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中指の件

監督から異例のメッセージが発せられた。
だれが立てたのかは知らんし知りたくもないし、別に誰か、というのはあまり重要ではない。

個人的な問題ではない

これは個人の問題という意見もあろう。しかし、仮に何らかの組織内で同様な事があった場合、それは完全に個人の問題と言えるだろうか。

会社で業務中に不祥事があったら、それは概ね会社の不祥事として扱われる。
「○○社の従業員が泥酔の上暴行」と報道されるのは、本来個人的な話であるにもかかわらず組織の不祥事として報道される最もわかりやすい例だろう。

組織としてパワーを持つかわりに、組織としてある程度責任を持つ必要はあると思うよ。不祥事が起こったときだけ組織は関係ないって言うのは、何のために組織を作ってるんだかわからんよ。

「組織」とはサポーター全体である

ここまで読んで、「組織」がサポグループを指していると読んだ方は、もっとサポーターにコミットできるはずだ。

ここで言う組織とは、我々サポーター全体だ。

僕は京都に行っていたわけではないが、そういうサポーターを生み出した土壌の一端のこれまた一欠片は担っていると思う。
スタジアムに行けば、若い人にはある程度の規範を教えられると思うしね・・・。

同じように、いつも一緒にやってると思っている仲間なら、近ければ近いほど責任を感じるべきものだと思うよ。

どうせ、他サポからは「広島サポって選手に中指立てるんだー」と言われるのだから、是正措置を講じる余地は、全広島サポにあるはず。
迷惑だ、といって誰かを責めることはできるだろうが、それでは永遠に同じことだ。

みんなで良くしていきましょ。

熱く、激しく、というのは無礼に、人の道を外れることではない。

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