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2010年 南アフリカ大会 Archive
槙野が帯同するとこう言うことが起こるッ!
- 2010-05-14 (Fri)
- 2010年 南アフリカ大会 | サンフレッチェ広島 | フル代表 | 日本代表

なんと、槙野が帯同メンバーに選ばれた。
W杯日本代表予備登録の広島DF槙野智章(23)が本大会に帯同することが13日、分かった。すでにC大阪MF香川真司(21)と大学生のFW永 井謙佑(21=福岡大)DF山村和也(20=流通経大)もサポートメンバーに選ばれ、正規の23人以外で帯同する4人が内定した。17日に発表される。帯 同を熱望していた横浜FCのFWカズ(43、三浦知良)は漏れた。槙野は、将来は芸能界デビューを目指す異色DF。ムードメーカーの役割も期待されそうだ。
W杯日本代表を身近で支える4人が内定した。帯同メンバーに香川、永井、山村に加え、「調子乗り世代の象徴」槙野が選ばれたことが分かった。関係者によると岡田監督は攻撃力を兼ね備え、DFならどこでもこなせる器用さを評価。ムードメーカーにもなれる部分も高く期待した。
予備登録もされて現地へ帯同することで、DF陣に故障者が出た場合は即座に入れ替えが可能。DFはけがの多い位置で、06年はDF田中に代わり茂庭が緊急招集された例もある。W杯23人枠から外れたが、本大会出場の可能性も残っている。
(抜粋:ニッカンスポーツ)
ここまでならよくある記事。この後がさすが槙野。
4月の代表合宿でMF中村俊から「お前のキャラは好きだ」と言われると、絶対的な司令塔に対し「僕も俊輔さんのことが好きです」と返し、爆笑を 誘ったこともある。07年U-20W杯(カナダ)では得点を決めるたびに、ビリーズ・ブート・キャンプ、かめはめ波、サムライなどのド派手なパフォーマン スを考案。世間からは「調子乗り世代」と呼ばれた。その中心が槙野だった。天性の明るい性格と鋭いギャグセンスが、岡田ジャパンのムードを明るくするはず だ。
本人は06年の広島入団発表時に「引退後は芸能人になる。有名女優と結婚する」と宣言した。広島・吉田高時代はMF柏木(現浦和)と演劇の練習に 励んだ。もちろん、今はサッカーに真剣に取り組む毎日を送るが、W杯は知名度アップへ絶好の舞台。予備登録の7人に選ばれた12日には「W杯は小さいころ からの夢」とはっきり言った。世間に「槙野あり」を示すチャンスが来た。
(抜粋:ニッカンスポーツ)
どこで「槙野あり」を示そうとしているんだw
とはいえ、ピッチの中は当然ながら、ピッチの外でも何かやってくれそうな気がするのが槙野。そこで、槙野がやらかしそうなことを考えてみたい。
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メンバー発表前に岡田監督支持をはっきりさせておく
- 2010-05-10 (Mon)
- 2010年 南アフリカ大会 | フル代表 | ワールドカップ | 日本代表

最初に宣言するが、僕は岡田監督を支持している。
今日、南アフリカに行くことになる23名が発表されることになるが、先に言っておく。
岡田監督は「総合力で劣る」から始めている
日本のサッカーを評するときに「日本は強い」が前提になっている言説が多すぎる。改めて認識せねばならないのは、
- 日本はアジアでは結果と内容を両方求めても良いほどトップレベル
- 日本はワールドカップ出場国の中では32ヶ国中25番目。つまり弱い。
前者を求めるのはよい。アジア予選くらいは安心できる戦いしてくれよと、そういうことである。そういう意味では予選中の岡田監督批判は当を得ているものが多いと思う。
ところが、岡田監督は徹底的にリアリストである。アジア予選での内容なんて意味がない、と最初から切り捨てていたフシすらある。岡田監督の原点は
まともにやっても勝てない
これだけ。推測ではあるが、98年フランス大会での経験が大きいのではないだろうか。
ヨーロッパのマネで総合力に劣るヨーロッパに勝てるわけがない
にもかかわらず、最も典型的な論説はこういうものだ。前後には「岡田監督のコンセプトは時代遅れだ」ということが書かれている。その文脈で、これ。
今のサッカーは、全ての選手が規律と献身でポジションバランスを崩さず、コンパクトなゾーンを維持しながら好守の切り替えを図り、メッシやロナウド、ロッベン、スナイデルといった一握りのクラッキや、ドログバやルーニーのようなフィジカルモンスターが、狭いゾーンでの1対1を制して瞬間的に数的優位を作り出し、相手の守備バランスを崩して点につなげるサッカーなのである。
(週閑ガゼッタ)
お話にならない。そもそも代表監督がトレンドに疎いとか、「ネット業界でのトップランナーがtwitter知らない」と同じくらい、あり得ない。妄想乙w それはさておき、
どこの日本に一握りのクラッキがいるのか?
どこの日本にフィジカルモンスターがいるのか?
戦術でどうにかなることを求めるのはいいと思うが、無いものを生み出せるのはペレかマラドーナかクライフくらいのものだ(笑) 監督が考えるのは「どうやったら総合力に劣る日本が総合力で勝る相手に勝てるか」であり、「どんな選手がいたら(ry」ではない。
とはいえ、前述の論説は全く間違っているわけではない。
今のサッカーは、全ての選手が規律と献身でポジションバランスを崩さず、コンパクトなゾーンを維持しながら好守の切り替えを図り、メッシやロナウ ド、ロッベン、スナイデルといった一握りのクラッキや、ドログバやルーニーのようなフィジカルモンスターが、狭いゾーンでの1対1を制して瞬間的 に数的優位を作り出し、相手の守備バランスを崩して点につなげるサッカーなのである。
(週閑ガ ゼッタ)
太字にしたところは間違いない。そして、岡田監督もこれを目指している。ただ、アプローチが全く違うだけだ。では、どのようなコンセプトになったのか。
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