日、Jリーグ1部（J1）第1節の広島－清水戦（6日、広島ビッグアーチ）でPKをめぐる審判団の判断にミス があったことを明らかにした。
				試合は、前半3分に広島の佐藤がPKを決めて先制。PKの際には、広島の槇野がペナルティースポットにボールを置き、1人でペナルティーエリア内に立っ ていた。槇野が同エリアの外に出た直後に相手チームの意表を突く格好で同エリア外から佐藤が走り込み、PKを決めた。試合はそのまま続行し、1－1で引き 分けた。
				競技規則では「PKを行う競技者は特定されなければならない」と規定されている。松崎委員長は、今回は「誰が見ても槇野がキッカーと認識できた」とした 上で、本来なら佐藤のPKは反スポーツ的行為とみなされ、佐藤がエリアに入り込んだ地点で清水に間接FKが与えられるべきだとの見解を示した。
				松崎委員長は試合結果の変更はせず、岡部拓人主審と副審2人に試合の割り当て停止や研修を課すなどの対応を検討する考えを示した。
				広島－清水戦で審判団にPKの判断ミス＝試合割り当て停止など検討－J1(時事通信・Yahoo)
				20:50現在、時事.comのサイトからは閲覧できない（タイトルはあるがリンクがnot found）のだが、スポナビやyahooでは閲覧できる。
				これについて、両方の主張をまとめてみたい。というか、なんとなく松崎委員長も変な感じ。なんでだろ。
				根拠となる規約
				第14条、ボールと競技者の位置である。
				ボールは、
				・ペナルティーマーク上に置かなければならない。
				ペナルティーキックを行う競技者は、
				・特定されなければならない。
				守備側のゴールキーパーは、
				・ボールがけられるまで、キッカーに面して、両ゴールポストの間のゴールライン上にいなければならない。
				キッカー以外の競技者は、次のように位置しなければならない。
				・フィールドの中
				・ペナルティーエリアの外
				・ペナルティーマークの後方
				・ペナルティーマークから9.15ⅿ（10ヤード）以上
				議論が行われるのは2ヶ所。
				
				ペナルティーキックを行う競技者は、特定されなければならない
				キッカー以外の競技者は、ペナルティーエリアの外に居なければならない。
				
				この2項目のようだ。これを賛否両論を併記してみよう。
				賛成派
				特定とは、ペナルティエリアにいる選手が1名であること
				つまり、キッカー以外の競技者がすべてペナルティエリアの外に居るのだから、ペナルティエリアに入った選手がPKを蹴る選手である、という解釈である。これはちょっとムリがある。反対派の意見を参照のこと。
				ペナルティエリアの外とは、中に完全には入っていないことである
				
				寿人が助走に入っているが、槙野はライン上にいるように見える。というか、動画で見たらライン上にいるのは間違いない。
				
				ライン上にいないとは言いにくい。となると、
				
				完全に外にいる＝外
				ライン上にいる＝外
				完全に中にいる＝中
				
				ということになる。なんだこれ。無理矢理過ぎるぞ。いずれにせよ、中にいるか外に居るかは問題ではないのだけど（気になって調べた内容は番外編で）。
				反対派
				キッカーとして特定されたのは槙野で、寿人ではない。
				同じく14条にPKの進め方についての記述がある。
				主審は、競技者が競技規則どおりの位置につくまで、ペナルティーキックを行うための合図をしない。
				ここで競技規則通りの位置、というのは、
				
				PKを行う競技者が特定されている
				守備側のGKが両ポスト間のゴールライン上に位置してキッカーに面している
				キッカー以外のプレーヤーがフィールドの中かつ、PAの外かつ、ペナルティマークの後方かつ、ペナルティマークから10ヤード以上離れている
				
				がすべて満たされた状態である。そして動画をもう一度見てみると、明らかに槙野がPA内にいる状態で笛が吹かれている。従って、キッカーとしての資格を持つのは槙野だけであり、寿人はキッカーではない。
				寿人がPKを行ったため、これは明らかに競技規則に違反していると言えるので、清水に間接FKが与えられるのが正しかった。まあ、こういうこともあるわな。
				槙野はきちんとルールブックを読むこと。前回のベストメンバー規定と同様、読めば分かる内容。確認したというのは理由にならん。
				松崎委員長の変な発言検証
				けっこう変なこと言ってるぞ。
				「誰が見ても槇野がキッカーと認識できた」と言う必要はない
				上記の通り、明らかに規約違反である。「誰が見ても槇野がキッカーと認識できた」と言う必要もない。審判はキッカーを特定できた場合に笛を吹くのだから、笛を吹いた時点で審判は槙野がキッカーだと特定しているのである。
				間接FKを与えるのはノーゴールが確定した後
				「佐藤がエリアに入り込んだ地点で清水に間接FKが与えられるべきだとの見解を示した」ということだが、これこそ誤審である。第14条には、以下のようにある。
				ペナルティーキックを行う競技者が競技規則に違反する。
				・主審は、そのままキックを行わせる。
				・ボールがゴールに入った場合、キックが再び行われる。
				・ボールがゴールに入らなかった場合、主審はプレーを停止し、試合は、違反の起きた場所から行われる守備側チームの間接フリーキックで再開される。
				キックを行う競技者の味方競技者が競技規則に違反する。
				・主審は、そのままキックを行わせる。
				・ボールがゴールに入った場合、キックが再び行われる。
				・ボールがゴールに入らなかった場合、主審はプレーを停止し、試合は、違反の起きた場所から行われる守備側チームの間接フリーキックで再開される。
				キッカーである槙野が違反したとは考えられない。なぜなら、キッカーはペナルティエリアの中にいなければならないという規則はないからだ。特定されたキッカーがPKを行わなかったからと言って、キッカーである槙野が罰せられるのではない。この場合は寿人が違反したと考えるのが妥当だ。ここまでは松崎委員長と同意見である。
				しかし、寿人が違反したと考えた場合、正しくは「PKのやり直し」であり、間接FKを与えるものではない。寿人のPK（違反行為）が外れて初めて、間接FKが与えられるはずだ。間違っても即刻清水側の間接FKにはならない。
				こういうあたりが松崎委員長の不安なところなのだ・・・。
				ちなみに、寿人にイエローを出すべき、というのは全面的に賛成。何なら槙野にも出していいと思うが、上記の通り、字面を追うと寿人の違反なので、 ちょっと根拠が弱い。
				（追記・訂正：2010/03/10）
				コメントでご指摘頂いたのだが、2006年のルール改正でまさにこのケースに触れていた文書があったようだ。松崎さんゴメン。
				ペナルティーキックが行われるとき、主審が必要な合図を送った後、キックを行う特定した競技者の味方競技者が前進し、代わりにキックを行った。主審のとるべき処置は何か？
				主審はプレーを停止し、違反が起きた、すなわち9.15ⅿ以内に侵入したところから守備側チームの間接フリーキックによって試合を再開する。その競技者を反スポーツ的行為により警告する。
				[PDF]サッカー競技規則に関する質問と回答
				うはｗ そのまんま！さすがにここまでチェックしきれませんでした＞＜
				松崎委員長、ごめんなさい。
				どうでもいい。
				正直、細かいのはどうでもいいのである。やるならもうちょっときちんとグレーゾーン突けよｗ 真っ黒じゃないか。
				トリッキーを気取るのは良いが、失敗するとこうなる。
				今回は西部の「あれだと駆け引きにはならず、ＰＫの意味があまりなくなる。（J&#8217;s Goal）」に一票。PKは駆け引き自体ではないが、興ざめ。
				番外編：槙野はペナルティエリアの外に出ていないのか？
				実は、ボールについてはインプレー、アウトオブプレーの判断基準はあるのだが、選手について明確な記載はない。何せ、通常のプレー中にドリブルしながら体や足がタッチラインを超えても、ボールがインプレーで有りさえすればインプレーである。だから、外に居るかどうかはまあ、ざっくり適当である。それがサッカーの良いところ。とはいえ、ここははっきりさせたいので一つだけ引用する。唯一、選手のフィールドとの扱いに触れているスローインの規則、第15条を参考にしたい。
				ボールを投げ入れるとき、スローアーは、
				・フィールドに面する。
				・両足ともその一部をタッチライン上またはタッチラインの外のグラウンドにつける。
				面する、と言っているのだからこれはフィールドには入っていないと考えられる。片方でも足が完全にフィールドの中に入ってしまうと、「外からのスローイン」とは認められないと言うことのようである。この場合、タッチラインに少しでも触れていれば中には入っていない、という理解になる。
				出ているとする解釈：ラインに触れていれば中に入っていないと見なされるという解釈
				あるエリア（フィールドも含む）に入っているということが、外から見てラインに触れていれば外に居るという解釈であれば（ああややこしい）、槙野は外に居ることになる。
				出ていないとする解釈：エリアの片方から見て、もう片方に移動したと言う判断はラインを踏み越えたときだとする解釈
				くそ、ややこしいぞｗ
				中から外に出るときは、外に出たと言う判断は、ラインを完全に踏み越えたときに行い、外から中に入ったという判断も、ラインを完全に踏み越えたときだという解釈である。ボールも、厳密に規定されているのはゴールラインとタッチラインのみだが、「出た」という判断は完全に踏み越えたときだけ、というのは同じであるということですね。
				・・・出てない方がやや優勢かと思う。
				ああ、ホントどうでもいい。考えるのは楽しいんだけどね。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>槙野と寿人の清水戦でのPKを有効だとする判断が、松崎審判委員長からミスだと指摘された。</p>
				<blockquote><p>日本サッカー協会の松崎康弘審判委員長は9日、Jリーグ1部（J1）第1節の広島－清水戦（6日、広島ビッグアーチ）でPKをめぐる審判団の判断にミス があったことを明らかにした。<br />
				試合は、前半3分に広島の佐藤がPKを決めて先制。PKの際には、広島の槇野がペナルティースポットにボールを置き、1人でペナルティーエリア内に立っ ていた。槇野が同エリアの外に出た直後に相手チームの意表を突く格好で同エリア外から佐藤が走り込み、PKを決めた。試合はそのまま続行し、1－1で引き 分けた。<br />
				競技規則では「PKを行う競技者は特定されなければならない」と規定されている。松崎委員長は、今回は「誰が見ても槇野がキッカーと認識できた」とした 上で、本来なら佐藤のPKは反スポーツ的行為とみなされ、佐藤がエリアに入り込んだ地点で清水に間接FKが与えられるべきだとの見解を示した。<br />
				松崎委員長は試合結果の変更はせず、岡部拓人主審と副審2人に試合の割り当て停止や研修を課すなどの対応を検討する考えを示した。</p>
				<p><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100309-00000181-jij-spo" class="broken_link"  target="_blank">広島－清水戦で審判団にPKの判断ミス＝試合割り当て停止など検討－J1</a>(時事通信・Yahoo)</p></blockquote>
				<p>20:50現在、時事.comのサイトからは閲覧できない（タイトルはあるがリンクがnot found）のだが、スポナビやyahooでは閲覧できる。</p>
				<p>これについて、両方の主張をまとめてみたい。というか、なんとなく松崎委員長も変な感じ。なんでだろ。</p>
				<h2>根拠となる規約</h2>
				<p>第14条、ボールと競技者の位置である。</p>
				<blockquote><p>ボールは、<br />
				・ペナルティーマーク上に置かなければならない。</p>
				<p>ペナルティーキックを行う競技者は、<br />
				・特定されなければならない。</p>
				<p>守備側のゴールキーパーは、<br />
				・ボールがけられるまで、キッカーに面して、両ゴールポストの間のゴールライン上にいなければならない。</p>
				<p>キッカー以外の競技者は、次のように位置しなければならない。<br />
				・フィールドの中<br />
				・ペナルティーエリアの外<br />
				・ペナルティーマークの後方<br />
				・ペナルティーマークから9.15ⅿ（10ヤード）以上</p></blockquote>
				<p>議論が行われるのは2ヶ所。</p>
				<ul>
				<li>ペナルティーキックを行う競技者は、<strong>特定</strong>されなければならない</li>
				<li>キッカー以外の競技者は、<strong>ペナルティーエリアの外</strong>に居なければならない。</li>
				</ul>
				<p>この2項目のようだ。これを賛否両論を併記してみよう。</p>
				<h2>賛成派</h2>
				<h3>特定とは、ペナルティエリアにいる選手が1名であること</h3>
				<p>つまり、キッカー以外の競技者がすべてペナルティエリアの外に居るのだから、ペナルティエリアに入った選手がPKを蹴る選手である、という解釈である。これはちょっとムリがある。反対派の意見を参照のこと。</p>
				<h3>ペナルティエリアの外とは、中に完全には入っていないことである</h3>
				<p><img class="alignnone size-full wp-image-1687" title="pk" src="http://blog.fckbu.jp/wp-content/uploads/2010/03/pk.png" alt="pk" width="476" height="331" /></p>
				<p>寿人が助走に入っているが、槙野はライン上にいるように見える。というか、動画で見たらライン上にいるのは間違いない。</p>
				<p><object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="480" height="295" codebase="http://download.macromedia.com/pub/shockwave/cabs/flash/swflash.cab#version=6,0,40,0"><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/YqQWe7vZAcs&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;color1=0x402061&amp;color2=0x9461ca" /><param name="allowfullscreen" value="true" /><embed type="application/x-shockwave-flash" width="480" height="295" src="http://www.youtube.com/v/YqQWe7vZAcs&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;color1=0x402061&amp;color2=0x9461ca" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object></p>
				<p>ライン上にいないとは言いにくい。となると、</p>
				<ul>
				<li>完全に外にいる＝外</li>
				<li>ライン上にいる＝<strong>外</strong></li>
				<li>完全に中にいる＝中</li>
				</ul>
				<p>ということになる。なんだこれ。無理矢理過ぎるぞ。いずれにせよ、中にいるか外に居るかは問題ではないのだけど（気になって調べた内容は番外編で）。</p>
				<h2>反対派</h2>
				<h3>キッカーとして特定されたのは槙野で、寿人ではない。</h3>
				<p>同じく14条にPKの進め方についての記述がある。</p>
				<blockquote><p>主審は、競技者が<strong>競技規則どおりの位置</strong>につくまで、ペナルティーキックを行うための合図をしない。</p></blockquote>
				<p>ここで競技規則通りの位置、というのは、</p>
				<ul>
				<li>PKを行う競技者が特定されている</li>
				<li>守備側のGKが両ポスト間のゴールライン上に位置してキッカーに面している</li>
				<li>キッカー以外のプレーヤーがフィールドの中かつ、PAの外かつ、ペナルティマークの後方かつ、ペナルティマークから10ヤード以上離れている</li>
				</ul>
				<p>がすべて満たされた状態である。そして動画をもう一度見てみると、<strong>明らかに槙野がPA内にいる状態で笛が吹かれている</strong>。従って、<strong>キッカーとしての資格を持つのは槙野だけ</strong>であり、寿人はキッカーではない。</p>
				<p>寿人がPKを行ったため、これは明らかに競技規則に違反していると言えるので、清水に間接FKが与えられるのが正しかった。まあ、<strong>こういうこともあるわな</strong>。</p>
				<p>槙野はきちんとルールブックを読むこと。前回のベストメンバー規定と同様、読めば分かる内容。確認したというのは理由にならん。</p>
				<h2>松崎委員長の変な発言検証</h2>
				<p>けっこう変なこと言ってるぞ。</p>
				<h3>「誰が見ても槇野がキッカーと認識できた」と言う必要はない</h3>
				<p>上記の通り、明らかに規約違反である。「誰が見ても槇野がキッカーと認識できた」と言う必要もない。審判はキッカーを特定できた場合に笛を吹くのだから、笛を吹いた時点で審判は槙野がキッカーだと特定しているのである。</p>
				<h3><span style="text-decoration: line-through;">間接FKを与えるのはノーゴールが確定した後</span></h3>
				<p><span style="text-decoration: line-through;">「佐藤がエリアに入り込んだ地点で清水に間接FKが与えられるべきだとの見解を示した」ということだが、これこそ誤審である。第14条には、以下のようにある。</span></p>
				<blockquote><p><span style="text-decoration: line-through;">ペナルティーキックを行う競技者が競技規則に違反する。<br />
				・主審は、そのままキックを行わせる。<br />
				・ボールがゴールに入った場合、キックが再び行われる。<br />
				・ボールがゴールに入らなかった場合、主審はプレーを停止し、試合は、違反の起きた場所から行われる守備側チームの間接フリーキックで再開される。</span></p>
				<p><span style="text-decoration: line-through;">キックを行う競技者の味方競技者が競技規則に違反する。<br />
				・主審は、そのままキックを行わせる。<br />
				・ボールがゴールに入った場合、キックが再び行われる。<br />
				・ボールがゴールに入らなかった場合、主審はプレーを停止し、試合は、違反の起きた場所から行われる守備側チームの間接フリーキックで再開される。</span></p></blockquote>
				<p><span style="text-decoration: line-through;">キッカーである槙野が違反したとは考えられない。なぜなら、キッカーはペナルティエリアの中にいなければならないという規則はないからだ。特定されたキッカーがPKを行わなかったからと言って、キッカーである槙野が罰せられるのではない。この場合は<strong>寿人が違反したと考えるのが妥当</strong>だ。ここまでは松崎委員長と同意見である。</span></p>
				<p><span style="text-decoration: line-through;">しかし、寿人が違反したと考えた場合、正しくは「PKのやり直し」であり、間接FKを与えるものではない。<strong>寿人のPK（違反行為）が外れて初めて、間接FKが与えられるはずだ</strong>。間違っても即刻清水側の間接FKにはならない。</span></p>
				<p><span style="text-decoration: line-through;">こういうあたりが松崎委員長の不安なところなのだ・・・。</span></p>
				<p>ちなみに、寿人にイエローを出すべき、というのは全面的に賛成。何なら槙野にも出していいと思うが、上記の通り、字面を追うと寿人の違反なので、 ちょっと根拠が弱い。</p>
				<h3>（追記・訂正：2010/03/10）</h3>
				<p>コメントでご指摘頂いたのだが、2006年のルール改正でまさにこのケースに触れていた文書があったようだ。松崎さんゴメン。</p>
				<blockquote><p>ペナルティーキックが行われるとき、主審が必要な合図を送った後、キックを行う特定した競技者の味方競技者が前進し、代わりにキックを行った。主審のとるべき処置は何か？</p>
				<p><strong>主審はプレーを停止し、違反が起きた、すなわち9.15ⅿ以内に侵入したところから守備側チームの間接フリーキックによって試合を再開する。その競技者を反スポーツ的行為により警告する。</strong></p>
				<p>[PDF]<a href="http://referees.at.infoseek.co.jp/pdf/law_soccer_060719_QA.pdf" target="_blank">サッカー競技規則に関する質問と回答</a></p></blockquote>
				<p>うはｗ そのまんま！さすがにここまでチェックしきれませんでした＞＜</p>
				<p>松崎委員長、ごめんなさい。</p>
				<h2>どうでもいい。</h2>
				<p>正直、細かいのはどうでもいいのである。やるならもうちょっときちんとグレーゾーン突けよｗ 真っ黒じゃないか。</p>
				<p>トリッキーを気取るのは良いが、失敗するとこうなる。</p>
				<p>今回は西部の「あれだと駆け引きにはならず、ＰＫの意味があまりなくなる。（<a href="http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00097662.html" target="_blank">J&#8217;s Goal</a>）」に一票。PKは駆け引き自体ではないが、興ざめ。</p>
				<h2>番外編：槙野はペナルティエリアの外に出ていないのか？</h2>
				<p>実は、ボールについてはインプレー、アウトオブプレーの判断基準はあるのだが、選手について明確な記載はない。何せ、通常のプレー中にドリブルしながら体や足がタッチラインを超えても、ボールがインプレーで有りさえすればインプレーである。だから、外に居るかどうかはまあ、ざっくり適当である。それがサッカーの良いところ。とはいえ、ここははっきりさせたいので一つだけ引用する。唯一、選手のフィールドとの扱いに触れているスローインの規則、第15条を参考にしたい。</p>
				<blockquote><p>ボールを投げ入れるとき、スローアーは、<br />
				・フィールドに面する。<br />
				・両足ともその一部をタッチライン上またはタッチラインの外のグラウンドにつける。</p></blockquote>
				<p>面する、と言っているのだからこれはフィールドには入っていないと考えられる。片方でも足が完全にフィールドの中に入ってしまうと、「外からのスローイン」とは認められないと言うことのようである。この場合、タッチラインに少しでも触れていれば中には入っていない、という理解になる。</p>
				<h3>出ているとする解釈：ラインに触れていれば中に入っていないと見なされるという解釈</h3>
				<p>あるエリア（フィールドも含む）に入っているということが、<strong>外から見て</strong>ラインに触れていれば外に居るという解釈であれば（ああややこしい）、槙野は外に居ることになる。</p>
				<h3>出ていないとする解釈：エリアの片方から見て、もう片方に移動したと言う判断はラインを踏み越えたときだとする解釈</h3>
				<p>くそ、ややこしいぞｗ</p>
				<p>中から外に出るときは、外に出たと言う判断は、ラインを完全に踏み越えたときに行い、外から中に入ったという判断も、ラインを完全に踏み越えたときだという解釈である。ボールも、厳密に規定されているのはゴールラインとタッチラインのみだが、「出た」という判断は完全に踏み越えたときだけ、というのは同じであるということですね。</p>
				<p>・・・<strong>出てない方がやや優勢か</strong>と思う。</p>
				<p>ああ、ホントどうでもいい。考えるのは楽しいんだけどね。</p>
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	</item>
		<item>
		<title>This is Int&#8217;l Match：●0-1 山東魯能＠BA</title>
		<link>http://blog.fckbu.jp/archives/2010/02/s-this-is-intl-match.html</link>
		<comments>http://blog.fckbu.jp/archives/2010/02/s-this-is-intl-match.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 25 Feb 2010 01:36:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>隊長＠サッカー蟻地獄</dc:creator>
				<category><![CDATA[ACL]]></category>
		<category><![CDATA[サンフレッチェ広島]]></category>
		<category><![CDATA[中国]]></category>
		<category><![CDATA[山東魯能]]></category>
		<category><![CDATA[ACL2010]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.fckbu.jp/?p=1669</guid>
		<description><![CDATA[				言いたいことはいろいろあるが、選ぶのが面倒なので全部言う。
				いや、山東強いって。
				中国の優勝チームって言っても、たかが知れてると。そんなふうに考えていた時期が・・・僕にもありました。
				すまん。間違ってた。当たり前だけど、強かったよ。チャンピオンズリーグだったんだよ。甘かった。
				4人落ちで楽勝できるほど甘くない。点取れなかったから取られて負けた。以上。
				って言うのもアレなので。
				もちろん高さはあるんだけど、ボールがちゃんと止まるし、パスのモーションが小さい（これは驚いた）し、プレースピードが速かった。プレースピードが、と言うと誤解を招くかも知れないので一応詳しく言っておくと、航平的な「速さ」ではない。状況が発生してからプレーを決めるまでの判断が速い。イバンコビッチ監督が就任したのは今年のはずだから、連携がそんなに深まっているとは考えにくい。だから、ナチュラルに速いのだろうと思う。この3点で山東は広島を上回っていた。もちろん、局地戦や瞬間的なスピードは広島の方が上。
				また、代表戦で慣れていたつもりだったのだが、間合いの違い。日本人と中国人というわずかな違いなのに、やっぱり違うわ。腰が重くて間合いが広い感じがする。その分、瞬間的なスピードは日本に分があったけど。代表戦だと明らかに違う、というレベルで知覚できるんだけど、中国のチームだとほとんど分からないけどなんかひっかかるなー、位の感じだと思う。だが、明らかに違う。その違いはおそらく、プレースタイルの違い。タックルが深い、体の寄せが深い、そういう感じで日本でサッカー教育を受けて日本でプレーしていると身につく暗黙の了解的な間合いが違うんだろうね。
				ただ、そういう違いを経験していくことはものすごく重要。違いを知る男はそうやって上質を知るのだ。
				どうでもいいけど、山東の8番が空から降ってきたジャッキー・チェンに野菜をぶちまけられて怒る八百屋のオヤジ風だったのが気になって仕方なかった。
				各選手総評：連携とケガががががが。
				連携が酷いｗ 特に忠成-洋次郎ライン。
				全く息が合っていない。洋次郎は呼吸するように色々な予想を裏切る男なので、その呼吸に寿人も忠成もついて行けていなかった。特に寿人はこの試合では「いたの？」っていうくらい、目立たなかった。誤解無きように言うと、効いてはいたのだが、フィニッシュに顔を出せなかったという意味で、「居なかった」。洋次郎との連携を考えると、つくづく山崎の離脱が痛い。予想を裏切る男、洋次郎の呼吸に数週間で合わせてきた山崎。復帰した後のチームがどうなるかはものすごく興味深い。
				ケガという文脈で他に目を向けると、やはりミキッチだ。
				崩しきると言う点では彼のドリブルに期待する部分は大きい。結果的に崩しきった場面が少なかったことで彼に期待する気持ちはやはり、ある。だが、山岸が悪かったかというと、そうではない。山岸は十分良い働きをした。確かに意外性が無いというか、サイドでパスを受けてもクロス上げるぞー、上げるぞー、やっぱり上げた！っていう感じではあったが、そのクロスの質は高かった。相手をきちんと押し込んでもいた。ただ、崩しきると言うところでは物足りなかったと言うだけだ。それだけで全否定するのは間違っている。
				ストヤノフもまだ本調子ではない。
				ストヤノフだけが上がって、槙野が上がらないときはストヤノフか森脇に問題があるのだが、今回もそうだった。なーんもないところで横パスがカットされたりとか、こね回してたらボール奪われた、みたいなことを見ているとそりゃ上がれませんわ。相変わらずロングボール一本でDFの裏を取って寿人をどフリーにする、なんていうプレーは健在だが、調子が良いときに出てくるするするドリブルとか、あまり見られなかった。ここが調子よくなってくると、槙野が上がるわ、ストヤノフが上がるわ、森脇が上がるわでカズの仕事が増えて良い試合になってくるんだけどねｗ
				ドリブルで言うと、中島も微妙だった。
				中島もよく分からないポジショニングで5秒もディレイしたりとか、すげー職人技を見せていた（茶化してるけどホントすごいって）。が、調子良いときに見られるような、後半20分を過ぎて見せる誰も撮りに来れない場所を20mも上がっていくぬるぬるドリブルが見られなかった。守備は得点を取られてしまったCK（あれもヘディング上手かったなー）以外は良かったのだが、カズとポジショニングが被ることも多かったし、攻撃を前線とつなぐ役割を担いきれなかった感がある。そういう意味で、離脱しているアオが待たれるところではある。
				最後に槙野！
				CKでマーク外しすぎ。それ以外は良くやっていたと思う。大人になったなーｗ
				リーグ戦じゃない！国際試合だ！
				国際試合はリーグ戦とは違う。34試合で浮き沈みがあり、沈んでいるところでいかに早くトップフォームに戻すかを考え、いかに好調を持続させるか、34試合でどうやって成長するか、と言うものではない。結果がすべて。もう一度言う。結果がすべてだ！
				良い経験をした、と言ったが、広島にとってACLは10年に一度出られるかどうかという大会である。
				は？そんなことはない？嘘つけ。前に天皇杯で優勝したのはいつだったっけ？1969年だ。前にリーグ戦3位以内に入ったのはいつだっけ？1994年だ。その前は1970年だ。直近40年で考えると、40年で4回しか出られないような大会なのである。
				前回の国際大会は1969年のアジアクラブ選手権である。この時は3位に入った。
				41年目に巡ってきたチャンスだ。これは経験を積むためのチャンスなどではない。死にものぐるいでアジアのトップを、ひいては世界一を目指す戦いだ。「内容そのものには、満足している部分もある」とか「内容を見ると十分勝てるチャンスはあった」とかいうコメントはいらんのだ！！
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>言いたいことはいろいろあるが、選ぶのが面倒なので全部言う。</p>
				<h2>いや、山東強いって。</h2>
				<p>中国の優勝チームって言っても、たかが知れてると。そんなふうに考えていた時期が・・・僕にもありました。</p>
				<p>すまん。間違ってた。当たり前だけど、強かったよ。チャンピオンズリーグだったんだよ。甘かった。</p>
				<p>4人落ちで楽勝できるほど甘くない。点取れなかったから取られて負けた。以上。</p>
				<p>って言うのもアレなので。</p>
				<p>もちろん高さはあるんだけど、<strong>ボールがちゃんと止まる</strong>し、<strong>パスのモーションが小さい</strong>（これは驚いた）し、<strong>プレースピードが速かった</strong>。プレースピードが、と言うと誤解を招くかも知れないので一応詳しく言っておくと、航平的な「速さ」ではない。状況が発生してからプレーを決めるまでの判断が速い。イバンコビッチ監督が就任したのは今年のはずだから、連携がそんなに深まっているとは考えにくい。だから、ナチュラルに速いのだろうと思う。この3点で山東は広島を上回っていた。もちろん、局地戦や瞬間的なスピードは広島の方が上。</p>
				<p>また、代表戦で慣れていたつもりだったのだが、<strong>間合いの違い</strong>。日本人と中国人というわずかな違いなのに、やっぱり違うわ。腰が重くて間合いが広い感じがする。その分、瞬間的なスピードは日本に分があったけど。代表戦だと明らかに違う、というレベルで知覚できるんだけど、中国のチームだとほとんど分からないけどなんかひっかかるなー、位の感じだと思う。だが、明らかに違う。その違いはおそらく、プレースタイルの違い。タックルが深い、体の寄せが深い、そういう感じで日本でサッカー教育を受けて日本でプレーしていると身につく暗黙の了解的な間合いが違うんだろうね。</p>
				<p>ただ、そういう違いを経験していくことはものすごく重要。<a href="http://jp.nescafe.com/goldblend/" target="_blank">違いを知る男</a>はそうやって上質を知るのだ。</p>
				<p>どうでもいいけど、山東の8番が<strong>空から降ってきたジャッキー・チェンに野菜をぶちまけられて怒る八百屋のオヤジ</strong>風だったのが気になって仕方なかった。</p>
				<h2>各選手総評：連携とケガががががが。</h2>
				<p>連携が酷いｗ 特に<strong>忠成-洋次郎ライン</strong>。<br />
				全く息が合っていない。洋次郎は呼吸するように色々な予想を裏切る男なので、その呼吸に寿人も忠成もついて行けていなかった。特に寿人はこの試合では「いたの？」っていうくらい、目立たなかった。誤解無きように言うと、効いてはいたのだが、フィニッシュに顔を出せなかったという意味で、「居なかった」。洋次郎との連携を考えると、つくづく山崎の離脱が痛い。予想を裏切る男、洋次郎の呼吸に数週間で合わせてきた山崎。復帰した後のチームがどうなるかはものすごく興味深い。</p>
				<p>ケガという文脈で他に目を向けると、やはり<strong>ミキッチ</strong>だ。<br />
				崩しきると言う点では彼のドリブルに期待する部分は大きい。結果的に崩しきった場面が少なかったことで彼に期待する気持ちはやはり、ある。だが、山岸が悪かったかというと、そうではない。山岸は十分良い働きをした。確かに意外性が無いというか、サイドでパスを受けてもクロス上げるぞー、上げるぞー、やっぱり上げた！っていう感じではあったが、そのクロスの質は高かった。相手をきちんと押し込んでもいた。ただ、崩しきると言うところでは物足りなかったと言うだけだ。<strong>それだけで全否定するのは間違っている</strong>。</p>
				<p><strong>ストヤノフ</strong>もまだ本調子ではない。<br />
				ストヤノフだけが上がって、<strong>槙野が上がらないときはストヤノフか森脇に問題がある</strong>のだが、今回もそうだった。なーんもないところで横パスがカットされたりとか、こね回してたらボール奪われた、みたいなことを見ているとそりゃ上がれませんわ。相変わらずロングボール一本でDFの裏を取って寿人をどフリーにする、なんていうプレーは健在だが、調子が良いときに出てくるするするドリブルとか、あまり見られなかった。ここが調子よくなってくると、槙野が上がるわ、ストヤノフが上がるわ、森脇が上がるわでカズの仕事が増えて良い試合になってくるんだけどねｗ</p>
				<p>ドリブルで言うと、<strong>中島</strong>も微妙だった。<br />
				中島もよく分からないポジショニングで5秒もディレイしたりとか、すげー職人技を見せていた（茶化してるけどホントすごいって）。が、調子良いときに見られるような、後半20分を過ぎて見せる誰も撮りに来れない場所を20mも上がっていくぬるぬるドリブルが見られなかった。守備は得点を取られてしまったCK（あれもヘディング上手かったなー）以外は良かったのだが、カズとポジショニングが被ることも多かったし、攻撃を前線とつなぐ役割を担いきれなかった感がある。そういう意味で、離脱しているアオが待たれるところではある。</p>
				<p>最後に<strong>槙野</strong>！<br />
				CKでマーク外しすぎ。それ以外は良くやっていたと思う。大人になったなーｗ</p>
				<h2>リーグ戦じゃない！国際試合だ！</h2>
				<p>国際試合はリーグ戦とは違う。34試合で浮き沈みがあり、沈んでいるところでいかに早くトップフォームに戻すかを考え、いかに好調を持続させるか、34試合でどうやって成長するか、と言うものではない。結果がすべて。もう一度言う。結果がすべてだ！</p>
				<p>良い経験をした、と言ったが、<strong>広島にとってACLは10年に一度出られるかどうかという大会である</strong>。</p>
				<p>は？そんなことはない？嘘つけ。前に天皇杯で優勝したのはいつだったっけ？1969年だ。前にリーグ戦3位以内に入ったのはいつだっけ？1994年だ。その前は1970年だ。直近40年で考えると、40年で4回しか出られないような大会なのである。</p>
				<p>前回の国際大会は1969年のアジアクラブ選手権である。この時は3位に入った。</p>
				<p>41年目に巡ってきたチャンスだ。これは経験を積むためのチャンスなどではない。死にものぐるいでアジアのトップを、ひいては世界一を目指す戦いだ。「<a href="http://www.jsgoal.jp/acl/news/article/00097038.html" target="_blank">内容そのものには、満足している部分もある</a>」とか「<a href="http://www.jsgoal.jp/acl/news/article/00097034.html" target="_blank">内容を見ると十分勝てるチャンスはあった</a>」とかいうコメントはいらんのだ！！</p>
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