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ちょっと冷静になったら、会社としての広島の腐れ具合もさることながら、
織田強化部長への不満が止まらなくなってきた。
彼が言ったことをとりあえず並べる。
「3年でJ1優勝」
「ミシャのサッカーが魅力的だから続けていく」
「今回は結果が出なかった」
「チームをまとめてくれた」
これらと、彼のこれまでの行動からどうなるか考えてみたい。
かつて小野監督はJ1での戦い方と同じような、「攻めきって勝つ」と言うサッカーを志向した。
そのサッカーは、44試合のうち、11試合でうまくいった。
しかし、第2クールから失速し、彼は苦渋の決断の末守備を重視した戦術に転換した。
その結果、勝ちきれない試合も発生したものの、ある程度計算できる戦績を残した。
さてペトロビッチ監督である。
彼は、非常に美しいサッカーを志向した。
そのサッカーは、皆に夢を与えるものであったことは確かだ。
この間のガンバ戦、ナビスコでのガンバ戦、8月の横国でのマリノス戦、
俺たちはそのサッカーの片鱗を見た。サブ中心のメンバーでだが(苦笑)
その結果、こういう結果になった。
しかし、織田強化部長と久保社長は彼を留任させるという。
と言うことは、残る指標は結局
「ミシャの魅力的なサッカー」
と言うことになる。
まさか、本気で言ってるのか?
俺たちは小野監督の時に同じことを聞いている。
「モダンなサッカーで」
って言った、3ヶ月後にそれを捨てて居るんだ。成績という最も重要なもののために。
成績を達成できていないこの状況で、
理想とするサッカーを捨てた瞬間に、
織田はペトロビッチを切ることが出来るのか?
出 来 る わ け な い だ ろ ! ! !
木村監督は織田が切ったんじゃない。今西さんが自らの首と一緒に切った。
小野監督はそもそも辞任だ。
で、今回は詭弁を弄して留任かよ。
ここで切れない強化部長は、どんなシチュエーションでも切ることは出来ない。
というか、
自分の進退すら伺いを出せない人間に、
他の人の進退を決めることが出来るわけがない
普通の会社は、
- 前回お約束したことが達成できなかった
- 前回と同じミスをした
- 前回と同じ対策を行います!
で通すほど甘くはない。
まずは上司を連れて平謝りをし、
前回と同じミスをしたと言うことを、非常に苦しい言い訳を考えながら、お客さんから罵倒されながら説明し、
前回よりも具体的で、詳細で、現実感があって、説得力がある対策を出し、
それでも、「担当変えろ」と言うことすらある。
謝りに来た上司が逆ギレして帰るなんて初めて見たわwwwwwwwww
一方、彼は「ミシャはチームをまとめてくれた」と言った。
ペトロビッチ監督は選手からの信頼が厚いらしい。
ものすごく厚いらしい。
そりゃそうだ。あれだけ
「成績については俺が責任とる!選手は悪くない!」
って言えば、部下の信頼は得られるわ。
顧 客 は 別 だ が な 。
だから、ついて行きたくもなるのも理解は出来るのだが、
本当に信頼しているのか?
ペトロビッチが留任すれば、多くの選手が残ってくれるのか?
俺はそうは思わん。悪いが、超ネガティブ思考なのだ。
選手は、さすがに降格したら監督は解任されると思っていただろう。当然。
信頼される上司というのは、部下がその上司のために働くものである。
ってことは、上司のために部下(=選手)は一所懸命働くはずである。
でも、今日ほど走った、頑張ったように見えた試合は片手で数えるほどしかなかった。
本当は信頼されていないのではないのか?
監督のために働く、なんて言うことはだーれも思っていなかったのではないのか?
であれば、「信頼できる無能な上司」について行く必要はないわけだから、
さっさと見限って他のチームに行っても不思議ではない。
逆に、本当に信頼されていて、たくさんの選手がとどまったとしよう。
その場合、「信頼できる無能な上司」について行く部下である。
期待は出来ない。
「いろんな雑音から守ってくれる便利な上司」の元で働けばいい。
俺はそんな選手とは一緒に戦いたくない。
結論
選手の契約更改がすべて済んで、1月31日に監督を解任したら、俺はフロントを信頼することにする。
次の年に選手が居なくなるかもしれないけど、そこまで徹底できるフロントなら俺は信頼する。
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- pingback from 6点止めたら7点取られた:第30節:●0-7 川崎F@等々力陸上競技場 - サッカー蟻地獄 09-10-26 (Mon) 11:59
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[...] 僕自身、監督を解任しろ、フロントは信頼できないと散々言った後に落ち着いたのは、結局「そこまで腹が据わっているなら何も言わん」というところだった。納得した理由自体が徹底的に貫き通す、と言うことなのに、7-0程度で折れてしまって、「いやスミマセン、やっぱ間違ってたので戦術変えます」と言ったりなんかしたら、それこそ激怒だ。 [...]